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2018年2月11日 (日)

森羅万象♪

日本の神々がわかる神社事典  外山晴彦・監修  聖美堂出版

 表紙コピーは、神話・人物・自然の神 八百万の神々に迫るとか、神社の起源 建築様式 参拝作法など神道16知識とか、お参りしたい全国の神社ガイドとかあるんですが、所謂一つの神社ガイド本でしょか?

 今日は建国記念日という事で、神武天皇キタコレになるんだろーか?そーだ、大和に行こーじゃね(笑)紆余曲折、艱難辛苦色々ありましたが、はぁーるばるっ来たぜっ大和へぇぇぇーって事で大和入りしますた「樫原を都と定め神武天皇を名乗った。それが紀元前660年2月11日とされている」そな…まぁそれで「大和を制定した神武天皇がまずしたのが嫁探し」って、ホンマでっかぁーっ?

 そんな橿原神宮では、「2月11日を紀元祭とし、勅使参向のもと厳かな儀式が執り行われている」そな… 

 それにしてもニニギノミコトも地上に降りてきてコノハナノサクヤと出会いましたで、サルタヒコとアメノウズメも出会いましたで、山幸彦もトヨタマヒメと出会いましただし、神様って一目会ったその日から恋の花咲く事もあるの道を突き進んでいらっさるよーな気がするのは気のせいか?

 山幸彦が釣り針失くしましたの件で綿津見神の宮殿に行ったらば「そこで娘の豊玉毘売命と出会う。豊玉毘売命は美男の山幸彦に一目ぼれ、父神も天孫の御子とあって大喜び」って…イケメン伝説キタコレってか(笑)

 更に、天孫降臨の時、「地上に怪しい謎の神がいる」で、天宇受売命曰く「そこにいたのは猿田毘古神という国つ神で、天孫を道案内しようと思っているとのこと」って事で、「猿田毘古神の案内で邇邇蓺尊は無事、日向の高千穂に降り立った」そな…そんな訳で「天宇受売命は猿田毘古神を監視するために結婚するが、そんな関係でありながら二神は仲むつまじく、心も通い合い、天宇受売命は猿女君と呼ばれるようになった」って、ミイラ取りがミイラになったって訳じゃないよね?なるほろ、結婚、奥が深い…

 アリス的には、オノコロ島で、日本創世神話のとこかなぁ「沼矛を混沌な中に刺して引き上げると、矛の先より塩がしたたり落ちて積もり、島となった。この島の名を「オノゴロ島」と名付けた。二神は交わって淡路島をはじめに次々と島を生んで行き、最後に本州が生まれる」の件じゃまいか?

 それから白い兎他、兎関連では大国主命のとこを「若い頃は兄の八十神たちにいじめられる末っ子。八十神たちが美人と評判の高い八上比売に求婚に行くお供の途中で傷ついた素兎に遭遇、これを助け、さらに八上比売から求婚され、これを恨んだ兄たちから二度も殺される」って、ドンダケェー(死語?)そんな訳で、「赤裸のウサギを助けるという伝承は医薬の知識があったことを示唆するものだろう」とな…奇魂キタコレってか?

 それと海奈良の東大寺で、「天平勝宝元年(749)東大寺の大仏建立では、八百万の神を率いて協力、宇佐八幡が東大寺に勧請された」ってホンマでっかぁーっ?

 も一つ、乱鴉のカラスで熊野本宮大社もどよ。「熊野では、多数のカラスの図を配した牛王宝印という護符を授ける。鎌倉後期から江戸時代にかけて、この護符の裏面に起請文を書くという習慣ができる。神仏に誓うという意味の誓約書だ」そな…このカラスの名にかけてってか?

 他にアリス的なとこでは、京都の神社キタコレで、八坂神社では「牛頭天王(武塔天神)は釈迦に由来する祇園精舎の守護神で、八部衆のひとり天部の神とされる。日本では神仏習合により、素戔嗚尊と同一視されてきた。八坂神社がかつて「祇園社」と呼ばれていたのはこのためである」そな…そーだったのか?祇園?

 また、「貞観11年(869)に全国に疫病が流行した時には牛頭天王の祟りとして畏れられた。勅命により当時の日本の国に数66にちなんで長さ2丈の鉾を立てるとともに、神泉苑に神輿を担いで出向き疫病退散を祈る神事を行った。これが現在に続く祇園祭(祇園御霊会、祇園会)の始まりである」とな…まぁ夏のお祭りですしおすし(笑)

 賀茂御祖神社では、「境内にある河合神社は女性の守護神として知られ、近年は美人祈願に訪れる人も多い」って、そーだったのか?朝井さん(笑)

 それから大阪も忘れちゃいけないで、住吉大社キタコレで「住吉大神が伊弉諾尊の禊祓によって出現したことにちなみ、「おはらい(禊祓)」を司る神として信仰されている。7月31日に行われる住吉祭は"おはらい"の名で親しまれ、国中の大祓を行う」って、そーだったのか?アリス?

 他には、豆知識として、注連縄…「その起源は「天の岩屋戸神話」で、天照大御神が再び引きこもらないように、岩屋戸の前に縄を張り巡らせたこととされている」からとは知らなんだ…当時からキープアウトあると思いますだったのか(笑)

 高千穂皇神は「天孫瓊瓊杵尊以下三代の神々とその配偶神の総称で、十社大明神は神武天皇の兄・三宅入野命とその妻子九柱の総称」なんだそな…ちなみに霧島神宮は「山の中腹の傾斜地に鎮座し、高千穂峰山頂に向かって朱塗りの華麗な社殿を配置する。本殿は内部も豪華に装飾され、全て朱塗り。要所を彩色文様や鍍金の飾り金具で装飾するなど、神社建築で、内部まで装飾を凝らしたものは珍しいといわれ、「西の日光」と別名を持つ」って、ホンマでっかぁーっ?

 鹿児島神宮では、「「今昔物語」には、「八幡大菩薩は、まず大隈の国に鎮座され、その後宇佐へ遷座」とあり、「鹿児島神宮史」は宇佐宮との八幡宮の本家争いを記している」って、マジか(笑)

 また、東照宮のとこでは、「日光は鎌倉時代から関東の武士達にとって精神的に重要な土地でもあった」って、そーだったのか?日光?

 それから湯殿山神社のとこは、「神社のご神体を直接目に出来るのは、ここ湯殿山神社と大神神社だけで、全国的にもめずらしい」って、ホンマでっかぁーっ?しかもその「御神体「語るなかれ、聞くなかれ」といわれる清浄神秘の象徴」って、ドンダケェー(死語?)

 も一つ、「明治神宮は大東亜戦争中の空襲で、本殿をはじめとする主要な建物が焼失してしまった。また、代々木という地名の由来となったモミの巨木も消失してしまっている」の件かなぁ?それが今や、外国人の参拝者で賑わっているのだから、時の流れってパネェ…

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピいぱーいですので、興味のある方は本書をドゾ。

 掲載されている神社は、
 京都・八坂神社、伏見稲荷大社、賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、平安神宮、北野天満宮、松尾神社、岩清水八幡宮(八幡)
 大阪・住吉大社

 目次参照  目次 文化・芸術

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