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2018年2月 4日 (日)

君が千代をと舞ひ歌ふ♪

古典芸能ベストセレクション 名手・名曲・名演集 胡弓  公益財団法人 日本伝統文化振興財団

 何とゆーか、胡弓…名前だけは知っているが、それは何?とゆーと、うーん…まぁそんなトーシロが手に取ってもアレなんだが、気になったからしょーがない…済みません、幾つになっても好奇心が先に立つ性格はなおりませーん(泣)

 で、解説読むと「胡弓は三味線を小型にした形で、箱型胴の両面に猫皮または犬皮を、棹には三本の絹弦を張る。四弦のものもあるが、二弦を同音に調律するので機能的には三弦と変わらない。演奏はヴァイオリンと同様、弓に馬毛をピンと張らずにだぶだぶのままで、演奏時に右薬指で張力を調節する点にある。胴の下に突き出ている長めの中子元を膝に挟んで胡弓を立てて演奏するが、異なる弦を弾く時は、弓の角度を変えずに、楽器本体を左手で回転させる点でも特異である」そな…そーだったのか?胡弓?

 ちなみに胡弓って「我が国唯一の弓奏楽器である」そな…でも本人の立ち位置分かっているのか「昔からマイナーな存在であった」って…自白してるし…

 いえ、胡弓って言うから、てっきり中国の更に西からやってきたのかと思っていたら「その由来の定説はなく、キリシタンと共に伝来したレベッカを長崎人が真似たとか、三味線誕生時に考案したとか、諸説ある」そな…て事はもしや胡弓って日本生まれだったんかぁーっ?

 まぁ詳細は解説をドゾですが、「現在は政島検校からの大阪系、腕先流を名乗る京都系、幕末に活躍した吉沢検校が改変した吉沢系と、明治になってからの寺島花野系がある名古屋系と、山田流箏曲に対応するものとして藤植流と松翁流がある」そな…何か見事に都市部に集中していると思うのは気のせいか(笑)

 そして曲の方ですが、本当にトーシロなんで違いが分かりませーん…なので、これはもーご自身で聴いてもらうしかないと思ふ(笑)何とゆーか、能とか、歌舞伎とか、文楽とかの、三味線ぽい調べと古い日本語なんだろなぁ歌詞で、古典芸能だなぁとゆー気にさせれるまする(笑)

 アリス的には、これはあるとしたら、婆ちゃんか?まさしく日本の芸能、趣味の世界だもんなぁ…まっ古いものが残り、更にずっと続いているとこが、日本って国だよなぁ(笑)マイナーでもありますっ、多分、これも日本のジャスティスなんですよ、奥さん(誰?)

 収録曲

 Disc1
1.名古屋系胡弓本曲「鶴の巣籠」
2.名古屋系胡弓本曲「千鳥の曲」
3.藤植流胡弓本曲「鶴の巣籠」
4.藤植流胡弓本曲「唐子楽」

 Disc2
5.「六段すががき」
6.「ひなぶり」
7.胡弓入り三曲合奏「松竹梅」(手事)
8.文楽の胡弓「阿古屋 琴責の段」(抜粋)
9「.鶴の巣ごもり」

 胡弓・初世 富山清琴 1
 胡弓・横井みつゑ 2、5
 胡弓・山田広代 3、7
 胡弓・市川雅代 4
 胡弓・築山登美 6
 胡弓・八世 竹沢団六 8
 胡弓・川瀬白秋 9

 歌・富山清隆 1
 歌・井野川幸次 2
 歌・山田広代 3
 歌・上原和歌子 6

 三弦・富山清隆 1
 三弦・岩倉郁代 3
 三弦・阿部桂子 5
 三弦・菊原初子 5
 三弦・田中きみよ 6

 箏・井野川幸次 2
 箏・三品正保 2
 箏・福田富貴代 3、7
 箏・山下登喜代 7

 三味線・市川雅代 7
 三味線・十世 竹沢弥七 8

 目次参照  目次 音楽

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