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2018年2月

2018年2月28日 (水)

その答えは「IS」という単語が何を意味するかで変わる(笑)

超予測力  フィリップ・F・テトロック&ダン・ガードナー  早川書店

 サブタイトルは、不確実な時代に先を読む10ヵ条なんですが、まぁ未来を知りたくないか?の世界が展開している模様(笑)

 世の中、何事も専門家(評論家?)の御託宣(未来予測)に溢れているからなぁ(笑)しかもそれは「平均的な専門家の予測の正確さは、チンパンジーが投げるダーツとだいたい同じぐらいである」とゆージョークが米にあるそで、成程、その手の人達の言動って、米も同じって事か(笑)でもって、「コメンテーターが明らかに持っている才能は、説得力のある説を確信をもって語る能力であり、それだけで十分なのだ」そで、予測の正確さなんて、でもそんなの関係ねぇー(死語?)とゆー事らすぃ(笑)

 でまぁ、予測とは何か?というか、予測には限界があるんじゃね?で、予測を切り捨てるのも如何なものか?で、カオス来たで、ビックデータ来たで、コンピュータ来たとなれば、飛躍的な予測モデル来たぁーっになっても、完全に一致までいくのは限りなくどよ?でしょかねぇ?

 よーするに白か、黒か?ではなくて、限りなくグレーの領域を一歩進めるにはどよ?みたいなノリらすぃ?少なくとも己にはそー見えますた…又はおたく集団ってパネェだろか(笑)何事も趣味ってパネェで、そのトップ集団ってプロを凌駕するものなんだなぁ…

 まぁそれもともかく、予測って奴は「たいていは予測を立てて、それでおしまいである。事実が判明した後で予測の正確さが確認されることはめったになく、最終評価を下すために定期的かつ厳格に確認されることはまずない」そな…政府も企業も、問題なのは(自分に都合のいい)予測(による予算(ロビー?報酬?手数料?研究資金?)ぶん取り)であって、結果(による責任)ではないのだ(笑)

 そゆ事で予測学の未来というか、今でしょ(死語?)は明るいのか(笑)ですけど、本当に必要なんですか?もとい、当たっているんですか?を確認してみよーを本書はやってみますたとゆー事らすぃ…

 そんな訳で「優れた判断力プロジェクト」(GJP)キタコレなんですが、このプロジェクトの助成金が「情報先端研究計画局」(IARPA)から出ているとこが、実に米的なのか?911以後の世界だからなのか?ちなみにIARPAとは「アメリカ国家情報長官直属の組織であり、情報機関の活動の質を高めるという大それた目標に資する研究を支援する役割を負っている」そで、そんな「アメリカの情報機関の活動において重要な位置を占めるのが、世界的な政治・経済トレンドの予測」じゃまいか?

 蛇足てすけど、米には「約二万人の情報分析官」がいるそで、でもって「数十億ドルの予算をかけた活動」という事になるらすぃ…そしてその情報の質の評価は、不明という事で、その件について一助になればとゆー事か?

 そしてGJP、予測トーナメント来たぁーっで分かった事は、「予測力というものは本当に存在する」そで、更に予測力にはノウハウがあるとゆー事らすぃ…「特定のモノの考え方、情報の集め方、自らの考えを更新していく方法の産物」なんだとな…所謂一つの思考法?

 てな訳で本書は、予測力というより予測思考、予測法を見る旅に出るぅぅぅぅぅじゃまいかってか(笑)

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2018年2月26日 (月)

毎日一杯?

デトックス・ベジフルジュース  庄司いずみ  主婦の友社

 サブタイトルは、いらないものを出して肌も体もキレイ!でして、表紙コピーは、食べすぎ、飲みすぎ、なかったことに!なんですが、所謂一つの生ジュースレシピ本でしょか?

 まぁ野菜と果物のジュースじゃね?で、その材料は、葉物野菜、スパイス、ドライフルーツ、フルーツ、大豆や豆製品、果菜、根菜、海藻、ナッツ類とな…ちなみに果菜って何じゃろか?とゆーと、トマト、ピーマン、パブリカ、かぼちゃなんかを指すらすぃ…そーだったのか?果菜?

 それにしてもデトックス、一昔前にそーいや流行っていたよーな悪寒ですけど、岩盤浴とか、そゆノリかと思っていたら、生ジュースでもデトックス効果あったのか?食物繊維でデトックスとゆー事らすぃが、他にもお手軽にカリウムとか、ビタミンとか、ミネラルとか、食物酵素とか、ファイトケミカルがとれるとゆー事らすぃ…

 生食には生食の良さがあるとゆー事か?そゆのでは、確かに生ジュースはあると思いますじゃね?

 個人的には、なすとピンクグレープフルーツのジュースとか、トマトとひよこ豆のジュースとか、ごぼうとバナナとひじきのジュースとか、しいたけとトマトのジンジャージュースとかチャレンジャーだなぁと思うんですが、その中でもパクチーとグレープフルーツのジュースは極め付けじゃないかと思うのは気のせいか(笑)生パクチー、一人分で一茎じゃなくて、一株ですから…考えただけでも凄くね?それともパクチー好きには軽い軽いなんだろか?うーん…

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2018年2月24日 (土)

これでいいのだ(笑)

そうだ!パスタにすればいいんだ!  坂田阿希子  講談社

 所謂一つのパスタのレシピ本だと思われなんですが、普通のイタリアンとか、パスタ本と方向性が違っているかも?というのも、こちらは、究極のおうちパスタですけん(笑)それも伊のじゃなくて、日本の一般家庭での、ケの料理としてパスタだろか?

 よーするに凝りに凝りまくった本格イタリアン、パスタの逸品でござるのノリではなくて、家庭で手軽にシンプルに、しかも美味しい肩の凝らないパスタ如何ッスかぁー?じゃまいか(笑)

 で、そゆパスタには、最低限これだけはクリアすれば出来るという、指南書かも(笑)で、それが、にんにくを焦がさない事、にんにくをオリーブ油でゆっくり加熱する事、旨味は、にんにくオイル、ドライトマト、アンチョビの三位一体、野菜(具材)はパスタに絡む切り方をする事、塩味はゆで汁で行え、そんな訳でパスタをしっかり水切りするんじゃなくて、ゆで汁付でフライパンへとゆー、どーも味と乳化と両方狙いらすぃ…ある意味麺を茹でるのに最後に二分位はフライパンでみたいなノリか?

 まぁ、これをクリアすれば、どんなパスタも自由自在というか、いやでも美味しくなるとゆー事らすぃ…そーだったのか?パスタぁーっ?

 とゆー訳で詳しい調理の仕方の詳細は本書をドゾ。著者の懇切丁寧な解説が掲載されておりまする、パスタ道、初級講座って感じだろか(笑)という事で、前へ前へと進むのじゃってか(笑)

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2018年2月22日 (木)

カッチ、カチやで(笑)

街道をゆく 十三  司馬遼太郎  朝日新聞社

 今回の旅は、街道というより海道だろか?本書、たいていいつもタクシーで移動とゆー事で、その土地の道を走るみたいなノリは、これまたいつもの事なんですが、本書での移動もメインはタクシーなんですけど、土地感がないせーか?その移動距離がピンと来なくて、歩きましたとか、タクシーで行きましたとか、バス貸し切りましたとか、出てくるんですけど、それはどこ?みたいな…何か、道からしてもバスが通れないみたいなのもあるみたいで…島における道路事情って一体どーなっているのか?これまたピンと来てなくて申し訳ない…

 そんな島、島国ってどこよ?とゆーと、壱岐と対馬なんですよ、奥さん(誰?)対馬は何となく玄界灘の中にあるみたいなイメージでこれまたいたんですけど、壱岐と隠岐が今一混乱している情けなさで、壱岐って対馬と九州の間にある島だったと、今回初めて位置関係を確認した体たらく…いやぁ名前だけ知っている島って、実際海のどこのあるのか?把握していないとこ多いよな…五島列島とかもどの辺か今一だよなぁ…

 とはいえ、この二つの島の歴史は古いでして、それこそ上代の昔から日本の国の人だものの世界であった模様…だいたい「上代、国都の制ができたとき」から「一国として遇せられた」ですしおすしで、しかも古事記の国生みのとこで「「次に伊伎島(壱岐)を生みき」「次に津島(対馬)ほ生みき」とあり」でして「この二つの島が上代から十分の認識をもたれていた」とな…

 そして、この二つの島は全く形状の違う土地柄とゆー事になるらすぃ…「対馬は海面からいきなり鋸の歯を乱立させたような山国で、水流もすくなく」て、農耕には不向きの土地だったのに対して、「壱岐は、全島のすがたがカレーライスの皿を伏せたように平たく、多少の水流もあり、どこをとっても田畑ができる」そな…

 でもって壱岐は「むかしから野道が丘や野を越えて網の目のように発達している」のだそな…更に「壱岐は、どこを歩いても風が野と段丘と林を吹きわたっている」そで…後、歴史的な遺物の果てでは狼煙台があったらすぃ…この島だけで14台もあったゆーから、凄い…白村江の戦いの後、防人とか、まさにここは日本のリメスの一つだったんだなぁ…

 ちなみに今でしょ(死語?)だとこちらは長崎県になるらすぃが、県内で「二番目の広潤な平野で、穀倉地帯」なんだそな…ちなみに「戦国末期から明治維新まで壱岐は平戸藩の領地」だったそで…

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2018年2月20日 (火)

ケ?ケ!ケ(笑)

ケンタロウの洋食ムズカシイことぬき!  ケンタロウ  講談社

 街の洋食屋さんのメニューを、お家レシピで再現でしょか?お店みたいに手間暇かけてじゃなくて、手軽で簡単にできる一品に仕立て上げますたとゆー(笑)洋食メニューって、簡単そーに作っているよーに見えて、その実そこはプロですから、そのままは難しいとゆー事らすぃ…何事も職人さんの仕事はパネェって事なのか?むしろ、簡単に見える事の方がいざ自分がやってみると難しいなんてものじゃねぇーになる事多いからなぁ…

 とはいえ、卓袱台に似合うレシピ多しで、何となくうっとりというか、安心感漂うレシピ本でございます(笑)でもって、家庭料理の王様と言ったら、ハンバーグじゃまいか?という事で、本書も初っ端のレシピが、ハンバーグでございます(笑)

 それにしても、本書にある通り、「ジューシーで、ふっくらとしていて、どこか軽い、そういうハンバーグを連戦連勝で作るのはそれなりにむずかしい」の件だろか?「厚みがなければジューシーにならないけど、厚みがあると火が通りにくい。弱火でじっくり焼くとパサパサになるし、強気で焼くと外が焦げる」は誰しも経験した道のりじゃね?

 まぁ美味しいハンバーグの作り方についての詳細は本書をドゾ。ですが、本書には定番のハンバーグの他に、ハンバーグのキノコバター醤油、煮込みハンバーグ、ガーリックハンバーグ、ハンバーグのオーブン焼きのレシピが掲載されていまする…ハンバーグも色々バリあるでござるってか(笑)

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2018年2月18日 (日)

唯一人間という動物だけが(笑)

幸せはいつもちょっと先にある  ダニエル・ギルバート  早川書房

 サブタイトルは、期待と妄想の心理学なんですが、最早、これはなるほろとしか言いよーがないよーな気がする(笑)何とゆーか、人生とは常に、一つ先の自分の為の行いなんだなぁと(笑)どゆ事かとゆーと、鳥カラに生ビールとか、チョコにケーキとか、食べたい時にいくらでも食えばいいんじゃーって訳にはいかないじゃまいか?メタボだめ絶対の当節ならば特に(笑)

 こーして、今食べたい物も口にできない不自由は、「どれも、これから自分がなろうとする人間を思っての奉仕行為だ」にならねって事らすぃ…「気ままに好き放題するのではなく、未来の自分がよりよく暮らせるよう責任を果たしている」と…マナーを守り、節度を守り、おべきょして、仕事して、未来の自分に捧げるとな…「とにかく、何かを望むとき、自分がこれを手に入れられれば、今から一秒後、一分後、一日後、一〇年後に、自分と同じ指紋を持った人間が、手渡された世界を喜んで受けとるはずだと考えている」そで、「未来のそいつはけ「こちらの払った犠牲に敬意を表すことだろう」と思うやんかぁー(笑)

 ところがどっこい「期待しないほうがいい。わが子と同じで、時間軸上の後継者というやつはなかなか恩知らずだ」そで、どーも世の中、未来の自分が、過去の自分に対して、よくやったぁーっと感謝するシーンはそーはない模様…むしろ、過去の自分の罵る方があると思いますらすぃ(笑)

 でまぁ普通の人は思う訳で…こんなにコツコツ未来の自分の為に苦労してきたのに、未来の自分って一体?

 そんな人間の見通しと現実を心理学的に見てみたらこーなるとゆーのが本書だろか?何でこーなるの?と、どーしてこーなったぁーっ?が分かるってか(笑)まぁ世の中、何事も見積もりが甘いのは、皆まで言うなか(笑)ついでに見積もり通りに事が進むかも(笑)

 まっそんな訳で、本書には「人間の脳が自己の未来を想像したり、どの未来がもっとも喜ばしいかを予想したりするしくみと態度を、科学で説明しようというものだ」そな…よーするに「未来の自分であるはずの人物の感情や思考がどうもわれわれにはほとんど理解できないらしい理由を明らかにする」そで、「心理学、認知神経科学、哲学、行動経済学の知見と理論を織り合わせること」で、見えてくるかもしれないってか(笑)

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2018年2月16日 (金)

こーりゃたまげたびっくらこいたぁー?

ヘンテコリンな植物  パイ インターナショナル

 所謂一つの写真集?エッセイ?図鑑?だろか?まぁとにかく、これは見てみんしゃいの世界が展開している模様(笑)どの植物も表題に偽りなしで、この世のものとは思われません(笑)世界って広いやって実感できる本でございます(笑)

 まずは見てみたいものよのぉ越後屋では、レンイボーユーカリ(フトモモ科)だろか?幹の見た目が物凄くカラフルなんですよ、奥さん(誰?)緑、黄色、青紫、オレンジの斑模様といったらいいのか?これはマジで自然の色なのか?一応、樹皮がはがれると最初は緑色でそれがどんどん変化していって最後に栗色になるまでとゆー事らしーんだが、何かこんな模様の布があっても不思議でない位、明るいんですが(笑)

 他にも鬼太郎の目玉おやじクリソツいぱーいの、シロミノルイヨウショウマ(キンポウゲ科)もどよ?多分小さいから、なるほろと思うけど、このお花一つ一つがそれなりの大きさあったら、夜中にみたらこあいなぁと思ふのは気のせいか?

 見た目インパクト的にはクサギ(シソ科)も凄い…ヒトデの真ん中に青い玉付、赤に青で目立つんですけど、その色がメタリックなんですよ…写真のせーとゆー事はないよねぇ?何か実に人工的な雰囲気がするんですけど?これが自然なんですよねぇ?

 更にハイドネリウム・ペッキー(マツバハリタケ科)は、キノコなんですが、カサの部分が白くて、そこに赤い水玉が?でもって、この赤い部分が丸く出っ張っていてガラスみたいなノリ?もー形状はナウシカのオームそっくりなんですけど?マジ、こんなキノコがこの世にあるのか?出血キノコとの別名もあるそーだけど、マシュマロに丸くて赤いゼリーの粒がいっぱいくっついているみたいなノリともいえるよな?

 それからハナイカダ(ミズキ科)でしょか?何とこの木、葉っぱの真ん中にお花が咲いて、葉っぱの真ん中に実がなるとゆー…ちなみにこの実食べれるそーですが(笑)マジ、葉っぱのど真ん中に花とか実がある絵面って、物凄くシュールなんですけど(笑)

 こちらは、一家に一台じゃないけど、あるとクリスマスシーズンに便利かもしれないんじゃねな気にさせるリースフラワー(クサトベラ科)だろか?自然にある状態の群生しているとこ見ると、物凄くどデカイお好み焼きがあちこちにある感じだが、一つだけを見ると、クリスマスリースのよーに見えたりして(笑)ゆるい丸型の外側が赤く内側が緑、お花がいぱーいでできているとこは、人に言われなければ見た目本当にクリスマスリースそのものに見えるよな?これが自然にできているとは、本当不思議な気が(笑)

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2018年2月14日 (水)

世界一周旅行?

世界史の大転換  佐藤優 宮家邦彦  PHP研究所

 サブタイトルは、常識が通じない時代の生き方なんですが、今でしょ(死語?)な時間の流れでは、

 1947年8月、東独、ソビエト軍事政府が政府指令を発し、名目だけの旧ナチス党員に社会復帰への道を開き、市民権や政治的権利を回復。

 1948年、東独、非ナチ化の終了を正式に宣言。

 1958年、アラブ連合共和国、エジプトのナセル大統領とシリアのバアス党政権が合併して樹立。

 1961年、アラブ連合共和国、シリアで起きたクーデターで解体。

 1968年8月、チェコのプラハの春に、露軍軍事介入。

 1969年まで、東西ドイツのプロテスタント教会は同一。以後分裂。

 1979年11月、テヘラン(イラン)、アメリカ大使館占拠事件。

 1979年、中越戦争。

 1980年4月、テヘラン、米軍による人質救出作戦の失敗。

 1982年、シリア、首都ダマスカスの北に位置するスンニ派の拠点・古都ハマ市で「ムスリム同胞団」武装蜂起、バッシャール・アル=アサド現大統領の父親ハーフィズ・アル=アサド前大統領による皆殺しで鎮圧。

 1989年、中国、天安門事件。

 1991年、ソ連崩壊。

 1993年8月、PLO(パレスチナ解放機構)とイスラエルの「オスロ合意」

 1994年、ブタペスト覚書、ウクライナが核拡散防止条約(NPT)に入って核兵器保有を放棄する代わりに、ロシアがクリミア半島の領有を含めたウクライナの独立と主権を保証するという約束。 

 1996年、台湾総統選挙、中国は台湾海峡にミサイル発射。

 1999年5月、ユーゴスラビアの中国大使館をNATO(主力は米)軍機が誤爆。

 2003年11月、グルジア、バラ革命勃発、元ソ連外相シュワルナゼ大統領が追われ、親米・新自由主義者のサーカシビリ政権成立。

 2008年8月7日、ロシア・グルジア戦争勃発。

 2008年8月8日、北京五輪開幕。

 2008年9月16日、米、リーマン・ショック。

 2008年末、中国、東シナ海、日本領海侵入。

 2008年、台湾政権交代、国民党政権復帰。

 2009年1月20日、米、オバマ大統領就任式。

 2009年3月4日、海南島沖の公海上、中国艦船が米海軍調査船インペカブルに対して強い照明を当てたり、針路に木材を投げ込むなどして活動を妨害。

 2010年9月7日、尖閣諸島付近における中国漁船の海上保安庁巡視船衝突事件。

 2010年12月、チュニジアで焼身自殺事件、

 2010年、仏、公共の場で人の顔を隠すことを禁ずる法律制定。

 2011年1月、チュニジアの独裁者だったベン・アリー大統領、国外逃亡、

 2011年4月、仏、公共の場でのブルガ着用禁止

 2011年7月、ノルウェーの首都オスロで、オスロ官庁街とウトヤ島で連続爆破・乱射テロ。

 2013年、グルジアのサーカシビリ大統領、ウクライナ国籍取得。

 2014年1月、チュニジア、制憲国民議会で新憲法可決

 2014年2月、ソチ冬季五輪。

 2014年3月15日、国連安保理でロシア編入に賛成するクリミアの住民投票を無効とする決議案がロシアの拒否権で否決。

 2014年3月18日、ロシアはクリミア併合の手続きを正式に完了。

 2014年5月、欧州議会選挙。中国、南シナ海、西沙諸島で中国が突然海底資源を掘り出す巨大な装置、オイルリグを建設。

 2014年9月、ミンスク合意、ベラルーシの首都ミンスクで、ウクライナ政府と同国東部を実効支配する親露派の間での停戦協定。英、スコットランド住民投票、独立は否決。

 2014年11月、フィリピン、米軍の基地提供協定更新を拒否、駐留米軍退去。

 2014年11-12月、チュニジア、直接大統領選挙実施、

 2014年、イラク、モスルを含むイラク北部諸都市陥落、IS、旧バァス党員を中心にする過激派、反マリキ勢力。米、オバマ大統領はIS、シリア問題をめぐってイランに過剰接近。

 2015年年末元旦、独、ケルン他各地、女性への暴行や強盗事件多発。「その容疑者の多くが中東・アフリカからの難民申請者だったといわれます」

 2015年1月1日、ロシア、ベラルーシ、カザフスタンで構成される「ユーラシア経済連合(EEU)」発足。

 2015年1月2日、ユーラシア経済連合に、アルメニア加盟。

 2015年1月、パリで「シャルリー・エブド」紙襲撃事件、アラビア半島のアル・カーイダ(AQAP)犯行、

 2015年1月11日、イスラエルのネタニヤフ首相、テロを受けた各国首相のデモに参加。

 2015年1月14日、「イスラエルがヨーロッパにおける反ユダヤ主義の広がりに警戒感を抱いている」(カイロ発)、日経新聞電子版に記事掲載。

 2015年3月15日、プーチン露大統領、ロシア国営テレビ特別番組「クリミア 祖国への道」に出演、昨年のクリミア併合に対し「核戦力を臨戦態勢に置く用意はあった」と発言。

 2015年4月22日、国名表記をグルジアからジョージアへ。

 2015年5月、ウクライナ、ポロシェンコ大統領、ジョージアのサーカシビリ氏をオデッサ州知事に任命。ユーラシア経済連合に、キルギス加盟。
 英、下院議員選挙、イギリスからの独立を主張するスコットランド国民党が、スコットランドに割り当てられた五九議席中、五六議席を占める。
 米、米CNNテレビの撮影クルーを同乗させた偵察機により、世界中に中国の蛮行(南シナ海における複数の人工島製造中)に関するニュース配信。

 2015年7月14日、イランと米英仏独中露六カ国との「核合意」

 2015年8月、戦後七十年談話。

 2015年9月、シリアにて、露軍がIS掃討作戦を本格的に展開、

 2015年10月27日、米、南シナ海で埋め立てた人工島の「領海」内に米軍のイージス艦を派遣。

 2015年10月、米、オバマ政権、任期中の公約を撤回、アフガンでの米軍残留を決断。

 2015年11月13日、パリ市内で同時多発テロ、IS犯行、

 2015年11月23日、イランの首都テヘランで、露のプーチン大統領が、最高指導者であり核開発の責任者でもあるハメネイ師と会談、

 2015年11月24日、トルコ空軍のF-15戦闘機がロシア空軍の戦略爆撃機をミサイルで撃墜する事件発生、

 2015年11月26日、モスクワで、仏のオランド大統領とプーチン大統領が会談、

 2015年12月2日、カリフォルニア州サンバーナディノの障碍者福祉施設で銃を乱射、犯人はISの思想に影響を受けたとみられるアメリカ国籍の男とパキスタン国籍の女。

 2015年12月3日、ベオグラード(セルビア)で、ロシアのラブロフ外相とトルコのチャブシュオール外相の会議。クレムリンで、露のプーチン大統領は上下両院議員や地方首長らを前に年次教書演説。

 2015年12月17日、韓国、加藤達也・産経新聞社ソウル支局長の在宅起訴問題、無罪判決。

 2015年12月、慰安婦問題日韓合意。

 2015年、ポーランド、極右政党「法と正義」政権樹立。

 2015年、中国、元政治局常務委員の周永康に対する処罰に踏み切る。

 2016年1月2日、サウジアラビア、シーア派指導者ナムル師の処刑、

 2016年1月3日、サウジアラビア、イランとの国交断絶。

 2016年1月、台湾総統選、民進党の蔡英文勝利、立法委員選も民進党が過半数、初の多数与党形成。
 北朝鮮、核実験・弾道ミサイルの発射。

 2016年2月18-19日、欧州議会では、イギリスが要求していた、入国に移民の社会保障の一部を最大四年間制限することなどを柱とした、四項目の改革案は概ね承認。

 2016年2月、ハバナ(キューバ)、ローマ法王フランシスコとロシア正教会のキリル総主教が和解。

 2016年3月、ベルギー、ブリュッセルの空港、地下鉄でテロ、IS犯行。

 2016年4月3日、パナマ文書公開、南ドイツ新聞紙上にて。

 2016年4月5日、アイスランドのグンロイグソン首相、パナマ文書により引責辞任、

 2016年5月4日、米CNNテレビのインタビューにて、「トランプは、大統領就任後に「日本に米軍駐留費用の全額負担を求め、応じなければ在日米軍の撤収を検討する」と語る。

 2016年5月10日、パナマ文書、web上で公開。

 2016年6月23日、英、EU離脱に関する国民投票。

 となる訳で、まずこれらの歴史的な流れが頭に入っている事が、本書の前振りか?

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2018年2月13日 (火)

上へ参りまぁーす、下に参りまぁーす(笑)

急に売れ始めるにはワケがある  マルコム・グラッドウェル  ソフトバンク・クリエイティブ

 サブタイトルは、ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則なんですが、いつものよーに流行りの三周半遅れで拝読して、うーんと唸らざるを得ないってか(笑)世の中には波があるというのは、誰しも認識しているとこではありますが、その波って結構上下動激しくね?って事だろか(笑)

 何かが一瞬にして変わるポイントがあるんじゃね?とゆー事で、本書は一夜にして変わる現象をティッピング・ポイントと呼び、それは如何にして起きたかとゆーか、その流れを追えみたいなノリかなぁ?一番分かりやすいのが、流行りもののよーな気がするが、それも今までずっとあったけど、いきなり今でしょ(死語?)になったもの。昨日までは見向きもされなかったのに、今日には猫も杓子もってどよ?

 そんな訳で、本書はそんな事例について追いながら、このティッピング・ポイントに迫るみたいなお話だろか?今読んでも説得力ありまくりですので、ベストセラーになったのも分かる気にさせられまする(笑)

 さて、そんなティッピング・ポイント来たぁーっには、いいねじゃないけど、その方向性に「感染」しますたキタコレと、その前振りに「小さな変化が大きな結果をもたらしている」キタコレで、しかもそれらの現象の「変化が急激」ですねんでしょか?

 だから、外にいる人にはいきなりキタコレが顕著だし、中の人もそんな話もあったよながいきなり主流?えええ?みたいなノリのよな(笑)何か、いきなりビックバンだろか?昨日までは小っちゃい点だったのに、次の日には宇宙にまで展開してましたが何か?みたいな?この何もなかったではなくて、何かはあったけど、小さすぎてあまり気にもとめていなかった事が、ある瞬間に、あまねく広がっている状態って、一体(笑)

 で、一気に広がるには、「少数者の法則」と「粘りの要素」と「背景の力」が必須アイテムという事になる模様(笑)

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2018年2月11日 (日)

森羅万象♪

日本の神々がわかる神社事典  外山晴彦・監修  聖美堂出版

 表紙コピーは、神話・人物・自然の神 八百万の神々に迫るとか、神社の起源 建築様式 参拝作法など神道16知識とか、お参りしたい全国の神社ガイドとかあるんですが、所謂一つの神社ガイド本でしょか?

 今日は建国記念日という事で、神武天皇キタコレになるんだろーか?そーだ、大和に行こーじゃね(笑)紆余曲折、艱難辛苦色々ありましたが、はぁーるばるっ来たぜっ大和へぇぇぇーって事で大和入りしますた「樫原を都と定め神武天皇を名乗った。それが紀元前660年2月11日とされている」そな…まぁそれで「大和を制定した神武天皇がまずしたのが嫁探し」って、ホンマでっかぁーっ?

 そんな橿原神宮では、「2月11日を紀元祭とし、勅使参向のもと厳かな儀式が執り行われている」そな… 

 それにしてもニニギノミコトも地上に降りてきてコノハナノサクヤと出会いましたで、サルタヒコとアメノウズメも出会いましたで、山幸彦もトヨタマヒメと出会いましただし、神様って一目会ったその日から恋の花咲く事もあるの道を突き進んでいらっさるよーな気がするのは気のせいか?

 山幸彦が釣り針失くしましたの件で綿津見神の宮殿に行ったらば「そこで娘の豊玉毘売命と出会う。豊玉毘売命は美男の山幸彦に一目ぼれ、父神も天孫の御子とあって大喜び」って…イケメン伝説キタコレってか(笑)

 更に、天孫降臨の時、「地上に怪しい謎の神がいる」で、天宇受売命曰く「そこにいたのは猿田毘古神という国つ神で、天孫を道案内しようと思っているとのこと」って事で、「猿田毘古神の案内で邇邇蓺尊は無事、日向の高千穂に降り立った」そな…そんな訳で「天宇受売命は猿田毘古神を監視するために結婚するが、そんな関係でありながら二神は仲むつまじく、心も通い合い、天宇受売命は猿女君と呼ばれるようになった」って、ミイラ取りがミイラになったって訳じゃないよね?なるほろ、結婚、奥が深い…

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2018年2月10日 (土)

いたずらに怖れず、正しく畏れる…

日本の火山図鑑  高橋正樹  誠文堂新光社

 サブタイトルは、110すべての火山の噴火と特徴がわかるなんですが、何とゆーか、日本って火山国だったんだなぁと納得しますた…そんな訳で日本には「110もの活火山がり、その数は世界の活動的陸上火山の約7%におよぶ」ってホンマでっかぁーっ?ちなみに活火山って「最近1万年間以内に噴火した火山および現在活発な噴気活動にある火山を活火山と呼ぶ」って、そーだったのか?活火山?タイムスケールがパネェ…本当に必要なんですか?なんてレベルじゃないんですね、分かります(笑)

 でもって、日本の火山は、「東日本火山帯」と「西日本火山帯」の二つに分けられるみたいです。日本地図を見るとクッキリパッキリでして、これは見た方が一目瞭然とゆー奴じゃまいか?

 でまぁ、日本列島は四つのプレートきたこれ状態なのは今更のお話なので、詳細は本書をドゾ。相模トラフは北アメリカプレートとフィリピン海プレートの間のライン、南海トラフはユーラシアプレートとフィリピン海プレートの間のラインって事になる模様…

 さて、火山というからには噴火もありますで、噴火もタイプとしては、ハワイ式噴火、ストロンボリ式噴火、ブルカノ式噴火、プリニー式噴火、更にマグマ水蒸気噴火、水蒸気噴火とある模様…

 で、噴火したら溶岩キタコレで、その溶岩も、パホイホイ溶岩、アア溶岩、ブロック状溶岩とかあるみたいなんですが、パホイホイとかアアとか、このネーミングはどこから来たんだろ?

 これらの詳細については本書をドゾ。第一章の火山の解説のページ数は少ないんですけど、内容は濃いぃーっよな?

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2018年2月 8日 (木)

海賊というテロ?

ローマ亡き後の地中海世界 4  塩野七生  新潮社

 サブタイトルは、相変わらずの、海賊、そして海軍なんですが、プレヴェザの海戦(1538)から始まるってか(笑)でもって、ヴェネツィア、法王庁、スペインの連合艦隊はいつもよーに足並みそろわず、対土戦で敗戦にきす…もーこれが欧州のバターンとなってきたよな?大国小国関係なく、いずこの国も長期的展望なんかよりも自国の利権、それも超短期的な利権しか頭にないとこが凄い、でもって、それに躊躇なしなとこが凄い…

 こちらの連合艦隊の奇妙な敗戦についての詳細は本書をドゾ。対土の前に、連合内の対国家間の対立というより相手に利する事は嫌という、ただそれだけよの世界が席巻していた模様…

 このヴェネツィアと西と仏の足並みの合わなさは傍から見る分には異常に見えるんだが、当時の当人、当国的には当たり前な感覚なんだろか?でもって、西側連合に愛想をつかしたヴェネツィアは、一早く終戦処理に進む訳で、土との講和を取りつけ、通商条約を結ぶに至ると…

 ところが今度は、その他の西側がキリスト教圏からの逸脱だ、裏切りだと騒ぎ出すから凄い…ちなみに仏は、土との間に通商ではなくて、軍事同盟を結んでますが、何か?状態なんだが(笑)

 まぁ足並みと思惑が揃わないのは西側のさだめなんでしょかねぇ?何はともあれ、「ローマ法王の提唱によって当時のキリスト教世界の海上戦力を総結集した正規の海軍が、トルコ海軍とはいえ実質的には海賊にすぎない集団に敗れたのだ」という一事は変わらない訳で…地中海は海賊のヒャッハー状態がエスカレートする一方になると…

 でもって、キリスト教圏は海上ばかりを気にしていられない状態ですけんだったらすぃ…何せ陸上では、カトリックvs.ブロテスタント、ファイっの嵐ですしおすし… 

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2018年2月 6日 (火)

無知の無知?もしくはアノマリー?

ファスト&スロー 下  ダニエル・カーネマン  早川書房

 サブタイトルは、あなたの意思はどのように決まるか?なんですが、上巻は徹頭徹尾心理学の本でござるの巻でしたけど、下巻になると、その要素を踏まえての経済学の本とゆーか、経済学に物申すの世界に突入している模様…

 所謂、経済学のモデルの前提…合理的な人間なんて本当にいるんですかぁーっ?に挑戦ってか(笑)まぁ何とゆーか、経済学のお約束は、競売人といい、全てが見えてしまいますたの人ばかりだからなぁ(笑)

 とゆー訳で、上巻に続いて目次に逃げると、第3部 自信過剰(承前)、第22章 エキスパートの直感は信用できるか-直感とスキル、驚異と欠陥、認識としての直感、スキルの獲得、スキル習得の環境、フィードバックと実践、予測妥当性の評価、エキスパートの直感を話題にするときは、第23章 外部情報に基づくアプローチ-なぜ予想ははずれるのか、内部情報に基づくアプローチ、計画の錯誤、計画の錯誤を減らすには、決定とエラー、私はテストに落第した、外部情報に基づくアプローチを話題にするときは、第24章 資本主義の原動力-楽観的な起業家、楽観主義、起業家の妄想、競争の無視、自信過剰、死亡前死因分析、楽観主義を話題にするときは、第4部 選択、第25章 ベルヌーイの誤り-効用は「参照点」からの変化に左右される、ベルヌーイの誤り、ベルヌーイの誤りを話題にするときは、第26章 プロスペクト理論-「参照点」と「損失回避」という二つのツール、損失回避、プロスペクト理論の弱点、プロスペクト理論を話題にするときは、第27章 保有効果-使用目的の財と交換目的の財、保有効果、トレーダーのように考える、保有効果を話題にするときは、第28章 悪い出来事-利益を得るより損失を避けたい、目標と参照点、現状維持願望、法律に見られる損失回避、損失を話題にするときは、第29章 四分割パターン-私たちがリスクを追うとき、確実性の効果と可能性の効果、アレのパラドックス、決定加重、四分割パターン、訴訟のギャンブル、四分割パターンを話題にするときは、第30章 めったにない出来事-「分母の無視」による過大な評価、過大評価と過大な重みづけ、結果の鮮明性、鮮明な確率、総合的な印象に基づく決定、稀な出来事を話題にするときは、第31章 リスクポリシー-リスクを伴う決定を総合的に扱う、広いフレーミング、狭いフレーミング、サミュエルソンの問題、リスクポリシー、リスクポリシーを話題にするときは、第32章 メンタル・アカウンティング-日々の生活を切り盛りする「心理会計」、メンタル・アカウンティング、後悔、責任、メンタル・アカウンティングを話題にするときは、第33章 選好の逆転-単独評価と並列評価の不一致、経済学と心理学の対話、カテゴリー、不当な選好逆転、選好の逆転を話題にするときは、第34章 フレームと客観的事実-エコンのように合理的にはなれない、感情フレーミング、本質とは無関係の直感、よいフレーミング、フレーミング効果と客観的事実を話題にするときは、第5部 二つの自己、第35章 二つの自己-「経験する自己」と「記憶する自己」、経験効用、経験と記憶、どちらの自己?、生物学対合理性、二つの自己を話題にするときは、第36章 人生は物語-エンディングがすべてを決める、記憶の消失、物語としての人生を話題にするときは、第37章 「経験する自己」の幸福感-しあわせはお金で買えますか?、経験する自己の幸福感、経験する自己の幸福感を話題にするときは、第38章 人生について考える-幸福の感じ方、焦点錯覚、時間の役割、生活評価を話題にするときは、結論、二つの自己、エコンとヒューマン、二つのシステム、でござるってか(笑)

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2018年2月 5日 (月)

井戸端会議の中心で?

ファスト&スロー 上  ダニエル・カーネマン  早川書房

 サブタイトルは、あなたの意思はどのように決まるか?なんですが、目から鱗の本書かな?まずは騙されたと思って本書をドゾ。何かどこまでも、人間だもの、の世界が展開している模様…信じる?信じない?という域よりも、理解はできても納得できないな世界かも?まさしく認めたくないものだな、自分自身の〇〇故の過ちというものをが、フルカラー3Dでドーンと迫って来る勢いでしょか(笑)

 まぁそんな訳で、いつもの逃げの手段、目次へ走ると(笑)序論、本書のルーツ、本書の目的、本書の構成、第1部 二つのシステム、第1章 登場するキャラクター-システム1(速い思考)とシステム2(遅い思考)、二つのシステム、二つのシステムの相互作用、二つのシステムの衝突、錯覚、架空のキャラクター、システム1とシステム2を話題にするときは、第2章 注意と努力-衝動的で直感的なシステム1、知的努力、注意と努力を話題にするときには、第3章 怠け者のコントローラー-論理思考能力を備えたシステム2、忙しく、消耗するシステム2、怠け者のシステム2、知能、認知的制御、合理性、コントロールを話題にするときには、第4章 連想マシン-私たちを誘導するプライム(先行刺激)、プライミング効果のふしぎ、プライムが私たちを誘導する、プライミング効果を話題にするときは、第5章 認知容易性-慣れ親しんだものが好き、記憶の錯覚、真実性の錯覚、説得力のある文章を書くには、認知負担と努力、認知しやすい快感、認知容易性、気分、直感、認知容易性を話題にするときは、第6章 基準、驚き、因果関係-システム1のすばらしさと限界、正常な状態の評価、因果関係と意志、基準と因果関係を話題にするときは、第7章 結論に飛びつくマシン-自分が見たものがすべて、曖昧さの無視と疑念の排除、確証バイアス、ハロー効果、自分の見たものがすべてだ(WYSIATI)、結論に飛びつく傾向を話題にするときは、第8章 判断はこう下される-サムの頭のよさを身長に換算したら?、日常モニタリング、セットとプロトタイプ、レベル合わせ、メンタル・ショットガン、判断を話題にするときは、第9章 より簡単な質問に答える-ターゲット質問とヒューリスティック質問、質問の置き換え、3Dヒューリスティック、しあわせに関する気分のヒューリスティック、感情ヒューリスティック、置き換えとヒューリスティクスを話題にするときは、まとめ、第2部 ヒューリスティクスとパイアス、第10章 少数の法則-統計に対する直感を疑え、少数の法則、疑うより信じたい、原因と偶然、少数の法則を話題にするときは、第11章 アンカー-数学による暗示、調整プロセスとしてのアンカリング、プライミング効果としてのアンカリング、アンカリング率、アンカーの利用と濫用、アンカリングと二つのシステム、アンカーを話題にするときは、第12章 利用可能性ヒューリスティック-手近な例には要注意、利用可能性の心理学、利用可能性を話題にするときは、第13章 利用可能性、感情、リスク-専門家と一般市民の意見が対立したとき、利用可能性と感情、市民と専門家、利用可能性カスケードを話題にするときは、第14章 トム・Wの専攻-「代表性」と「基準率」、代表性ヒューリスティック、代表性の罪、どうやって直感を制御するか、代表性を話題にするときは、第15章 リンダ-「もっともらしさ」による錯誤、過ぎたるは及ばざるがごとし、「過ぎたるは及ばざるがごとし」を話題にするときは、第16章 原因と統計-驚くべき事実と驚くべき事例、因果関係のステレオタイプ、因果的基準率、心理学は教えられるか?原因と統計を話題にするときは、第17章 平均への回帰-褒めても叱っても結果は同じ、才能と幸運、回帰とは何か、平均への回帰を話題にするときは、第18章 直感的予測の修正-バイアスを取り除くには、回帰を無視する直感、直感的予測の修正、極端な予測も悪くない?、二つのシステムから見た回帰、直感的予測を話題にするときは、第3部 自信過剰、第19章 わかったつもり-後知恵とハロー効果、後知恵の社会コスト、成功の処方箋、後知恵を話題にするときは、第20章 妥当性の錯覚-自信は当てにならない、妥当性の錯覚、スキルの錯覚、なぜスキルの錯覚と妥当性の錯覚が成り立つのか、評論家連中の錯覚、世界は予測不能である、スキルの錯覚を話題にするときは、第21章 直感対アルゴリズム-専門家の判断は統計より劣る、アルゴリズムに対する敵意、ミールから学ぶ、実際に応用するときには、直感と計算式を話題にするときは、の以上が、上巻の目次でして…分かる人にはこれだけで見えてしまいましたなんだろか?

 とゆー訳で、「本書で私がめざすのは、認知心理学と社会心理学の新たな発展を踏まえて、脳の働きが今日どのように捉えられているかを紹介することである」そな…

 まず本書で押さえておくべき概念は、本書のタイトルそのものじゃねの、人には二つの思考モードがあるでしょか?それがシステム1とシステム2とな…命名者は「心理学者のキース・スタノビッチとリチャード・ウェスト」だそで…

 ちなみにその二つはどゆもの?とゆーと、「「システム1」は自動的に高速で働き、努力はまったく不要か、必要であってもわずかである。また、自分のほうからコントロールしている感覚は一切ない」そで、「「システム2」は、複雑な計算など頭を使わなければできない困難な知的活動にしかるべき注意を割り当てる。システム2の動きは、代理、選択、集中などの主観的経験と関連づけられることが多い」とな…

 そんな訳で、人は皆、システム1とシステム2の言うとおぉーりぃぃぃぃに人生を歩んでいる模様(笑)

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2018年2月 4日 (日)

君が千代をと舞ひ歌ふ♪

古典芸能ベストセレクション 名手・名曲・名演集 胡弓  公益財団法人 日本伝統文化振興財団

 何とゆーか、胡弓…名前だけは知っているが、それは何?とゆーと、うーん…まぁそんなトーシロが手に取ってもアレなんだが、気になったからしょーがない…済みません、幾つになっても好奇心が先に立つ性格はなおりませーん(泣)

 で、解説読むと「胡弓は三味線を小型にした形で、箱型胴の両面に猫皮または犬皮を、棹には三本の絹弦を張る。四弦のものもあるが、二弦を同音に調律するので機能的には三弦と変わらない。演奏はヴァイオリンと同様、弓に馬毛をピンと張らずにだぶだぶのままで、演奏時に右薬指で張力を調節する点にある。胴の下に突き出ている長めの中子元を膝に挟んで胡弓を立てて演奏するが、異なる弦を弾く時は、弓の角度を変えずに、楽器本体を左手で回転させる点でも特異である」そな…そーだったのか?胡弓?

 ちなみに胡弓って「我が国唯一の弓奏楽器である」そな…でも本人の立ち位置分かっているのか「昔からマイナーな存在であった」って…自白してるし…

 いえ、胡弓って言うから、てっきり中国の更に西からやってきたのかと思っていたら「その由来の定説はなく、キリシタンと共に伝来したレベッカを長崎人が真似たとか、三味線誕生時に考案したとか、諸説ある」そな…て事はもしや胡弓って日本生まれだったんかぁーっ?

 まぁ詳細は解説をドゾですが、「現在は政島検校からの大阪系、腕先流を名乗る京都系、幕末に活躍した吉沢検校が改変した吉沢系と、明治になってからの寺島花野系がある名古屋系と、山田流箏曲に対応するものとして藤植流と松翁流がある」そな…何か見事に都市部に集中していると思うのは気のせいか(笑)

 そして曲の方ですが、本当にトーシロなんで違いが分かりませーん…なので、これはもーご自身で聴いてもらうしかないと思ふ(笑)何とゆーか、能とか、歌舞伎とか、文楽とかの、三味線ぽい調べと古い日本語なんだろなぁ歌詞で、古典芸能だなぁとゆー気にさせれるまする(笑)

 アリス的には、これはあるとしたら、婆ちゃんか?まさしく日本の芸能、趣味の世界だもんなぁ…まっ古いものが残り、更にずっと続いているとこが、日本って国だよなぁ(笑)マイナーでもありますっ、多分、これも日本のジャスティスなんですよ、奥さん(誰?)

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2018年2月 3日 (土)

生物が世代を継続して変化していくこと?

進化論の最前線  池田清彦  集英社インターナショナル

 進化論とゆーと種の起源とダーウィン位しか思い浮かばないんですけど、生物学の中では、色々あってなの世界だった模様…

 タイトルに最前線とあるのですが、今でしょ(死語?)とゆーか、発行した直後で、生物学も科学となれば、時間の経過している今では陳腐化しててもおかしくはないと思うんだが、どよ?とゆー一抹の不安も無きにしも非ずなんですが、いつもの三周半遅れて、そーだったのか?進化論?ちょい前ってか(笑)

 とはいえ、「実は進化のプロセスを合理的に説明する科学的な理論というものは、いまだに存在しておりません」ってのが、進化論の現実らすぃ…進化論って壮大な辻褄合わせだったのだろか?そんな訳で、生物誕生の38億年前からの進化の歴史ってどよ?

 でまず、「生物のそれぞれの種は、単純な原子生物から次第に複雑な現在の形に変化してきた」のだそな…何とゆーか、進化とゆーより、変化論?

 しかも、進化論というとダーウィンきたこれですけど、「現在主流になっている進化論の学説は」「ダーウィンの自然選択説と、グレゴール・ヨハン・メンデルの遺伝学説を中心に、幾つかのアイデアを融合させた学説で、これは「ネオダーウィニズム」と呼ばれています」とな…何じゃそら?とゆーと「偶然起こる遺伝子の突然変異が、自然選択によって集団の中に浸透していくことで、生物は進化していく」とゆーお話らすぃ…偶然パネェ?

 ちなみに進化には、「種の枠組みの中で起きる小さな変化」の「小進化」と「種の枠組みを超えるような」「大進化」があるそで…

 でも、ネオダーウィニズムでは、大進化の説明できてなーいとゆー事になるらすぃ(笑)よーするに「遺伝子にどれほどの変異が起こったとしても、大進化が起きるという保証はありません」とな…自然選択と突然変異が全てじゃねぇーよって事なのか(笑)うーん(笑)

 とまぁ、本書はネオダーウィニズムってどよ?とゆーか、一言申し上げ候の世界が展開していく模様(笑)

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2018年2月 2日 (金)

唐時代の発明品?

豆腐屋さんの豆腐料理  山本久仁雄 山本成子  創森社

 所謂一つのレシピ本なんですが、タイトル通りにお豆腐の(笑)たいていの豆腐レシピ本では、使用される豆腐は、木綿と絹ごしの二択なんですけど、こちらは、油揚げから、湯葉までお豆腐屋さんに並んでいるネタ勢揃いってか(笑)

 そんなお豆腐各種なんですけど、「木綿豆腐は普通豆腐ともいい、最も一般的な豆腐として広く食されています」そで、絹ごし豆腐は「水分を絞ることをしませんので、十分なかたさを得るには、木綿よりずっと濃い豆乳をつかわなければなりません。凝固剤も、保水性がよくて固まりやすくなめらかに仕上がる、硫酸カルシウムやグルコノデルタラクトンが多く使われます」けど、難しいけどにがりの絹ごしもキタコレなのか?

 また、「寄せ豆腐とおぼろ豆腐は、製法上は同じものです」そで、「寄せ桶の豆乳に凝固剤を入れ、固まってきたら器にすくい取ります」そで「木綿豆腐の製法の後半を略したもの」って、そーだったのか?おぼろ豆腐?ざる豆腐は「寄せ豆腐と同様のつくり方で、器にざるを使います。水が自然にきれて、よりしっかりした豆腐となります」なんだそな…桶かざるがそれが問題だってか(笑)

 更に京豆腐キタコレで「寄せ桶で豆乳を凝固させ、できた絹ごしを布の敷いた型箱に杓ですくい入れ、重しをかけて形成します。型箱に入れる際、杓ですくった絹ごしの割りくずし具合によって、嵯峨豆腐のように絹ごしに近いものから、木綿寄りのものまで、やわらかさに多少の違いが生じます」そで、「木綿と絹ごしの中間の豆腐といえましょう」って、そーだったのか?京豆腐?

 でもって、湯葉なんですが、てっきり生湯葉がメインなのかと思っていたら、「かつては干し湯葉のほうが一般的でした」そで、湯葉、乾物扱いなのか?湯葉が豆乳の膜からキタコレは今更なので、「引き上げ湯葉は、二つ折りでも、向こうが透けて見えるほど薄いのが上等の品です」そで、「厚手の引き上げ湯葉を平湯葉と呼びます」そな…ちなみに湯葉の「厚さは、温度と濃度を調節して好みの形に変えられます」とな…

 そして、揚げ物来たぁーっで、まずは油揚げから、木綿豆腐を薄くスライスして作るらすぃ…又の名を薄揚げというそな…「厚さが均等でかたすぎないものが良品です」とな…油揚げって「豆腐の出来、揚げ加減となかなか手がかかり、腕の見せどころです」って、油揚げで見えてしまいましたになるのだろか?

 厚揚げはその名の通り、「厚く切って揚げたもの」になるそな、これまた又の名を生揚げというそな(笑)他に、ひろうすキタコレで「豆腐をくずして具と混ぜ、油で揚げたもの」で、名前も「関西で「ひろうす」か「ひりょうず(飛竜頭)」、関東では「がんもどき(雁擬き)」」と呼ぶそで、「ひろうすはポルトガルの揚げ物を指す。「フィリオース」から、がんもどきは味が雁に似ているのでついたなどといわれていますが、確実ではありません」って、ドンダケェー(死語?)

 とゆー訳で豆腐屋さんの店頭は、今日もいぱーいってか(笑)

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2018年2月 1日 (木)

のっけて?のっけて(笑)

笠原将弘の絶品和どんぶり  笠原将弘  主婦の友社

 所謂一つの丼もののレシピ本の思われでして、何かもー丼だけに、シンプルイズベストそのもののよーな気がする(笑)

 でまぁ、天丼食べたいで、本書をひろげたんですが、「天どんのいちばんのごちそうは天つゆのかかったごはんだと思う」は、至言じゃね(笑)でも、うな丼でも、そー思うんですが(笑)この感覚は、日本人的なんでしょか(笑)白いご飯に醤油ベースのたれって、鉄板じゃね?

 そゆ訳で、本書によるどんぶりの極意とは、「たれは多めがいい」、「味はしっかりめがいい」、「味や食感で変化をつける」の三ヵ条とな…解説の詳細は本書をドゾ。丼はつゆだくが正義だよねぇー(笑)

 本書に丼ご飯について「忙しいときにガーッとかっ込めるところ」と著者が語っているとこからして、丼は賄い飯的な要素が高いんだろか?と推察するんですが、それでもクオリティが違いますとゆーのもあるんだろーけど、何とゆーか、丼はかくあるべきというポリシーがそここに見え隠れしている感じかなぁ?そゆのが調理人のこだわりなんだろか?

 何はともあれ、どのレシピも美味しそうなんですよ、おぞーさん(誰?)

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