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2018年1月17日 (水)

愛とは決して公開もとい、航海もとい、後悔しないこと(笑)

不倫の惑星  パメラ・ドラッカーマン  早川書房

 サブタイトルは、世界各国、情事のマナーなんですが、読後の正直な感想としては、米人の書いた文章だなぁー(笑)これに尽きるよな(笑)又の名を米の正義とは何か?じゃね(笑)初っ端に著者の体験談、南米に転勤したら毎日、既婚男性が言い寄ってくるんですが、これってどよ?みたいな(笑)著者的倫理観では、これは男性の奥さんに対する裏切り以外のなにものでもないだろーな展開だが、それを既婚男性にただすと「その男性は目を白黒させた。ぼくの妻がどうして出てくるのかわからない、これはぼくときみだけの問題だろう、と彼はいった。そして、きみをばかにしているわけではない、「すぱらしい喜びを味わせてあげようと思ってるんだ」と説明した」そな…しみじみと思うが、浮気男って誰しも物凄い自信家だよなぁと思うのも気のせいか?

 でまぁ、ふざけんなっおんどりゃーっと卓袱台返しの結果が本書になったらすぃ…いえ、著者的には知的好奇心の探求の旅に出るぅーっでしょか(笑)世界各国の不倫事情を見て回ろうではないか?とゆー、ある種比較文化論?そして、それは米に始まり、仏、露、日本、アフリカ(南ア)、インドネシア、中国とぐるっと回り、再び米に戻るとゆー(笑)

 結局、これは素晴らしきかな男の本音(を聞く)の旅じゃなかろーか(笑)女性の既婚者の不倫の方も登場しますが、圧倒的に男性が主体、主導していますが、何か?の世界が展開しているんじゃね?なるほろ、殿方的に見れば確かに、不倫は文化です(キバッ)だなぁと(笑)

 何とゆーか、世界中で、法の抜け穴、宗教の抜け穴、男の言い訳オンパレードでござるでして、これはそれだけでも必見かも(笑)

 最後まで読むと何か米人に同情してしまう気になってしまうかも(笑)米の正義、ここに極まれりで、世界の中心で正義を叫んでも、世界はとてつもなくゆるいんですよ、奥さん(誰?)世界中で、結婚に一番厳しいのは米人かもしらんと思わされるを得ない程に…とはいえ、結婚前なら二股三股幾らでもオケの複数の異性と同時進行ありな感覚がある米も凄いが(笑)

 てな訳で、異性の結びつきのルールって奈辺にあり也な本書かなぁ?ワールドワイドで世界って広いわぁ?で、まぁ現実見ろよの世界が展開している模様(笑)

 アリス的に不倫…というと鍵のとこか?というより、ミステリ的には不倫って重要な要素の一つじゃね?動機は不倫ですっはあると思いますと思うんだが、どよ(笑)

 まぁフィクション的には「婚外セックスを扱っている作品を排除したら、西洋文学の膨大なリストは事実上からっぽになってしまうだろう」って、そーだったのか?アリス(笑)

 ちなみに社学的には、不倫という単語は使用しないそな…この手の恋愛事件(?)関係を、社学用語では「同時に発生する複数のパートナーシップ」と表現するそな…そーだったのか?准教授?他にも、「性的ネットワーク」の拡大とかもあると思いますか?でもって、学術的には愛人はSGF(ステディーなガールフレンド)と呼ぶらすぃ…SBFじゃないとこからも既に底は割れているよーな気がするのは気のせいか(笑)学者先生の中立って(笑)

 パンピーのネット用語ってかでは、Dデイは「伴侶の不倫を知った日」、Rは「立ち直り」もしくは「夫婦関係」、FWHが「自分勝手だった夫」、OWが「愛人」、BSが「裏切られた妻/夫」、MOmが「妻の不倫相手かもしれない男」、XOPは「以前の不倫相手」、ONSは「一晩だけの関係」、NCは「接触なし」、SITDは「いまだ闇のなか」、NPDは「自己愛性人格障害」、ケーキマン(ケーキ屋)は「妻と愛人を同時にもとうとする既婚男性」だそな…これらの単語が市民権を持っているだけで、米不倫事情もお察しくださいじゃね?

 ちなみに「復元」とは「アメリカ各地にいる敬虔なキリスト教徒は、不倫があっても結婚は復元できるという考えを基調に、結婚産業複合体に独自の分野を打ちたてて成功をおさめている」そな…「結婚の復元」キタコレってか…聖書的には、「離婚のほうが情事よりも罪深いのだ」という考えキタコレになるらすぃ…

 そんな訳で、世界各国の不倫事情が凄い(笑)まぁある意味、当たり前ていやーその通りの男の本音オンパレードで、建前と本音の極致が来たぁーってか(笑)でもって、本書はパートナーに内緒の婚外セックス事情の本らすぃ…倫理的に人はどのよーに己を正当化しているか?でしょか?そしてばれた時にどーする?どーなる?かなぁ?

 各国に行く前に、データの一部をで、不倫率のとこではナイジェリアでは「同棲もしくは結婚をしている男性の一五パーセントが、この一二ヵ月のあいだにパートナー以外と性交渉をもった」そで、「ハイチでは男性の二五パーセント」「コートジボワールとカメルーンではともに男性の三六パーセント」「トーゴは首位の三七パーセント」なんだそで…

 ラテンの場合は、「過去一二ヵ月に複数のパートナーがいた」かでは、ボリヴィア人男性で「八・六パーセント」、ブラジル人男性で「一二パーセント」、ペルー人男性で「一三・五パーセント」、更にメキシコシティの男性は「一五パーセント」とな…

 ちなみ浮気比率が一番低いのが豪人男性とな…一年の間に浮気した男性は、伊で「三・五パーセント」、米で「四バーセント」、スイスで「三パーセント」、豪で「二・五パーセント」だそな…

 じゃあ女性はとゆーと、ほぼ真逆の結果らすぃ…「貧しい国」の女性陣の不倫率がゼロ~一パーセントだそで、二バーセントのとこなんて「ほんのわずかである」ですしおすしらすぃ…こちらの詳細も本書をドゾですが、何にしても「不倫の最大の"危険因子"は男であるということだけなのだ」とな(笑)まさに現実見ろよの世界が展開している模様…

 後、「不倫と気候は相関関係にあるという説はたしかに正しい」そで、北より南ってか(笑)ただし「スカンジナビアとサンクトペテルブルクは例外」だそーですけど、そーだったのか?ヴェロニカさん?

 そして不倫データは二極化するらすぃ…「男女ともにあまり浮気をしない経済的に豊かな国」と「浮気をする男性のパーセンテージが二桁になる貧しい国」なんだそな…例外的には、イスラム圏のカザフスタン、ネパール、ルワンダ、フィリピン、バングラデシュとかは経済状態にしては低く、逆にノルウェーは経済状態と比較して高いという事になるらすぃ…

 とはいえ、「お金持ちであっても貧しい国に住んでいれば、その国の貧困層の人々とおなじくらいに、もしくはそれ以上に浮気をする」そで…まぁ結局、浮気する男性のいない国って、この世界のどこにもないって事でジャスティスってか(笑)

 例えば、アルゼンチンの場合、「不正行為が公然の秘密となっていて、エリート層の腹黒い連中は罪の意識がなかった。そこそこの収入をえている政治家たちは、都会の中心地に豪華な家を構えていた。雑誌では、前大統領の娘がマイアミで派手にショッピングをしている写真がさかんに取りあげられていた。わたしがアルゼンチンに住んでいるあいだ、政府関係者の汚職が通過の暴落を招いた」ってホンマでっかぁーっ?

 一方、国民達はそんな政財界に不満爆発だけど、「チャンスがあったら自分だって不正を働くとさえ思っていたようだ。妻への裏切りはその延長線上にあることらしい。伴侶への忠誠を守るのはいいことだが、横取りできるものを横取りしないのは、愚か者だけなのだ」とゆーのが、アルゼンチン的倫理観らすぃ…南米って敬虔なカトリックじゃなかったのけ?と素朴な疑問が?

 米の場合は、「同棲しているカップルは結婚しているカップルよりも不倫しやすく社会的地位も低い」って、そーだったのか?米?だから、米人って傍目には、結婚離婚結婚離婚を繰り返しているイメージがでけたんだろか?うーん?

 米データ的なとこでは、「現在、ほとんどのアメリカ人は一七歳までに初体験をするが、二六歳くらいにならないと結婚しない。活発な性生活を送りながらも独身のままでいる時期が、およそ九年間つづくのである」そな…ちなみに不倫ダメ絶対度も、1973年では70%、2001年では80%、2006年では、「不倫は一夫多妻制やヒトクローン以上に許しがたい」事なんだそで、年々不倫ありまへんえ度は上がっているとゆー事らすぃ…

 そゆ訳で、米では不倫に対する目は厳しく、「不倫をする人々は道をあやまった普通の人間ではなく、ほかの人間とはまったく異なった犯罪者ということになる」そな…米では不倫は大犯罪って、犯社的にどーなんでしょお、准教授(笑)

 更に、「浮気はまた、アメリカの最下層階級とのよからぬ繋がりを暗示している」そーで、「不倫をする連中や最下層階級の人々とつきあったら、社会的なダメージを招くかもしれない」って、米人は判断するのだそな…貧しきものは幸いであるではなかったんですねぇ…さすがマネー教の米は違う(笑)差別じゃありません、区別ですってか?

 そんな訳で、「アメリカ人は、伴侶への忠誠を守っているというオーラを発することでステイタスを得る」のだそな…

 そゆ事で、「アメリカ的な不倫劇」のパターンは、「不倫をしている男性は妻とうまくいっていないと愛人にいわなければならない」そで、その心は「ぼくはけがわらしい浮気者じゃない、自分にふさわしい愛や思いやりをごく普通に求めているか弱い男なのだ」とアピールする必要があるとゆー事らすぃ…なるほろ不倫も被害者ビジネスの極致なのか(笑)

 もしくは「幸福もしくは真実の追求は、アメリカ人が情事を正当化して浮気のやましさを克服するときにもちだすシナリオ」の最たるものらすぃ…今の妻とじゃ幸せになれないだから愛人に走って幸せになるのさぁーってか(笑)

 で、再び戻って、米のデータですけど、性に関してはかの有名なキンゼー報告ですけど、これも「きわめて疑わしいものだということを知ったときはおどろいた」でして、この後も米のみならず世界各国のデータ出てきますけど、どれも統計的手法以前に、自己申告なんですよねぇ…正しい統計データって一体?

 そんな訳でデータの詳細も本書をドゾ。不倫、離婚、再婚、地域、都市、地方、更に生活レベル、学歴、性別、職業etc.違いがどっちだ?の世界が展開している模様…

 で、ある米人夫婦の今でしょ(死語?)が出てくるんだけど、何とゆーか?泥沼ってこーゆー事をゆーんじゃなかろーか?でして詳細は本書をドゾ。それにしても驚いたのは、米人って配偶者が不倫したらすぐに離婚するイメージでこれまたいたら、その後も離婚しない夫婦もあるらすぃ…ただし、懺悔と監視内の日々が展開されるよーですが?むしろ、正義の玉突き事故が発生していくよーで、凄い…

 まぁそんな訳で、米では「伴侶に裏切られたひとの反応は、大災害の被害者がかかる心的外傷後ストレス障害の症状に似ている」(@アメリカ夫婦家族療法協会)なんだそな…「実際、神経系統と認知能力に変調をきたす場合もあります」(@ジョー・アン・レーダーマン/夫婦カウンセラー)ってマジか…

 そゆ事からか、米では結婚産業複合体が物凄くいぱーいある模様…こちらの詳細も本書をドゾ。心理療法から、自己啓発から何から何まで揃っているらすぃ(笑)まっどんな結婚相談所も、どこまでもビジネスだそーですしおすし(笑)

 とはいえ、六〇年代の米の不倫事情はまた違っていた模様で、特に「奥様」なマダムの人達の、当然その夫一同も、本人達曰く不倫華やかなりし時代だったらすぃ…こちらの詳細も本書をドゾ。

 そして米の宗教的バックボーンはピューリタンじゃね?で、開拓時代の姦通罪って、「結婚あるいは婚約している女性と、その相手のみ」で、「よその女性と関係した既婚男性は、姦通罪よりも軽い私通(正式に夫婦でない男女が関係をもつこと)の罪に問われただけだった」って、これが米の正義か(笑)

 まぁこちらの詳細も本書をドゾですが、米の初期の議員たちは「結婚を望まないアメリカ市民は、禁欲を余儀なくされた」キタコレってか…そしてそれからの米の不倫基準の推移についての詳細もこれまた本書をドゾですけど、それが巡り巡って、クリントンとモニカ・ルインスキーの不倫問題キタコレになったのか(笑)こちらも今更なので、詳細は本書をドゾ。一例としては、この大統領「弾劾裁判で司法委員長をつとめていたイリノイ州の共和党の議員ヘンリー・ハイド」の場合は、「六〇年代後半ハイドが五年間不倫をつづけていた」の暴露キタコレでしょか?ちなみに本人曰く、「若気の過ち」で、「とっくに時効」なんだそな…ちなみにちなみに不倫当時のハイド氏の年齢は「四一歳のときだった」そで…なるほろ、米では、アラフォー越えでも若気なのか(笑)イイハナシだなぁ(笑)

 それから、今でしょ(死語?)では、メジャーリーグの遠征時における同行する妻の心得みたいなのがパネェ…遠征時は移動中(飛行機)も宿泊先(ホテル)でも、他の女性と「いちゃつ」き中ですが、何か?状態らしー…だから同行の「妻たちは面と向かって邪魔者だといわれはしないが、それをなんとなく察している」状態なんだそな…

 そして妻たちはそれらを見て見ぬふりをしないと、自分の夫がチームから疎外されるとな…よーするに失業すると…そゆ野球内、チーム内ルールも、それがいったん世間にもれると、「一転して庶民の不倫ルールにしたがわざるをえなくなる」になるそな…何かもー、男の群れのとこで不倫がないとこがあったら見てみたいものよのぉ?越後屋ってか(笑)まぁこれが素晴らしきかなアメリカン・スタンダードなんだろか?でこちらの詳細も本書をドゾ。まっそんな訳で野球選手(スポーツ選手)はおしゃべりな妻を毛嫌いするらすぃ…

 では一体、誰と、恋愛、結婚、不倫するのか?ですけど、おなじ文化的背景の人らすぃ…「人々は、知り合い、もしくは通っている学校や教会によって認められた人物を、この先セックスにまで進展するかもしれない恋人として選んでいた。共通の知り合いがいると、最終的にベッドを共にする仲になる可能性はさらに高くなっていた」そな…尤も、それは異性愛の人達の場合で、同性愛の場合は、「バーやナイトクラブ」で知り合うじゃね?って事らすぃ…それから、ストレートの男性と、ゲイの男性のパートナー遍歴の数値の違いについても本書をドゾ。ゲイぱねぇ…

 後、これも実に米的だと思うけど、同じ市内に住んでいても地域というか、コミュニティの違いがこれまた顕著なんですよ、奥さん(誰?)でこちらの詳細も本書をドゾ。ただ、リアルだなぁと思わされたとこは、シカゴ(サウスタウン)に住む黒人女性の二股率の高さかなぁ…それは「パートナーへの忠誠を守っている失業中の男性より、よそに女性をつくっていても定職のある男性のほうが魅力的だからだ」って…不倫は文化というより、不倫も経済なんですね、分かります…

 それから、セラピスト曰く、「夫が嫌うタイプの妻は一九五〇年代は「不感症の女性」」、「一九九〇年代では「退屈な女性」」になったそな…「既婚男性たちはセクシーな若い秘書と不倫をしなかった。彼らはしばしば、妻よりも年上で容姿はおとるが一緒にいて楽しい女性を浮気相手に選んでいた」になるって、ホンマでっかぁーっ?自宅にいるのはトロフィーワイフってか?

 後は、米人の不倫観で、「セックスしたことが問題なんじゃない、嘘をついたことが問題なのだ」の件かなぁ?これは確かクリントンの時にも話題になっていたよーな?夫(妻)が嘘をついたで大問題になるなら、大統領が嘘つきなら米的には驚天動地は当たり前ってか(笑)

 それから、著者、弁護士に対して含むところがあるのか?それとも米の弁護士って一体で?「煩雑に不倫」している事多しらしい(笑)まぁ弁護士の枕詞の一番って、悪徳だしなぁ(笑)

 それと実に米らしいなぁでは、「不倫相手用に販売されているグリーティングカード」があるそな(笑)もー商売が成り立っている時点で、不倫な人は一体どれだけいるんだろかと(笑)

 英の場合はで、2005年に「イギリスのコンドーム会社デュレックス」が行った「グローバル・セックス調査」の件かなぁ…ネットを使用した統計では、信頼性はかなり怪しいとゆー事らすぃ…こちらの詳細も本書をドゾ。

 メディアキタコレで、「イギリスのようにメディアが独自の性文化を開拓させた国はどこにもない」って、そーだったのか?ウルフ先生?「イギリスの売り上げトップの日曜版新聞<ニュース・オブ・ザ・ワールド>と<メール・オン・サンデー>は、一面すべてに不倫の記事を載せることもめずらしくない」そな…

 政治家スキャンダルきたこれってか(笑)タブロイド紙の出番来たぁーっかも(笑)「スティーブン・ミリガン下院議員が、パンティストッキングをはきビニール袋を頭にかぶった状態で自宅で死んでいるのが発見された」とか、「副首相のケースネス伯爵は、元秘書との不倫がきっかけで妻が自殺したことが明るみになって辞任した」とか、「当時の環境大臣ティム・ヨーは、愛人とのあいだに子どもがいることを認めた」とか、「交通大臣スティーブン・モリスには、五人の愛人がいることが発覚」とか、「国民文化遺産大臣のデイヴィッド・メラーは、アントニア・デ・サンチャという新人女優を愛人にしていたが、彼女の証言が新聞に載ったため辞任した」とか…

 極め付けは、ジョン・メージャー首相で、「前保健大臣のエドウィナ・カーリー」との不倫キタコレってか…英の内閣(と議員)はゆかいだってか(笑)ポリティカル・コレクトって一体(笑)

 フィンランドの場合、「性科学の世界において、フィンランドはセックスにかんする研究がヨーロッパではもっとも進んでいることで知られている」って、そーだったのか?フィンランド?こちらの詳細も本書をドゾですが、一例として「もちろんだれでもパートナーに忠誠を誓おうとしています。しかし、チャンスがあって、だれにもばれないだろうということになれば、そう簡単に誘惑に打ち勝てません。そういう経験はそれ自体よいことだし、ためにもなると見なされていますから」(@オスモ・コントゥラ/ヘルシンキの人口調査研究所)って、素晴らしきかなムーミンの国ってか?

 そして仏の場合、何とゆーか、個人的には愛の国というより、コキュの国とゆーイメージだが、本書的には、ミッテランを見よ、かなぁ?

 1996年1月、ジャルナック村、フランソワ・ミッテランの葬儀の事…「妻のダニエルとふたりの息子。一歩下がったところに、前大統領の長年の愛人アンヌ・パンジョがいる。ダニエルとふたりの息子の横にいる、マザリーヌ・パンジョは二一歳。ミッテランとアンヌのあいだに生まれた婚外子の娘だ」ですしおすし…ちなみに「この映像は世界中に流され、フランスにたいする古くからの俗説を証明したかに見えた」そで、仏では夫も妻も「愛人をもつことに寛容だ」ってか(笑)

 ちなみに「ミッテランの「二番目の家族」は二〇年にわたって国家機密だった」そで、「娘のマザリーヌの存在は政治やジャーナリズムの世界では知られていたが、公になったのは葬儀のわずか一四ヵ月前だった」とな…ミッテラン的には愛人が表に出たら政治的にアウトだと思っていたそで…「一九八一年に大統領に就任して間もなく、彼はテロ対策特別部隊をつくった。部隊の表向きの役割は大統領の護衛だったが、実際にはアンヌとマザリーヌの名前を公表したり、大統領にとって不都合な事実(末期癌をわずらっていたこともそのひとつ)を暴露したりする恐れのある政敵やジャーナリストの会話を盗聴することが、おもな任務だった」って、それって私物化とは言わないのか?仏では?

 暴露本や、テレビ放送を阻止したらすぃ…その為にはカフェやアパートメントに盗聴器をしかけるもじさずですから、仏におけるプライバシーと言論の自由って一体?

 そんな訳で仏の日常「きまった相手がいるひととちょっと恋愛ごっこをしても、パートナーを裏切ったことにならないし、婚外セックスに直結することもない」そな…「フランスでは、不倫は罪の烙印を押されることなくお遊びの感覚で語られた」そで…一見、「フランス人の情事好き」キタコレに見えて、その実、個人(自分)の不倫については「パリのどの場所でも、人々は不倫について話したがらない」そな…しかもデータ上では、仏人の不倫度は米人とかわらないってどよ(笑)

 そんな仏の恋愛事情では、「フランス人女性がパートナーに求めるものの第一位に性的に誠実であること」だそで、男性の場合も、一位が「優しさ」で二位が「誠実であること」なんだそな…また男女共に、カップルの円満の鍵は、一位が会話、二位が「性的に誠実であるこ」ですしおすし…ここまで念を押すという事は、実はと裏読みしてしまうのは己の根性が曲がっているからだろか?

 でもって「フランス人女性はよくいうのよ。義理の母親は気が強くて自分勝手で息子を意のままにしてるけど、ひるがえって考えれば、その息子たちは女性を敬うことを知っている、って」(@ダイアン・ジョンソン/米人作家)とな(笑)

 で、更に、仏人男性の不倫についての件は、なるほろ仏で「服従」がベストセラーになるのは必然なんだなぁと納得しますた(笑)「妻が魅力的でありつづけたなら、自分もよそ見はしなかった」「ハイヒールやスカートでセクシーな魅力をアピールしてほしい」と夫は頼んでもおかまいなしは如何なものか?夫が求めていたのは「"女らしい"女性だった。男ならそう望んでもおかしくはないはずだ」そで、「フランスでは情事の言い訳がすんなり通ってしまう」のだそで、「罪の意識はあまりないんだ」そな…自分は妻に変わってくれと頼んだのに変わってくれない妻が悪いとゆー事になるらすぃ…自身はよっぽど、魅力的な男性なんですね、分かります(笑)

 男子的には、ベストじゃない状況を受け入れなきゃいけないなら、外にベストをみいだすべきだとゆー事になるそな(笑)なるほろ、妻が奇麗じゃなかったら、奇麗な愛人を捕まえればいいじゃないってか(笑)

 そんな訳で仏人男性の本音、「ロマンティックな関係を築いている男女はたがいに正直であるべきだが、妻に嘘をつくことはためらいを感じていないし、フランスにいる彼の知り合いのなかでためらいを感じるべきだと主張するひとはだれもいない」そなな…てゆーか、自分で自分に言い訳している時点で終わっていると思うのは気のせいか(笑)

 てな訳で、「秘め事はあくまでも秘め事にしておく姿勢がフランス人の不倫には不可欠らしい」となり、発覚したら「実際、裏切ったほうと裏切られたほうが、冷戦時代の米ソのような関係になることがフランスにはある」になるそな…

 まぁ何にせよ、仏人の不倫は「自分の不倫に悩んだり、良心に苦しめられたりしていなかった」で、仏人的には「不倫は罪だと見なしているが、それは大目に見ることができる、理解すらできる罪なのだ」そな…そしていったん不倫の橋を渡れば「楽しまない手はない、と考えている」し、「せっかくのチャンスを取り逃すなんてばかげている」になるそな…今を楽しめって、どこのメディチ?

 データ的には不倫は罪でも、積極的反対はないらすぃ(笑)なるほろ、これが仏の正義なんだなぁ…そんな仏は、「ヨーロッパ諸国のなかでもっとも信仰心が篤い」のだそな…でも「パートナーへの忠誠を守ることは神によって定められた掟ではなく、単なる心がけにすぎない」とゆー事になるそな…そんな仏では、「婚外セックスが"不倫"になるのはパートナーに悟られたときだけ」なんだとな…

 そしてそんな仏で、結婚なにそれおいしいの?って事で、パックス(民事連帯契約)キタコレってか…「カップルのどちらかがパックス契約を解消したくなった場合は、裁判所に通達書を出すだけで、パートナーが同意しなくても三ヵ月後には一方的に解消できる」そな…

 また忠誠という概念もどよ?とゆー事になるらすぃ…何事も抜け穴は幾らでもあるとゆー事か(笑)

 それにしても、「フランスの有権者は女性にもてそうな候補者をより好む」とは知らなんだ?「リオネル・ジャスパンが大統領選で破れたのは、セックスアピールが足りなかったためだ」ってホンマでっかぁーっ?そゆ事でサルコジ夫妻の不倫顛末記についての詳細は本書をドゾ。ちなみに「サルコジ夫婦の関係も不倫からはじまっており、それは関係者のあいだでは周知のことだった」そな…

 それにしても不思議なのは、そんなに大っぴらな不倫事情なのに、何故かどの大統領も暴露本とか、写真掲載とかに圧力かけてなかった事にしている点だよなぁ(笑)

 露の場合は、露では「セックスに関する統計データ」は、「そういう調査はこれまでなかったし、近い将来にもまずないだろう」(@イゴール・コン/ロシアの性科学の父)そで、ソ連時代は「ロシア人は婚外セックスのような違法行為に夢中になっているという結果が出て国の名誉を傷つけることになりかねない調査は、とうぜん反対された」し、露になってからも「セックスに関連したことはほぼなんであれ資金を提供してはならないと、ロシアの正教徒たちが現政府をいましめている」そな…

 蛇足ですけど、露での至言はこれじゃなかろーかで、「モスクワでは、殺人は大きな問題じゃないんだよ。わたしを本気で殺したかったら、わけなく殺してたはずさ」(@コン)のとこじゃまいか?

 そんな訳で、「ロシアの都会に住む人々は、先進諸国のなかでももっとも不倫率が高いようだ」そな…そっか、露って先進国だったのか…ちなみに「人々が浮気を自慢する国」もあると思いますってか?不倫する人って男らしいって価値観が露にはある模様…

 ソ連時代、「共産党の高官たちは国の資金で愛人を囲い、西洋のポルノを入手して、たびたび乱交パーティをひらいていた」ですしおすし…フルシチョフ政権下の文化大臣は「若い女優のハーレムをつくっていたことが暴露された」し、ブレジネフは「駆け出しの政治家のころカザフスタンでの任務を命じられたが、そのさい数人の愛人を連れていったとのことだ」って、駆け出しで愛人複数人って、ドンダケェー(死語?)

 それでパンピーはどよ?とゆーと、一例として「モスクワ発サンクトペテルブルク行きの急行は、男女がふたりきりの客室にこもれることから"車輪のあるホテル"と呼ばれていた」ですしおすし…

 そんな訳で、ソ連時代は「現実逃避の手段だった性交渉」が、露になったら「若い女性が手っとりばやく成りあがる手段」となりましたとな…そして社会そのものが成り上がりですが、何か?で成金天国になっていた模様…「新興財閥」オリガルヒ来たぁーってか…「オリガルヒたちはソ連時代の妻を捨てて若い女性とつきあったり、美しい娼婦を集めたハーレムをつくったりした。彼らがもよおす放蕩のかぎりをつくした乱交パーティは、じきに都市伝説として人々の語り草になっていった」そな…

 でまぁ、「ロシア人はセックスと金銭にものすごく執着する」そな…社会主義国家を70年続けて、身についた習性がそれだとしたら、マルクス先生もビックリってか(笑)

 で、新生露の職場、秘書とは何か?「秘書には法的保障はなにもあたえられていないのだから、上司と寝たくなければ、会社を辞めるべきですよ」って、セクハラって言葉は露の辞書にはないってか(笑)

 も一つ、露で不倫が多い理由として著者は、「男性が極端に少ないこと」を挙げていらっさいますが、平均余命は六十歳以下らすぃ…ちなみに未婚の男性やアル中でない男性は露では物凄く貴重らしー(笑)というか、露にアル中でない男性ってどの位いるのだろーか?と素朴な疑問が?ウォッカ常飲している時点でアレな気がするのは気のせいか?

 逆にそんな状況だからか、「住んでいるのがロシアでなかったら、まるっきりもてないタイプの男性」が、引っ張りだこなんですよ、奥さん(誰?)すっごいですねぇ…世の中もてないと嘆いている貴兄に露行きを捧ぐってか(笑)どーなるかは知らんけど(笑)

 そして露で何より不倫真っ盛りなのは、「フランス人と同様に、ロシア人が嘘にたいして拒絶反応を示さないことも要因になっている」んじゃまいか?ってか…更に「情事が受け入れられる決定的な要因は、男性は性欲をコントロールできないという共通認識のようだ」そで、「ロシアでは、浮気願望が野放しにされている」そで、「不倫は日常茶飯事」で、「防ぐのは不可能」と認識されているそな…そゆのは嘘にならないんですねぇ、露では?

 そして、不倫相手がいることを公然と妻に伝える事に何の痛痒も感じないというか、当然の事として通るらすぃ…「妻にたいする最大の裏切りは、精神的な裏切りだね。肉体的なことは問題じゃないんだよ」というのが夫の言い分らすぃ…

 そんな訳で、著者は「不倫問題に関心を向けたり、不倫が社会問題になると考えたりする人間は」、著者が見るところ露には一人もいない模様…なるほろ、それが露の正義なんだなぁ…

 日本に関する不倫事情は、これ完全に米人が描く日本極まれりのよーな気がするので、こちらの詳細は本書をドゾ。まぁ不倫問題というよりも、セックスレスと風俗の問題になっているよーな気がするのは気のせいか(笑)後、取材時期がちょうど冬ソナフィーバーの頃らしく、著者的に一刀両断かなぁ?ちなみにヨン様来日の様子を「髪をぶざまなまでに明るいオレンジ色に染めた三一歳の俳優」って下すとこは、米人の面目躍如ってか(笑)

 まぁ何にしてもサンプルが偏っている気がするのは気のせいかと直に思ふ(笑)

 何とゆーか、仏も露も不倫事情パネェなぁとゆーか、日本人からしたらあぶらぎってんなぁと遠い目をしてしまいそーになりましたが、そんなのアフリカの不倫事情からしたら、さっぱりすっきり軽いもんでっせの世界だったとは…

 データ的には、マプト(モザンビーク)では、「同棲している男性の二九パーセントが、過去一年間に複数の性交渉のあいてをもったとこたえた」ですしおすし…これは米や仏の七倍に当たるのだそな…

 更に南アでは、「成人の五人にひとりは、エイズを発症させるHIVウィルスをもっている」そで…現実的には、「浮気はみだらな道楽から命取りの行為へと変わった」んですけど、浮気は減らないってか…

 それにしてもアフリカのエイズ事情って、国によって全然違うという事になるらすぃ…例えば、ウガンダの場合は、告知がそれなりに成功してエイズは減っているそな…ところが南アでは何と言っても「エイズの啓蒙活動をしている青年団体のリーダーが会員の女性の半分を妊娠させたことが発覚しても、ここではだれも憤慨しないんですよ」(@ジョナサン・スタドラー/人類学者)って事になるらすぃ…

 お手軽過ぎて何ともいえない南アの性事情は本書をドゾ。ちなみ南アでは、エイズ的には「最貧困層の男性は、だれも彼らと寝たがらないから、それほど危険ではない」になるそな…このままエイズ治療が進展しなければ、南アって、最下層の男性と、一部の特権階級の人しか残らなくなるんじゃね?

 またコンドーム装着問題も、「男女の力関係」から無理って事らすぃ…「コンドームをつけてくれと頼むことは、その男性を信頼していないことを意味する」からなんだそな…ちなみに米人婦人科医の啓蒙活動も、「貞操を説くのはあきらめました。いまは、安全な不倫を説いています」に至った訳で…傍目に読む分には、不倫というより、乱交状態のよーな気がするのは気のせいか?超短期的関係とでもいうべきか?

 でもって、男の中の男、スワジランドの「国家元首の国王ムスワティ三世は、精力絶倫で知られているのだ」「毎年、大掛かりなフェスティバルをもよおし、何万もの女性を上半身裸で行進させて、そのなかから花嫁を選ぶ」そんな「スワジランドはひどく貧しい国だが、HIVの感染率が世界一高い国でもある」そな…「男性の平均寿命は、三二歳、女性は三三歳」ですしおすし…そんなスワジランドは、「一八歳以下の女性にセックスを禁じたが、すぐに自らその禁止令を破った。九番目の妻として、一七歳の女性を選んだのだ(国王は罰金として、牛一頭を国におさめた)」ってホンマでっかぁーっ?

 「ムスワティ三世は、妻を複数もつこですたれつつある国の伝統を守っている、と主張している。南アフリカの男性の多くはおなじ意見をもっているようだ」とな…ところが、ヨハネスブルクの歴史学者によると、「一夫多妻制はけっして一般的なものではなかった」と言っているそで、そんな歴史も伝統もなかったとゆーか、一部も一部の超特権階級のみとゆー例外条項だったらすぃ…一夫多妻制って、男のロマンというか、ファンタジーたよねって事か(笑)

 そんな訳で南アの不倫事情は、男性的には「わたしらの文化では、目くじらを立てるようなことじゃないんです」けど、女性的には「目くじらを立てる」事らすぃ…現実は、「女房に話していません。おっかないからね」になる訳で…「わたしら男は、少なくともひとりは愛人が必要なんです」と胸を張るそな…それが南アの正義なんですね、分かります(笑)

 まぁだいたい「二〇〇六年、ヨハネスブルクの最高裁判所は、ヨハネスブルクにある自宅の寝室で三一歳の女性をレイプした容疑にかけられていた前副大統領ジェイコブ・ズマに、無罪判決を下した」そーですから…

 エイズの危険よりも婚外セックスを選択する南アもパネェと思いましたが、エイズはともかく狂乱の愛人ブームでは、中国サマの方が凄いかも?で、中国キタコレってか?そして中国では深圳に行きますただろか…実際、中国といっても深圳-香港位なんだが、それだけでも濃いぃぃぃ…一都市でこれなら他はどーなんってんだ?とおおいなる疑問が浮かぶ位凄い…何せ、その深圳は「不倫のユートピアだ」ですしおすし…

 どゆ事とゆーと、香港の奥座敷みたいな位置関係になるらすぃ…で、中国への税関の長蛇の列もものともせずに、香港の男性が入国へと並び向かう町らすぃ…何せそこは「地元メディアから"第二夫人村"と呼ばれる地域が点在している」そで…「その一帯には、香港のパパに囲われている女性たちがいる」ですしおすし…中国語ではイーライと言うそーな…詳細は本書をドゾですが、そんな訳で「香港の男性と深圳の女性とのあいだに生まれた非嫡出児は、少なくとも五〇万人いるといわれている」そな…一人っ子政策?でもそんなの関係ねぇー(死語?)

 そゆ訳で、香港でのブルーカラーでも深圳ならばパパ(もしくは王サマか/笑)になれるとゆー事らしい…何たって、「深圳の女たちは香港の女たちにくらべて、安くて美人だし、若いんだよね」ですしおすし…「一番のポイントはやっぱり安いことだよ」だそな…

 どゆ事とゆーと20世紀末、中国は市場開放政策を実施したと、都市の工業化も進むと、当然人も集積し、やがて「美しい容姿をもった人々」は、女工より風俗業の方が儲かるやんけで、更に妾宅住まいキタコレってか…

 一応中国では、1949年に毛沢東政権によって「愛人を囲うことは重婚にあたるとし、法律で禁じた」「売春もまた禁じられた」そな…「不倫は公式に違法とはされなかったが、軽率な行いとされていた」そなな…とはいえ、「毛沢東は以上のような制約を自分に課さなかった」ですしおすし…かくて「女性たちのあいだでは、毛沢東から性病をうつされることがステータスとなっていたという」ですしおすし…中国の価値観おサスガでございますっ(笑)

 まっ今でしょ(死語?)となれば、中国ではニューマネーでウハウハやんだそで、これによって「情事を可能にしただけではない。不倫をビジネスにした産業をも生み出した」そで「浮気をしばしば促進するものである」キタコレってか(笑)しかも「中国は不倫の関係を輸出さえする。大金持ちは愛人に飽きると、彼女たちをオーストラリアの大学院に留学させるのだ」って、ホンマでっかぁーっ?

 ちなみに台湾人の間でも、「仕事で訪れる中国本土の都市で愛人をつくるビジネスマンがあまりにも多いこと」で、「婚外セックスが異常発生」キタコレ状態らすぃ…そゆ訳で「パイプカットする男性が急増した」そな…台湾人も香港人も中国本土に行けば、生態は一緒ってか(笑)

 とはいえ、その愛人に対して「彼女がイーライになってくれたのは純粋にぼくを愛しているからだという発言は、うちのメイドは家族の一員ですという主張にちょっと似ている。支払いをやめたら、彼女はとっとと出ていくだろう」と断言する著者もパネェ(笑)まぁ誰しも、金の力じゃなくて、自分の魅力だと思いたいものよのぉ、越後屋ってか(笑)

 とはいえとはいえ、「人々が道徳心の欠如を指摘されたくないあまりに、相手をほんとうに思っているかどうかに関係なく「恋愛」を浮気の言い訳にしている」も研究結果で出ているらすぃ(笑)愛こそ全て(笑)

 まぁ中国もどの位浮気しているかに関するデータがないそで、ただ一つ言える事は「かつてはひどく難儀だった離婚手続きも、いまは一〇分ていどですむし、その費用はフラペチーノ一杯より安い」というのが、これまた中国においての離婚事情らすぃ…

 も一つ、中国の結婚事情で、「家族を食わしてやっている男は浮気をしてもかまわない」という、殿方の最大の言い訳キタコレ(笑)まさしく札びらで妻と両親を黙らせるもあると思いますらすぃ…貨幣経済万歳ってか(笑)

 しかも、「恋愛と金銭的な利害をかねそなえた情事は、現代に中国において英雄的な行為とみなされる」でして、こちらの代表例として「鄧文迪」の半生の詳細は本書をドゾ。これが中国的玉の輿の最たるものか…そして女子大生の人生目標は「お金持ちの男性と結婚することよ」一択ってか…

 そんな不倫天国の中国ですから、「中国で数か月働いたのち一夫一婦制は自分に向いていないと思うにいたった西欧の既婚男性の話」は後をたたないそな(笑)仏だけじゃなくて、全世界的に「服従」がベストセラーになる下地という名の本音キタコレってか(笑)

 まぁそれも、中国「政府内部の腐敗」に比べれば、大したことはないかも?何せ「汚職で有罪判決を受けた当局関係者の九五パーセントが愛人を囲っており、中国南部(深圳を含む)では一〇〇パーセントが愛人を囲っていた」そーですしおすし(笑)まっその前に中国で汚職をしない当局関係者ってどれ位いるのだろーか?と素朴な疑問が(笑)

 再び、香港に戻ると夫の浮気での離婚劇、妻からちらつかせると「待ってましたとばかりに離婚を承諾」する夫キタコレ状態に突入しているらすぃ…「離婚はあくまでも妻が望んだのだから、自分は法律でいうところの妻子を遺棄した夫ではない」とゆー事で、大手をふるって自由キタコレってか(笑)

 さて、最後は、宗教と不倫だろか?果たして宗教、信仰は不倫のストッパーとなるのか?で、イスラム教の実態を見るべくインドネシアへ行ってみよーってか?

 著者的に見ると、「イスラム教徒は信者が不倫しないようにするために」「一夫多妻制」キタコレで、「四人」までOKという事になるらすぃ…

 でもって、こちらでは「インドネシアの自称一夫多妻王、プスポ・ワルドヨ」来たぁーっでして、こちらはインドネシアのムスワティ三世か?何か王と名乗るとハーレム作りに精を出すのが伝統芸能なんだろか?こちらの詳細は本書をドゾ。ちなみにプスポ曰く「一夫多妻制は男たちを娼館から遠ざけるし、結婚相手の候補となる男たちの数を増やすことになるのだから、じつは女性の役に立っているのだ」って、そーだったのか?一夫多妻制?

 しかも「自分のような金持ちの既婚男性は、複数の妻をもたないと娼婦を買ったり不倫に走ったりする」から、不倫オケとゆー事らすぃ…一夫一婦制と一夫多妻制の一番顕著な違いは、既婚男性が女性とお付き合いをした場合、一夫一婦制ならば即不倫のレッドカードきたこれですけど、一夫多妻制の場合は、交際期間は不倫なのか?そーでないのか?それが問題だってか?蛇足ですけど、「預言者マホメットは一三人もの女性と結婚していた」そで、だから「四人という制限はじつのところない、というのが」プスポの「言い分だ」そな…それでも「篤い信仰心は、社会的ステイタスを得る手段のひとつだ」だそなな…

 それにしてもイスラム教的には、「すでに妻となっている女性の許可を得なければあたらしい妻を迎えられないというイスラムの決まり」があるのか?

 とはいえ、インドネシアも「中産階級の家庭のほとんどは、息子が二番目の妻をもらうと、それを恥すべきこととして秘密にする。さらに、教育を受けた女性は二番目の妻になることをいやがる」ですしおすし…

 とはいえとはいえ、「一夫多妻制」が「合法となっているために、浮気を正当化しやすくなっている」そな…

 とはいえとはいえとはいえ、「インドネシアには貧しくて美しい若い女性が大勢いる。その事実の前には、アラビア語でいうところのジナー、つまり婚外セックスをイスラム教が禁じていることなど、どうでもよくなるようだ」って、ホンマでっかぁーっ?

 しかも一夫多妻制は二通りあるそで、一つが「裁判所にきて許可を求める健全なカップル」、も一つが「登録をしないひとたち」「不健全なカップル」なんだそで、「基本的に、二番目、三番目、四番目の妻をめとりたい男性は、わざわざ結婚の登録などしない」とな…しかも別々の家に住んでいたら、それぞれの妻が他に妻がいる事を知るよしもないとゆー事態が発生して、裁判所に訴えたとしても、「裁判所は夫に有利な判決をくだすだろうとのこと」なんだそな…「「夫に許可を与えないと、欲望を満足させるためにひきつづき浮気をするでしょうから」と職員は言った」って、妻の許可というイスラムの決まりって一体?

 浮気対策ですからですけど、実態は「インドネシアのある種の社会では浮気が煩雑に行われていて、公然の秘密となっているらしいという情報」がキタコレってか(笑)「中産階級の男女はみな口をそろえて、コーランが禁じているから不倫は悪いことだといった」そーですが、「ほんとうはごく当たり前のことで、浮気をしている友人もいっぱいいます」とな…これがインドネシア的建前と本音か?

 でもって、インドネシアでは建前と本音が乖離している事もこれまた当然の風土にあるらすぃ…というのもインドネシアとは「腐敗が進んだ国」で、158ヵ国の中で、「インドネシアより腐敗している国はわずかに二一ヵ国だ」でお察しくださいってか…

 そゆ素晴らしー世界に住んでいらっさるので、「不倫をかかえた妻たちは、外国人男性にとって簡単に口説きおとせる相手」となるそな…こちらの詳細も本書をドゾ。

 そんな訳で、著者は米に帰るってか、それもまずはNY、ブルックリン、ハシディームの聖地に行きますたで、「超正統派のユダヤ教徒」の場合はどよ?でして、こちらの詳細も本書をドゾ。それにしてもユダヤ教の結婚も戒律パネェで、何かもー既に様式美の世界に突入しているよーな気がするのは気のせいか?この閉ざされた世界観パネェで、本書を読んでもらうしかないっしょ…

 ちなみにタルムードには「妻が夫のスープを焦がしたら夫は妻と離縁することができる」と記述されているそな…何かもー、何も言えねぇ…

 そんなハシディームの世界で「浮気を禁止するもっとも効果的な方法は、天罰が下ると警告することではなく、浮気をする機会をうばうことである」だそで、具体的な例として「女性と未婚男性には運転免許をあたえない宗派もある」って、ユダヤ教おまえもか?今じゃサウジでも一応女性の運転解禁しますになりつつあるのに?

 でまぁ、「極端なまでに清く正しい環境は、手が届かないセックスにかえって気持ちを向けてしまう」になるそな…それにしても、ここでも妻が「お腹が大きくなって」云々で、「かつての魅力がなくなっていた」んですキタコレってか?殿方の言い訳って世界中どこでも似たよーなもんなんだなぁ?でもって、そんな家事と育児に髪振り乱している妻が少しでも着飾る暇の為に、家事を育児をサポートするよーになりましたなんて話しは一つも出てこないことろが、また(笑)

 そしてユダヤ教おまえもかで「ユダヤ教の戒律には、男性が羽目をはずすことを正当化する、都合のいい口実が用意されている。ユダヤ教の戒律では、不倫は本質的に、既婚女性が夫以外の男性とセックスすることを指す」そで、男性の浮気は「不倫にならず、その罪より軽いものになる」そな…イイハナシダナァ(笑)

 そんな訳(?)で、ユダヤ教徒の女性達は、「学者を夫にしたい」と願うそな…その心は「学者さんだったら、妻を裏切ることはないですからね」って、そーだったのか?准教授(笑)

 それにしても「敬虔なユダヤ人は人間がひとりで行なう戒律を重要視する傾向にある」そな…という事は、よーするに一個人と神との関係が一番大事とゆー事で、不倫の場合は「ふたりの人間のあいだで起こる出来事」だから、一人の事より軽いという理屈らし…「不倫が豚肉を口にすることよりも大目に見られる」は、ユダヤ教徒的にジャスティスなのか…

 ユダヤ教の不倫観、あまりに凄くて詳細は本書をドゾ。まぁ何にせよ、イスラム教にしてもユダヤ教にしても、勿論キリスト教も「一神教はすべて、成立当初から不倫を禁じた。しかし、信仰心が浮気を遠ざけるという証拠はわたしが見るかぎりなかった」って事らすぃ…まぁ何事も禁じるって事はそれがあるって事が前提じゃね?と思うのは気のせいか?

 仏と英は、米に比較して「信仰心は薄いが、この三国の不倫率はほぼ同じである」し、「サハラ以南のアフリカ人は非常に信仰心が篤く」宗教をとても大切にしているけど、「アフリカはおそらく、パートナーを裏切る男性の割合がもっとも高い大陸である」し、更に「ラテンアメリカの人々もまた信仰心が篤いが、同時にしょっちゅう浮気する」じゃまいかとな…

 「イスラム教とユダヤ教には」ものすごーくとてつもない「複雑な戒律がある」けど、「ともに婚外セックスを正当化する抜け穴もある」しで、「皮肉なことに、大まかな道徳的な規範がひとつあるよりも、細かい戒律がたくさんあるほうが不倫をしやすいし、罪の意識に悩まされることがない」のだそな…そーだったのか?一神教?

 そんな訳で「どこの国でも、浮気の天罰を恐れていると語ったひとは男女のべつなくひとりもいなかった」し「罪悪感がまったくないようなひともいた」ですしおすし…

 そゆ事で浮気する人かどうかの見極め方…信仰する宗教よりも、「パスポートを見」よってか…で、「その人間の友人に会えばこたえはでる」のだそな(笑)まぁそれも一つの方法といゆー事か(笑)

 でまぁ、米の結婚観って一体?に著者は戻る訳で…最後の章はまさに米人の独白そのもののよーな気がするのは気のせいか?そんな訳で、こちらこそ詳細は本書をドゾ。ある愛の詩もとい、不倫の詩なのだろか?これは?まっでも不倫に対して罪悪感を感じているだけでも、米人って十分まともだと思ふけど(笑)まぁいつも米の正義で何事もハンドルを大きくきるのはいつものパターンじゃまいかで(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。それにしても少子高齢化の昨今、結婚がクローズアップされて久しいけど、本書を拝読する分には、結婚したくなる人っているのだろーか?特に結婚を夢見ているティーンエージャーのおぞーさん達には?と素朴な疑問が?まっ、浮気しない配偶者に出会える確率って、嘘のない政治よりあり得ない気がするのは気のせいか(笑)

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