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2018年1月28日 (日)

そこにはテーブルがある(笑)

完全版 野蛮人のテーブルマナー  佐藤優  講談社

 何とゆーか、所謂インテリジェンス業界のイロハだろか?この業界でのお付き合いって、まさにこんな感じとゆー事で、仕事とは割り切って付き合え、これに尽きるよーな気がする…人これを人脈というのだろか?うーん?またの名を秘密とは何か?かなぁ(笑)

 でまぁ、具体的な例も結構出てきますので、こちらの詳細は本書をドゾ。情報とはかよーに移動していくものなのだなぁと、007だけの世界じゃなかったんですよ、奥さん(誰?)

 そんな訳で、至言の嵐(笑)「資本主義社会では全てはカネに換算可能だ。誠意は形に見えるようにして表すのがこの業界の常識だ」そな(笑)例えば、一度の食事に「工作上必要であると情報機関が認定すれば、1回のレストラン工作で200万円くらいを組織は平気で支出する」そーですしおすし…

 まぁ何とゆーか、ターゲットにされた人達は、完全に掌の上って感じかなぁ?例えば、その組織内の不満分子の場合、この手の人に「アプローチすれば、10年程度の経験を積んだ工作担当者(ケース・オフィサー)ならば7割の確率でターゲットを落とすことができる」そな…仕事とか、職場に不満を持っていない宮仕えなんてそーはいないだろーから、もーこれは狙われたら最後って気がするのは気のせいか?

 まっ「ヒュミントで情報提供者を獲得する場合、重要な要素は2つだけである」そで、一つが「情報提供者がこちらが必要とする情報を渡すことができる立場にいる」、も一つが「情報提供者が知っている情報をこちら側に正確に渡してくれるかどうか」の二点が問題なんだそな…

 それにしても人を知る手段としての業界用語というか鉄則?の「茶なら1年、酒なら1ヵ月、賭博とセックスならば1時間」の件は、もしかしてはいここわらうとこなんだろか(笑)リアルばねぇでしてこちらの詳細は本書をドゾ(笑)

 アリス的には、ロシア紅茶で、露なエピを拾っていくと、「ロシアのスパイ組織というとソ連時代のKGB(ソ連国家保安委員会)第1総局、さらにその後継組織であるSVR(露対外諜報庁)が有名だが、それとは全く別系統の軍事諜報機関がGRUだ」そな…ちなみに「プーチン・ロシア首相は、KGB第1総局の出身である」ですしおすし…

 でもって、KGBもしくはSVRの場合は諜報員にそれなりに教育を施してから外に出すけど、GRUの場合はちゃいますよって事らすぃ…「GRUの工作員は1~2年の速成教育で、外国に派遣される」そな…「GRUの責任者(機関長)は通常、ロシア大使館の駐在武官で、同時にロシア製武器の販売に関する権限をもった「死の商人」でもある」そで、武器商人なんてお金たんまり当たり前で「莫大なカネをもっているが、本格的諜報の訓練を受けていない者が工作活動を行なえば、「事故」の発生率が高くなる」そで、「ロシア絡みのスパイ事件で摘発されるのがGRUが関係しているのは」最早お約束って事らすぃ…

 それから業界用語のコリント(協力諜報)のとこで、「KGBは国内を担当するFSB(露連邦保安庁)と国外を担当するSVR(露対外諜報庁)に分割された。CIAとSVRは、お互いに足を引っぱり合う競争を行なっているが、同時に対国際テロリズムでは、本格的なコリントを行なっている」そな…

 それとリエゾン、つなぎ役のとこでは、「大使館では、偉い順に大使、公使、参事官、一等書記官、二等書記官、三等書記官、外交官補となっている」そで、「実際は、リエゾン・オフィサーは、大使と同じくらいの力を持っていることが多いが、あえて低い肩書なのは、深刻なスパイ事件が発生したときに、表面上は「参事官や書記官クラスのトラブルだ」という形で処理し、本格的な外交紛争に拡大することを避けるための知恵である」って、ホンマでっかぁーっ?

 まぁそんな訳で、モスクワの米外交官が国外退去になったらば、ワシントンの露外交官も国外退去になるそな…きっちり人数合わせて(笑)「インテリジェンスの世界では、「やられたらやり返せ」という原則が適用される」これ絶対ってか(笑)

 ちなみに「リエゾンという職業に就いたことがある者は、他人に「貸し」を作ることは好きだが、「借り」を作ることを極力避けようとする文化がある」そな(笑)

 それから赤ワインのとこのエピもパネェでして、まず「赤ワインの色が血に似ているので「同じ血を共有している」という刷り込みがなされるからだ」を念頭に置けって事か…で、スターリンの場合、「モスクワの中心部に「アラグビ」というグルジア・レストランがある」そで、グルジア・ワインの「完熟ぶどうから作った甘口の「キンズマラウリ」という赤ワインはグルジア料理によく合う」そな…ただしこのワインは「ちょっと濁っていて、献血のときの血のような色をしている」んですよ、奥さん(誰?)

 さて、このアラグビの「中二階に個室があり、そこでスターリンが側近を集めてときどき宴会を行なった」のだそな…で、勿論その場にはキンズマラウリのグラスありますよってにでして、その乾杯のスピーチに「あいつはよい革命家だったのだが、裏切り者になってしまって、実に残念だ。それでもかつての仲間だったから、あいつを偲んで一杯やろう。乾杯!」とスターリンはぶちかましたらすぃ…物凄いパワハラだと思うんだが、この手の「粛清でかつての同僚を銃殺した晩によく「アラグビ」に側近を集め、この恐怖の宴会を行なったという」って、ドンダケェー(死語?)これがスターリン体制を支える源泉になっていたって…おそろしあサマ絶好調ってか?

 そんなスターリンねたでは、粛清の嵐キタコレですけど、「告発者は告発されず」もキタコレになったそな…「切られたくなければ、誰かスケープゴートを見つけ、その人間を徹底的に攻撃せよ」、これがジャスティスってか…どこの国でも「組織に抗う者は必ず潰される。したがって、生き残るためには告発者の側に回ることだ」そな…

 それにしても全然知らなかったのですが、国際間の犯罪者引き渡し要求って、「殺人、高額の詐欺、国際金融犯罪」なら要求できるけど、「政治犯罪」は対象外って、そーだったのか?准教授?

 まぁ敵が大きい時は、逃亡、しかる後「時期を見て反撃」もあると思いますってか?後は、やっぱ捨て身か…「自分も底なし沼の底まで沈む覚悟をもつことだ」で、突き落とした人の足をつかんで一蓮托生キタコレって事らすぃ…

 酒絡みにも一つ、露と言えば言わずと知れたウォッカですけど、「水をロシア語でワダー(voda)というが、その指小形がウオトカ(vodka)」で、「直訳すれば、「お水ちゃん」くらいの意味になる」って、ホンマでっかぁーっ?

 そんな露でのウオトカ事情…「ウオトカを水やジュースで割ることはしない」だそーで、「ソ連崩壊前までは、カクテルは西側の男を相手にする娼婦の飲み物という印象が強く」相手にされなった模様…ちなみに「ソ連崩壊後は、各種カクテルは大人気で、家族サービスで家でシェーカーを振ってにわかバーテンダーになるロシア人も多い」って、人は変わってゆくのね(笑)

 更に「ボトルキープという思想がロシアにはない」そで、開けたら飲み切るこれ鉄則らすぃ…瓶単位ではなく注文する時は、グラム単位で頼むのだそな…後は「ロシアでは手酌は厳禁だ」そで、「宴会の席で手酌をするとアルコール依存症とのレッテルが貼られる」そな…何かもー既にどっぷりアルコールに浸かっていそーな雰囲気がするのは気のせいか?ですけど、露には露の常識があるとゆー事か?

 でもって、何よりも凄いと思ったのが乾杯の音頭で、招かれた家で「奥さんのために」なんていう事だろか?これって露的には「「もう帰りたい」というニュアンスで受けとめられる」って、ホンマでっかぁーっ?

 女子的に、露的酔っ払い対処法が実におべんきょになりました(笑)「酔ったセクハラ男は、逃げるとついてくるし、拒絶すると暴力を振るう可能性がある。そこで、相手を褒めちぎり、「もっと飲んで」と言ってウオトカを飲ませる。その後、ワインを薦める」「最後はビールで締める」「そうするとセクハラ男は酔いつぶれて寝てしまうか(糞尿を漏らすこともある)、あるいは錯乱してわけのわからないことを喚くとしても、酔いであそこは勃たなくなっているので、襲われる危険は除去できる」そな…酔っ払いのセクハラ男なんてみんな不能にならんもんかのぉ、越後屋ってか(笑)

 後は、ロシア紅茶絡みで毒殺キタコレかなぁ?本書的には「2006年11月23日、ロンドンの病院でFSB(露連邦保安庁=KGB第2総局の後身)元中佐のアレクサンドル・リトピネンコ氏が死去した」の件だろか?ポロニウム210キタコレってか?で、こちらの詳細は本書をドゾ。ちなみに「インテリジェンスのテーブルマナーでは、毒物は暗殺よりも警告のために用いられることが多い」そな…そーだったのか?宇喜多直家(笑)

 蛇足ですけど、「2004年のウクライナ大統領選挙で、当時、反体制派から出馬したビクトル・ユシェンコ候補がダイオキシンを一服盛られ、顔が変形したのは有名な話」ですしおすし…「政争で毒物を用いるのはビザンツ帝国(東ローマ帝国)における伝統だ。この伝統は現下ロシアやウクライナのマフィアの抗争に継承されている」って、ホンマでっかぁーっ?

 うーん、露における人の命の価値って…で、下々が虫けらの如くはいつもの事ですけど、露においては上は上で、でもそんなの関係ねぇー(死語?)なのか…それはオリガルヒヤ(寡占資本家)も逃れられないとゆー事らすぃ…「5億円くらいの利権抗争があれば、必ず人が死ぬ」ってドンダケェー(死語?)こちらの詳細も本書をドゾですけど、「ロシア的基準では、大物になるということは、常に生命の不安をもつというのと同義である」なんだそな…花の億万長者も、一皮剥けばそんなとこってか?

 既に今でしょ(死語?)なネタになってしまったとこでは北方領土の件だろか?「北方領土は日本の領土である。しかし、ロシアが不法占拠している。そこで不法占拠をしているロシアの企業と手を組んで金儲けをしている日本企業があるとするならば、それは国賊だ。金儲けができるならば、ロシアは北方領土にいつまでも居座るからだ」の件かなぁ(笑)

 他にミステリ的に、「ロング・グッドバイ」(レイモンド・チャンドラー)のとこだろか?で、こちらの詳細は本書をドゾ。こちらで業界用語でいうとこの「カバー・ストーリー」もしくは「レゲンダ」を学べってか(笑)

 それから、文筆業的なとこで「筆者が原稿を引き受ける基準は、テーマと編集者の人柄だ。たとえ一人出版社であろうとも、編集者と波長が合って、筆者が扱うことができるテーマならば喜んで引き受ける」って、そーだったのか?片桐さん(笑)でもって、著者的原則は、「内容の重複(業界用語でいう"カブリ")を避けること」と「原稿料を基準に仕事を選ばないこと」なんだそぉ(笑)それにしても「活字文化の世界は、営利至上主義と馴染まないところをもっている」って、ホンマでっかぁーっ?

 又、「直接関係しないような出来事の連関に気づくためには、本を読むことである」の件は、准教授やアリスならば今更か?ちなみに「本から得た知識は一定期間を経ないと身につかない」の件は、含蓄深いなぁ…

 後は、これ准教授的になるのだろか?で、「情報屋(インテリジェンス・オフィサー)にとって重要な能力が記憶力だ」の件は、アリスも雑学データベースからして記憶力よくね?だけど、准教授の記憶力はケタが違うよーな気がするのは気のせいか(笑)ちなみに「語学や数学の学習と比較すると記憶術を身につけるのはそれほど難しくなく、また時間もかからない」そーですよ、おぞーさん(誰?)

 それと「実際の情報の世界では女性自身がキーパーソンという例は少なく、その女性が要人の秘書や愛人である場合がほとんど」の件は、そーだったのか?准教授?まっアリス的には、鍵辺りが被るのだろか?ちなみにこゆ人達から何を得るかとゆーと、「役所や会社の人間関係」とか「要人が意識せずにもらす人物評」になるらすぃ…

 後は、露的豆で、トゥバ共和国…「1944年まで、ロシア(旧ソ連)の保護を受けていたが(外交や軍事についてソ連に委任しているということ)、一応、主権国家という建て前になっていた経緯もあり、いまも独立心が旺盛で、ロシアから分離独立する気運があるからだ」の件かなぁ?済みません、トゥバ共和国初めて知りました…ちなみにそんなトゥバ人は、ほぼチベット仏教徒で、トルコ系民族なんだそな…しかも「モンゴル人、ブリヤート人、トゥバ人の僧侶は、チベット現地を煩雑に往来している」って、ホンマでっかぁーっ?

 他には、「チェチェンの分離独立派とアルカイダの間には連携が存在している」の件でしょか?こちらの詳細も本書をドゾ。それにしても中東に移民しているチェチェン人のとこで「もともと移民であるので、生活環境がよくなるならば、アラビア語が通じ、生活習慣が似ている他の中東諸国に移住することに対する抵抗感は薄い」って、ホンマでっかぁーっ?

 でもって、「ソ連の中東政策は、リビアやシリアなどの共和制国家を重視していたので、ヨルダンのような王国との関係はよくなかった。他方、アメリカは、伝統気にヨルダンとは関係が深く、情報をもっている」って、そーだったのか?米露?

 それから、露では、「政治学と哲学は隣接していると考えられている」そで、「最高学府のモスクワ国立大学でも政治学科は法学部ではなく、哲学部に設置されている」って、そーだったのか?江神さん(笑)

 食的には、「ロシア人は唐辛子の辛さと甘い味付けの肉料理は苦手だ」そで、そゆ事で「韓国料理のもてなしもあまり喜ばれない」そな(笑)

 「ロシア北部には凍らせた生魚を薄く切って軽く塩をつけて食べる伝統」があるそで、「ロシア人は米も好き」なので、「鮨に対する抵抗はない」そな…だから、露でも寿司キタコレなのか?

 その結果、「韓国大使館の真ん前に「泉」という超高級日本食レストランが韓国系資本によって建てられた」そで、「畳に掘りごたつの個室がいくつかあり、そこには韓国製のカラオケにロシア語のソフトが据え付けられていた」そな(笑)

 まぁ超お高い値段設定のお店だったらすぃ…「ロシア外務省の連中が内輪で飲み食いしている姿を見かけた。費用は韓国大使館につけを回しているとのことだった」ですしおすし…

 でまぁ「1998年7月4日、バレンチン・モイセーエフ露外務省第1アジア局次長が逮捕された。当時、第1アジア局は中国と朝鮮半島を担当する局で、モイセーエフ次長は韓国と北朝鮮を担当していた。朝鮮語の専門家で北朝鮮に何度も勤務したことがあるロシア外務省における北朝鮮問題のドンだった」そな…

 そんな「モイセーエフは自宅で韓国の国家安全企画部員に北朝鮮に関する書類を渡しているところを現行犯逮捕された」そで、「数名の韓国大使館員がモスクワから国外退去させられた」のだそな…そゆ事で「それまで韓露関係は蜜月だったが、その後、急速に悪化し、ぎくしゃくした関係が続いている」らすぃ…

 ついでに言うと渦中のモイセーエフはシベリア流刑4年半とな…ちなみに「ロシアでは現在、死刑は執行が停止されている」そな…でも待って欲しい、「シベリアの刑務所に5年以上収容されると、だいたい深刻な疾患を内蔵や脊髄にかかえ、早死にしてしまう」のが定番だそな…4年半、このギリ感が実におそろしあサマだろか…

 蛇足ですけど、露の刑務所事情もパネェ…「かつての矯正収容所には政治犯、思想犯、良心(宗教)犯がいたので、官僚が掘の中に落ちてきても、これらの系統の囚人が守ってくれた」そな…「政治犯、思想犯が尊敬され、次に詐欺や横領などの知能犯。殺人犯は気味悪がれ、性犯罪者は最も軽蔑されていたという」って、そーだったのか?堀の中?殿方って性犯罪に甘いイメージでいたらそーでもないのか?

 「現在のロシアには権力闘争に敗れた政治犯は少しいるが、思想犯、良心犯はいなくなってしまった」そで、「矯正収容所では凶悪犯や粗暴犯がやりたい放題している」のが、今でしょ(死語?)って事らすぃ…「ロシアの強制収容所は囚人の自治に委ねられているので何でもやりたい放題なのである」ですしおすし…悪人に自治を委託って、おそろしあサマは今日も通常運転乙ってか?

 それから、半島関係で、「ベルリンのシェーネフェルト空港(旧東ドイツの国際空港)から不定期に出るイリューシン62型機でモスクワ経由で平壌」航路ってあったのか?ちなみに「エコノミー・クラス席には段ボール箱や木箱に詰められた荷物で一杯だった。金正日に直結する「第2経済委員会」が調達した、金一族が消費するぜいたく品をヨーロッパに駐在する北朝鮮外交官が買い集めて、この便で運ぶのである」って、ホンマでっかぁーっ?

 後は、露では「他人を殴る前に肩を叩く」でしょか(笑)肩を叩かれたら「喧嘩の合図」ってか…

 日本的なとこでは、「日本には外国諜報機関のこのような工作を未然に阻止する法制度がない。GRUのプロは日本の法体系に抵触しないように注意しながら工作をかける」そーだけど、何せ「東京はインテリジェンス専門家に「(成功が)約束された地」と呼ばれている」そーですから、皆まで言うなか(笑)

 それから、日本外務省の外務省飯倉公館と外交史料館の裏側に立地する「次官公邸」と呼ばれている「外務省飯倉別館」の存在だろか(笑)詳細は本書をドゾですが、どゆ施設というと「赤坂の高級料亭のような造りの要人接待用施設」なんだそな…ちなみにこの「地下に外務省のワイン貯蔵庫があり、8000本のワインが眠っている」そな…ちなみにちなみに「外務省は8000本のワインの内訳を公表することを何としても避けようとした」とゆー秘密基地らすぃ(笑)でまぁ、これが国益に使われているのならともかく、むしろ政治工作、「更にマスコミ工作の場として用いられているのだ」ですから(笑)「税金の無駄遣い以外のなにものでもない」ですしおすし(笑)

 後、これは日本だけじゃないのかなぁな豆で、「一般論で言って、勤務時間中に呼び鈴が10回以上鳴っても電話をとらない会社、また電話で照会したときに担当者が名前を名乗らない部署は、そうとう危ない状態にあると見たほうがよい」の件かなぁ?

 本書でおべんきょになるとゆーか、目から鱗のとこでは、国家的危機に対応した「エフライム・ハレヴィ前モサド(イスラエル諜報特務局)長官」のエピだろか?対ヨルダン交渉のとこですが、こちらの詳細は本書をドゾ。何とゆーか、国と国の関係って、最善を尽くすというより、最悪を回避するの方向のよーな気がするのは気のせいか?まぁ何にしても「「世界中で同情されながら死に絶えるよりも、全世界を敵に回してでも生き残る」というのがイスラエル人のコンセンサスなのである」の一言で、見えてしまいますたの世界のよな…これをイスラエル人が目指すとこがパネェ…

 それからインテリジェンス的に恐ろしいと思ったのが、プロの世界では「「情報を絶対に漏らすな」というような教育はしない」の件だろか?「尋問対象者が知らない秘密情報を漏らすことはできない」キタコレか?知る事の恐ろしさを一番痛感しているのが、インテリジェンス関係者かもなぁ…

 それとインテリジェンス関係者は常に別れ(終わり)を想定しているとこかなぁ?よーするにいつでも縁が切れる関係を構築しているとこだろか(笑)人を簡単に切り捨てる事ができる人間性って、うーん…いや何かもー凄い世界だなぁ…その際に、相手から切られる形にする事も大事って事か?ついでに嫌われたり、軽蔑されたりなら問題ないけど、憎まれるのは後に響くかもとゆー事らすぃ…うーん、キレイな人との別れ方って、最早芸術の域のよーな気がするのは気のせいか(笑)

 とはいえ、そんな計算に計算を重ねたインテリジェンスも、「「ここが勝負」というとき、最後は気合が重要になる」辺り、何だかなぁ?気合だっ気合だっ気合だぁーっ(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさん名言至言いぱーいですので、興味のある方は本書をドゾ。最後に一つ本書で一番ハーヘーホーと思わされたとこを一つ「一般論として、恨みが動機となって寝返った人間は、長時間、陰険な攻撃を仕掛けてくる」って、それってどこかのくnゴホンゴホン…

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