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2018年2月28日 (水)

その答えは「IS」という単語が何を意味するかで変わる(笑)

超予測力  フィリップ・F・テトロック&ダン・ガードナー  早川書店

 サブタイトルは、不確実な時代に先を読む10ヵ条なんですが、まぁ未来を知りたくないか?の世界が展開している模様(笑)

 世の中、何事も専門家(評論家?)の御託宣(未来予測)に溢れているからなぁ(笑)しかもそれは「平均的な専門家の予測の正確さは、チンパンジーが投げるダーツとだいたい同じぐらいである」とゆージョークが米にあるそで、成程、その手の人達の言動って、米も同じって事か(笑)でもって、「コメンテーターが明らかに持っている才能は、説得力のある説を確信をもって語る能力であり、それだけで十分なのだ」そで、予測の正確さなんて、でもそんなの関係ねぇー(死語?)とゆー事らすぃ(笑)

 でまぁ、予測とは何か?というか、予測には限界があるんじゃね?で、予測を切り捨てるのも如何なものか?で、カオス来たで、ビックデータ来たで、コンピュータ来たとなれば、飛躍的な予測モデル来たぁーっになっても、完全に一致までいくのは限りなくどよ?でしょかねぇ?

 よーするに白か、黒か?ではなくて、限りなくグレーの領域を一歩進めるにはどよ?みたいなノリらすぃ?少なくとも己にはそー見えますた…又はおたく集団ってパネェだろか(笑)何事も趣味ってパネェで、そのトップ集団ってプロを凌駕するものなんだなぁ…

 まぁそれもともかく、予測って奴は「たいていは予測を立てて、それでおしまいである。事実が判明した後で予測の正確さが確認されることはめったになく、最終評価を下すために定期的かつ厳格に確認されることはまずない」そな…政府も企業も、問題なのは(自分に都合のいい)予測(による予算(ロビー?報酬?手数料?研究資金?)ぶん取り)であって、結果(による責任)ではないのだ(笑)

 そゆ事で予測学の未来というか、今でしょ(死語?)は明るいのか(笑)ですけど、本当に必要なんですか?もとい、当たっているんですか?を確認してみよーを本書はやってみますたとゆー事らすぃ…

 そんな訳で「優れた判断力プロジェクト」(GJP)キタコレなんですが、このプロジェクトの助成金が「情報先端研究計画局」(IARPA)から出ているとこが、実に米的なのか?911以後の世界だからなのか?ちなみにIARPAとは「アメリカ国家情報長官直属の組織であり、情報機関の活動の質を高めるという大それた目標に資する研究を支援する役割を負っている」そで、そんな「アメリカの情報機関の活動において重要な位置を占めるのが、世界的な政治・経済トレンドの予測」じゃまいか?

 蛇足てすけど、米には「約二万人の情報分析官」がいるそで、でもって「数十億ドルの予算をかけた活動」という事になるらすぃ…そしてその情報の質の評価は、不明という事で、その件について一助になればとゆー事か?

 そしてGJP、予測トーナメント来たぁーっで分かった事は、「予測力というものは本当に存在する」そで、更に予測力にはノウハウがあるとゆー事らすぃ…「特定のモノの考え方、情報の集め方、自らの考えを更新していく方法の産物」なんだとな…所謂一つの思考法?

 てな訳で本書は、予測力というより予測思考、予測法を見る旅に出るぅぅぅぅぅじゃまいかってか(笑)

 アリス的には、予測…毎回、アリスによる素晴らしい推理を見れば、既に起きた事でさえ、真実を当てるのは難しいと分かるのに、あにはからんや未来となれば、どよ(笑)

 尤も、超予測力のできる人っていうのは「柔軟で、慎重で、好奇心に富み、そして何より自己批判的な思考が欠かせない。集中力も必要だ」で、「自らを向上させようとする強い意志」なんだとか…柔軟で好奇心辺りはアリスの十八番のよーな気がするが?自他共に突ツッコミ体質だから自己批判的な思考もあると思いますに見えるけど?どよ?向上心もそれなりに高いよーな気がするし、それでもあれだけ推理外すのは、慎重のとこが引っ掛かるからなんだろか?アリス?

 他にアリス的なとこでは蝶々がで、「一九七二年、アメリカの気象学者エドワード・ローレンツが「予測可能性-ブラジルで蝶が一匹はばたくとテキサスで竜巻が起こるか」という魅力的な表題の論文を発表した」の件だろか?ええ、カオス理論キタコレですよ、奥さん(誰?)バタフライ効果パネェ(笑)世の中、ラプラスの鬼(悪魔)だけじゃないんですよ、おぞーさん(誰?)まっこちらの詳細は本書をドゾ(笑)

 それからこちらは准教授的になるのかアーチー・コクランのとこで「囚人のあいだで心臓病の羅漢率が異常に高かったこと」って、ホンマでっかぁーっ?はともかく、他にも「サッチャー政権が実施した若年犯罪者に対する「短期の激しいショック療法」、すなわち短期間、厳格なルールの支配するスパルタ的な刑務所に収容するという手法」って、ホンマでっかぁーっ?さすが鉄の女?ちなみに「それが効果的だったのか。政府がこの政策を一気に司法制度全体に広げたため、この問いに答えるのが不可能になってしまった」そで、政府は政策の有効性を知りたいとは思わないらすぃ故に無作為化比較試験なんて、でもそんなの関係ねぇー(死語?)なんですね、分かります(笑)

 まぁ他にも准教授的なとこになるのか?で「科学者は「どんな事実が見つかれば、私は自分が間違っていたことを認めるのだろうか」という問いに答えられなければならない。答えられなければ、自分の考えにとらわれすぎているサインである」の件だろか?これなんか、准教授、犯社界で日々感じている事じゃね?

 それから、これも准教授的になるのだろか?で、予測の一連の流れで、「一つ一つについて支持あるいは否定する証拠を調べ、どれくらい正しそうかを考え、その結果仮説そのものがどれくらい正しそうかを考える。続いて次の仮説、また次の仮説へと移っていく」のが予測の手順らしーんだが、これを「まるで探偵の仕事のようだ」しかもモノホンのとゆー事になるらすぃ…これは「体系的で時間と努力がかかる」けど、「情報の森の中をさまようよりはるかに効果的だ」になるらすぃ…まぁ情報の森で永遠の迷子でもアリスならば、大丈夫なよーな気がするのは気のせいか(笑)

 後、アリス的という事で作家キタコレだろか?アイザック・バーリンは論文において、「バーリンはさまざまな時代の偉大な文筆家の思考パターンを比較」しているそな…そして「自らの分析結果を説明するため、二五〇〇年前のギリシャの戦士で詩人でもあったアルキロコスの言葉」キタコレで、それが「キツネがたくさんのことを知っているのに対し、ハリネズミはたった一つ重要なことを知っている」来たぁーっ(笑)

 ちなみに著者はここから「この比喩は私の研究データの本質をとらえているようで気に入った」そで、「私は特定の思想信条に個室する専門家を「ハリネズミ」、より折衷的な専門家を「キツネ」と名付けた」に至ったらすぃ(笑)予測の世界では、一点突破主義より、広く浅くがジャスティスらすぃ(笑)

 他にアリス的というと、これはむしろ船曳警部etc.になるのだろか?で警察官が被疑者の供述の真偽の判断の正否ってどよ?なんですが、「自信と能力に大きな乖離が見られる」のだそな…「しかも警察官の勤務経験が増えると乖離はますます広がっていく」そで、それは「経験とともに嘘を見分ける能力は高まるだろうという一見理にかなった思い込みがあるからだ」ってホンマでっかぁーっ?かくて、自信過剰が増えていくって、まさに根拠にない自信キタコレなのか?まったいていの殿方は根拠のない自信の塊のよーな気がするのは気のせいだろか?森下すわん(笑)

 予測についての流れでは、「一九五四年にポール・ミールという優秀な心理学者」キタコレで、「ミールは二〇の学術研究を調べた結果、十分な情報を持っている専門家の予測結果は、学力テストの点数や過去の行動記録といった客観的指標を足し合わせる単純なアルゴリズムと比べて正確さに劣る、と結論づけた」そな…しかも今でしょ(死語?)では「ほとんどのケースでは統計的アルゴリズムが主観的判断より優れていることが示されており」来たぁーってか(笑)人間の判断力(予測力)って一体?

 そゆ訳で、今でしょ(死語?)では「今後は主観的判断のみに基づいて意見を述べる専門家のご託宣に「次第に違和感を持つ人が増えるのではないか」」で「「人間の専門家がコンピュータと手を組み、人間の認知的制約や偏見を乗り越えることを期待したい」」とデビッド・フェルッチ(@IBM「ワトソン」担当主席技術者)のお言葉あるし(笑)

 とはいえ、コンピュータが物凄い勢いで進化してるにしても「超予測者のような先読みができるようになるのはまだずっと先のことだ」になる模様…

 後は、人間のクセというか、習性になるのだろか?で「われわれはみな、あまりにも拙速に判断を下し、それを覆すのにはあまりにも時間をかけすぎるきらいがある」の件は、ごもっとも以外に何が言えよー(笑)こちらについてはかのコクランの治療判断のとこをどよ?その道のプロすらはまる罠って、この世にあるんだぜ(笑)

 それから心理学だと必ず出てくるお約束なのか?システム1とシステム2の二重家庭理論(笑)違いは何とゆーと、システム1の方は無意識に判断する事で、2の方は意識的に判断する事じゃなかろーか?でこちらの詳細も本書をドゾ。まぁ何とゆーか、人間とは己に都合の良い生き物であるとゆー事だろか(笑)

 それと「属性代用」もどよ?著者的には「すり替え」でどよ?だろか?どゆ事とゆーと「われわれは難しい問題に直面すると、それをひそかに簡単なものにすり替えてしまう」じゃまいか?でしょか?システム1パネェでして、こちらの詳細も本書をドゾ。

 まぁ細かい現状についての詳細は本書をドゾですけど、まるめると予測とは21世紀の今でも、てんでバラバラで、科学的検証なんてある訳なく、「わかっていることは驚くほど限られている」そで、「われわれはその代償を支払っている」のだそな…それは「われわれを質の悪い判断に導き、ここから金銭的損失、機会の喪失、不要な苦しみ、ときには戦争や死といったさまざまな弊害が生じる」のだそぉ…注意一秒怪我一生ってか?

 予測の難しさ、予測とは何か?では、2007年4月USAトィデー紙のインタビューに答えたスティーブ・パルマー(マイクロソフトCEO)の予測をどうとらえるか?でどよ?かなぁ?こちらの詳細は本書をドゾ。

 まぁ、予測は外れるでは、ゴルビー登場を専門家は予測できなかったの件で、「結局何が起ころうと専門家はこうして自分たちの予測が外れたのをとるに足らないことと片付け、あらかじめ事態の到来を予見していたかのような歴史の軌道を描くのだろうと見るようになった」とゆー事で、よーするに専門家(評論家?)とは「自らにみじんも疑念を抱かないのであれば、他のことで抱くはずがない」人達の群れって事になるらすぃ…猿でさえ、反省ならば猿でも出来るのに(笑)

 そんな訳で、知性と誠実さがあっても「鼻先越しの錯覚には、誰もが騙されることがある」そで、「むしろ彼らほど、そうしたリスクは高いのかもしれない」って、ホンマでっかぁーっ?

 さて、予測するには判断力が必須アイテムじゃね?で「答えがわからないときにするのが判断だ」(@シャーマン・ケント)とな…よーするに「次に何が起こるか本当にわかることはまずない。つまり予測とは何かが起こる可能性を判断すること」なんですよ、奥さん(誰?)

 そんな訳で情報関係で、曖昧な表現はやばくね?とケントさんの提案?奔走?の件の詳細は本書をドゾ。可能性があるとか、可能性は十分にあるとかの表現はいったいどの位なのか?は送り手と受け手で一致しているのか?否か?それが問題だってか?そんな訳で、天気予報の降水確率のよーに、何%を表示しましょーとしたら、反発キタコレってか(笑)

 何故か、予測が外れた時に予測した者が責任取らされるからだそで(笑)それを回避するには「曖昧な言葉を使いつづければいい。「可能性は十分ある」「かなりの蓋然性がある」といった表現をしておけば、どちらに転んでも予測した者は安泰だ」って事で、米にも想定外だから責任ありませーんはあった模様(笑)まぁ組織内においてはどれだけ責任逃れができるか?が出世の近道だもんなぁ(笑)

 他にもブライアー・スコアもキタコレってか?グレン・W・ブライアーについての詳細は本書をドゾ。まっともかくブライアー・スコアによると、「完璧な予測のスコアは〇。五分五分というリスク回避的な予測、あるいは当てずっぽうはスコア〇・五。このうえなく真実とかけ離れた予測は二・〇」とゆー事で0-2.0の間で評価できるとゆー事か?まぁこちらの詳細も本書をドゾ。

 でまぁ、データというか、現実で見る、専門家の政治予想って、「平均的な専門家の予想の精度は、チンパンジーが投げるダーツとだいたい同じぐらいである」に落ち着くらすぃ…そしてこれらは二つの集団に分かれるらしー…「一つめのグループはデタラメな推測よりも結果が悪く、長期予測ではチンパンジーにも敗れた」そで、「二つめのグループはチンパンジーには勝ったが差はそれほど大きくなく、やはり自らの能力に対して謙虚になるべきと思われる理由がいくつもあった」そな…

 しかも「一つめのグループは自らの「思想信条」を中心にモノを考える傾向があった」そで、それは右、左、環境問題の是非etc.関係なく、何かに偏重していれば予測力は格段に落ちるって事らすぃ…二つめのグループは「もう少し現実的な専門家の集まりで、直面した問題に応じてさまざまな分析ツールを駆使した」そで、多くの情報源から多くの情報をも心掛けていたそな…

 かくて、ハリネズミとキツネ来たぁーっでこちらの詳細も本書をドゾ。「ハリネズミは、「ゆずれない信条」を持っており、次に何が起こるか判断するときには常にそれを使おうとする」ですしおすし…そんな訳で「ゆずれない信条は、ハリネズミが常にかけているメガネのようなものだ。常にそのメガネを通じて世界を見る」色眼鏡って事らすぃ…

 「ハリネズミの思想信条は、予測の正確さを高めるにはつながらない。むしろそれをゆがめる。しかも多くの情報を集めても役には立たない。すべてが同じ色のかかったメガネを通じて見られるからだ。それでハリネズミの自信は高まるかもしれないが、正確さは高まらない」の件で、全てが見えてしまいましたのよーな気がするのは気のせいか(笑)

 そんな訳で、この一例としてラリー・カドロウ(CNBCの経済番組の司会者で評論家)の例が出ていますので、詳細は本書をドゾ。「知名度と正確さには逆相関が見られたのだ。有名な専門家ほど、その予測の正確さは低かった」そで、そしてメディアは常に「ハリネズミを選んでいるだけ」ってか(笑)それは「ハリネズミは思想信条をエネルギー源に、シンプルで隙のない明快なストーリーを語るので」聴衆に受けるって事らすぃ…メディア界では「KISSの法則(「簡単に言えよ、このバカ」の意)が絶対だ」そで、予測の正否なんて、でもそんなの関係ねぇー(死語?)らしー、さすが公正、公平、客観なメディア様来たぁーっ(笑)

 予測の精度をはかるとゆー事で、集団の英知やジェームズ・スロウッキーとかの詳細も本書をドゾ。更に「どんな集団にも、判断の正確さにおいて全体を上回る個人が存在する可能性が高い」そな、しかも「個人の予想が的中するのは、たいてい当人の能力というより運のおかげである」ですしおすし…

 又、「常に集団的判断よりも正確に判断する個人はいるが、毎回その顔ぶれは違う。集合知を常に上回れるような能力の持ち主はまずいない」もありまっせと(笑)「これを「集合の軌跡」などと崇めたてるむきもあるが、奇跡の種明かしは簡単である」でして、こちらの詳細も本書をドゾ。

 結局、正しい予測をするには、多数の情報源から多数の情報を集め、多数の分析方法で検討せよって事らすぃ…一人集団英知キタコレってか?何でも飲み込めて、何でも消化できる人って事かなぁ?でも「自分自身と距離を置き、現実をまったく別の角度から見るというのは本当に難しい」ですしおすし…でも、それをやろうとするのがキツネタイプなんだそな…

 まぁともかく、IARPAキタコレで、「いまでは数百人の素人と単純な数式によって、数十億ドルの予算に支えられたプロ集団と互角に戦えるだけではなく、勝利できることが明らかになった」まで、来ますたになったとな…

 で、世の中には超予測者がいるんですよ、マジでというお話らしー…ICのプロの情報分析官より上をいく、素人のみなはまが…しかもこの素人は一般人が入手できる情報の範囲で未来を予測し、的中率高いでござるが(笑)そんなホンマでっかぁーっ?の中身についての詳細は本当に本書をドゾ。

 それにしても、そゆ人達はIQが特別高いのか?とゆーとそーゆー事じゃないらすぃ…「最終的に重要なのは地頭の良さではない。それをどのように使うかだ」そで…

 後、予測関係で面白いなぁと思わされたのがフェルミ推定のとこじゃね?これはかなり応用範囲があるエピだよなぁとマジ思いますた…物事を単純化して当りをつけて推定していくとだいたい合ってるに近づくというのは、何とも不思議な感じがするんですが…こちらの詳細も本書をドゾ。「この過程では「バカだと思われたくない」という本能的不安を克服しなければならない」までキタコレですけど、「フェルミ推定は「間違えるのを恐れるな」」ですしおすし(笑)

 他にも「アンカリング」もどよ?か?「われわれは予測を立てるとき、なんらかの数字から出発し、調整する。その元となる数字をアンカー(錨)と言う。それが重要なのは、調整はどうしても控えめになるためだ。だからアンカーの設定が不正確だと、予測も不正確になりがちだ」とゆー事で、超予測者はここからしてちゃいまんねんって事らすぃ…

 それから超予測者の思考のクセかなぁ?常にもう一度考えている思考法とゆーか(笑)一つの事に二度三度考えるのは当たり前、「それも本格的な分析のウォーミングアップに過ぎない」とゆーとこからお察しください(笑)とにくか「認知欲求」が高いお人とゆー事で、困難な知的活動だと、もゆるタイプとでもいおーか(笑)

 しかも「新たな経験への柔軟性」もキタコレで、多様性や知的好奇心いぱーいな性格って、これはアリスの専売特許のよーな気がするのは気のせいか(笑)

 それと、自己の意見に左右されないとこだろか?信念とも、信条ともいうだろか(笑)まっ相手の立場に立って物を考える事ができる人、言うはたやすいけど、この手の人ってまずいないのが相場のよーな気がするのは気のせいか?世界はアメリカンスタンダードだけじゃないんだぜってか(笑)

 時代はビックデータ来たぁーってコンピュータが普通にありますが何か?だし、「数学が苦手という超予測者にはまだお目にかかったことがなく」の件は、なるほろそんなもんだろーなぁと思わず納得ですけど、数学が万能か?とゆーと、そゆ事でもないらすぃ…よーするに数学を排除せず、使えるか?という事が大事な模様…

 それから、不確実性に対処する統計モデルって事で、「推測術」(ヤコブ・ベルヌーイ)キタコレってか…こちらの詳細も本書をドゾ。でまぁ「確率論は直感にとことん反したものである」をお忘れなくってか(笑)でもって、「科学者は不確実性を楽しむか、少なくとも受け入れる」じゃないとやってらんねーって事らすぃ(笑)「二〇世紀の大きな成果は、不確実性を現実から排除することはできないと示したことだ」そで、「科学的知識はすべて暫定的だ」とゆー事じゃね(笑)

 で更に「認識論的不確定性」と「郡禅的不確定性」もキタコレで、こちらの詳細も本書をドゾ。「今わかっていないが少なくとも理論的には知りえること」と「今わからないだけでなく、知りえないこと」の違いは大きいってか…

 他にも人間は運命論がお好きなとこも、詳細は本書をドゾ。でまぁ「運命論的思考」と「確率論的思考」もどよ?で、「運命論的思考をする人ほど、予測の正確性は低くなる傾向が見られた」そで、「人生の出来事に意味を見いだす能力は、幸福さと正の相関があるが、予測能力とは負の相関がある」って、超予測者のしあわせってどよ?は「答えはわからない」って…千里眼の青い鳥はいずこってか(笑)

 さて、仮説を一つ一つ吟味していく超予測者って、おたくなのか?まぁ傍から見れば、その手のマニア以外の何物でもないよーな気がするが?どよ(笑)

 他にも情報に対しての「過少反応」と「過剰反応」の件の詳細も本書をドゾ。それにステレオタイプと希釈効果も(笑)それと「暗黙知」も、やってみないと身につかないって事も世の中にはあるんですよ、奥さん(笑)

 それと「後知恵バイアス」もキタコレで「私には初めからすべてお見通しだった効果」来たぁーっ(笑)そーだ、まるっとおみとおしだぁーっ(笑)

 でまぁ超予測者の顕著な特徴の一つが、データを煩雑に更新し続けるとこだろか?業界用語では「永遠のベータ」と言うそーだが(笑)

 そして、個人としての超予測者がチームを組んだらどーなるか?どーなったか?についての詳細も本書をドゾ。まぁチームでの方が負担は大きいけど、刺激も大きいという事らすぃ…上手く機能すれば一人でできない事ができるって事でFA?

 とはいえ、マジ仕事上で「特別優秀」な社員を選別すると、「優れた効果が出る保証」はないそな(笑)まぁそれ以外の人々にも心はある訳で…

 後、これも実に米的だなぁなとこでリーダー来たぁーっでしょか?超予測者的には何事も謙虚であれみたいなスタンスなんですけど、米のリーダー、成功者って、多かれ少なかれ謙虚と対局の傲慢と自信キタコレじゃね(笑)まっチャーチルやジョブスを見よってか(笑)とゆー事で、こちらも詳細は本書をドゾ。

 とはいえ、「優れた予測に必要な謙虚さとは」「知的謙虚さである」ですしおすし…でもって「道徳観と有能さのあいだに絶対的な相関があるわけではない」もありますよってに(笑)

 後は、勝負の仕方の違いはどよ?かなぁ?ブラックスワン型か、プロのポーカープレイヤー型か?リターンの大小はあれど、勝ちは勝ちってか?

 まっ何にせよ、「われわれが今生きている世界は、かつて存在していた膨大な選択肢のなかからほとんど行き当たりばったりに実現したものに過ぎないという考え方」を、受け入れる事ができるか?否か?それが問題だってか(笑)

 リアルの出来事のとこで、アラブの春の発端、モハメド・ブアジジの焼身自殺に至る一連の流れはどよ?から…彼に対する警察や役場の対応は「これはよくある話で一つだけ予想外なのは、その結末である」、それは何か?でしょか?「チュニジアをはじめアラブ世界には、貧しい屋台商人は無数にいる。警察の汚職も蔓延しており、この青年が受けたような辱めは日常茶飯事だ。当の警察官と被害者以外は誰も気にも留めない」のが、今までの常識?パターンだったとな…

 ところが今回、それが発端になってデモが起き、警察は「いつものように暴力で対応」したら、ますますデモが拡大したでござるで、「国民をなだめるため、チュニジアの独裁者であったザイン・アル=アービディーン・ベンアリ大統領は病院にブアジジを見舞った」そな…とはいえ、ブアジジはお亡くなりになり、「混乱はさらに広がった」で、2011年1月4日、「ベンアリはサウジアラビアに逃れて優雅な亡命生活に入り、二三年にわたる泥棒政治は幕を下ろした」って…チュニジアとサウジの関係って一体?

 とはいえ、「デモはエジプト、リビア、シリア、ヨルダン、クウェート、バーレーンに飛び火した」そで、結果「デモは暴動へ、暴動は内戦へと発展していった」じゃまいかとな…

 かくて、ここで問うのは、発端は現地では日常によくあるささいな事にすぎなかったのに、何故今回は、回り中を巻き込む大展開を見せたか?それが問題だってか?

 又、1985年のソ連、ブレジネフが82年に死んで、チェルネンコが85年に死んで、その後に誰が後継者になるか?「その後、歴史の流れは大きな曲がり角に差しかかり、カール・マルクスもかつて語ったように、そうした状況では知識人はまるで役に立たなかった」ですしおすしで、ゴルビー登場ってか(笑)

 そんな訳で冷戦終結キタコレってか(笑)むしろこの変化についていけないのは米の方かもで、「むしろレーガンが「悪の帝国」呼ばわりしたことで、クレムリンの守旧派が勢いづき、この必然の帰結が遅れたぐらいだ」って(笑)それにしても米って、悪の何ちゃらフレーズ好きだよなぁ、悪の帝国、悪の枢軸等さすが正義の国の伝統芸能は違うってか(笑)

 まぁともかくどーしてこーなったぁーっでは「レーガンが軍拡競争のハードルを高めたことでソ連は虚勢を張らざるをえなくなり、それに今回ゴルバチョフが終止符を打ったのだ。過去をきちんと振り返れば、すべて予測可能であった」となるらすぃ…

 それから、2002年10月のイラクの大量破壊兵器計画キタコレの報告書がこれまたキタコレでして、「国家情報評価書(NIE) 二〇〇二-一六HC」ですよ、奥さん(誰?)ちなみに「NIEは中央情報局(CIA)、国家安全保障局(NSA)、国防情報局(DIA)のほか一三の情報機関の合意した見解だ。これらの機関は総称して「インテリジェンス・コミュニティ(IC)」と呼ばれる」そな…「ICの年間予算は五〇〇億ドル以上、雇用者数は一〇万人」の英知と総意ってか(笑)結果は、「現代史に残る、おそらく最悪といっても過言ではない諜報活動の失敗である。ICのメンツは丸つぶれだった」に至る訳で(笑)

 まぁこちらの詳細も本書をドゾ。ただ「情報分析には常に福果実性(それも少なからぬ量の)がつきまとう」んじゃね?それは「分析官もそれを心得ている」にも拘わらず、イラクの大量破壊兵器に関しては、判断を誤っただけでなく、「誤っているはずがないと言いきるという過ちを犯した」し、更に「事後調査では、ICは自らが誤っているかもしれないという考えすらまともに検討しなかったことも明らかになった」って、さすが米の正義(笑)まっ米って正義の戦争しかしていらっしゃらないそーだし(笑)

 他にも「東シナ海で船舶同士の武力衝突によって死者が出るか」も「国境侵犯の罪で拿捕された中国漁船の船長が、逆上して韓国の海洋警察官を刺殺するという事件」キタコレってか…単なる漁船の船長がお持ちになっていた刃物が、どの程度の刃渡りだったのか?私、気になりますっ(笑)

 後は、2004年10月12日、PLOの指導者、ヤセル・アラファット(75歳)が「激しい嘔吐と腹痛」を発症し、容態は悪化、10月29日に仏の病院に移送され、昏睡状態に、11月11日に死亡「死因は不明だったが、亡くなる以前から毒殺という見方が広がっていた」とな…

 そして2012年7月、「スイスのローザンヌ大学放射線物理学が、アラファトの遺品を調べたところ、不自然に高濃度な「ポロニウム二一〇」が検出されたと発表した」そで…ちなみに「二〇〇六年にはロンドン在住のロシアの元諜報員で、ウラジミール・プーチン大統領を積極的に批判していたアレクサンドル・リトヴィネンコがポロニウム二一〇で毒殺されていた」ですしおすし…

 そゆ事で8月、「アラファトの未亡人が遺体を掘り起こし、スイスとフランスの二つの調査機関で検査することに同意した」キタコレってか…こちらを引き合いに出して、毒殺か?否か?の予測についての流れについての詳細は本書をドゾ。

 又、2011年には、「アメリカのインテリジェンス・コミュニティの視線はとある屋敷に集中していた」そで、そこはどこかとゆーと「パキスタンのアボッターバード」のお屋敷(笑)理由は一つ、そこにウサマ・ビンラディンがいるのか?こちらの詳細も本書をドゾ。その決断の時、CIA長官のレオン・パネッタは?はたまた米大統領のバラク・オバマは?

 又、「一九四一年一二月七日、日本帝国海軍が真珠湾でアメリカ軍を攻撃したとき、アメリカ人は衝撃を受けた」「ハワイが攻撃されるなら、カリフォルニアも安全ではないという、それまであまり意識されていなかったリスクが明らかになったためだ」の件は、なるほろテポドンってか(笑)そんな訳で政府高官はサボタージュによって防衛体制の準備が台無しにされるんじゃね?と懸念しますたとな…

 その時、ウォーレンは、「日本人を祖先に持つすべての男性、女性、子供を隔離し、収容することだった。この計画は一九四二年二月半ばから八月にかけて実行に移され、一一万二〇〇〇人(このうち三分の二がアメリカ生まれだった)が有刺鉄線と武装警備員に囲われた収容所に送られた。強制収容が始まる前の一〇週間、また一九四二年を通じてサボタージュは起こらなかった。一九四三年も同様だ」そですが、「ウォーレンをはじめとする強硬派は危険性は厳然とあり、少しも改善していないと主張した」そな…

 ウォーレン的には、「今日までサボタージュが起きていないという事実こそ憂慮すべきであり、そのような活動が起こる証拠と言える」になるらすぃ(笑)さすが、米の正義半端ない(笑)推定無罪?でもそんなの関係ねぇー(死語?)

 まぁ戦争当時の事は今更ですけど、それより何よりおろろいたのは、「当時ウォーレンはカリフォルニア州の司法長官だった。のちに州知事となり、さらにはアメリカ合衆国最高裁判所の首席裁判官となり、今日では学校における人種差別の廃止や市民権を推進したリベラル派として知られている」って、感動したっ(小泉風で゛)と言えばいいのだろーか(笑)

 他には、大統領になる事を固辞していたアイゼンハワーが何故大統領に出馬したか?で、「一九五二年の大統領選挙が迫るなか、「海外に派遣したアメリカ兵をすべて母国へ戻す」と約束する孤立主義者が共和党の候補者になり、そのまま大統領になる可能性が高まった。それは最悪の事態を招くと考えたアイゼンハワーは、止められるのは自分だけだと判断した」結果なんだそな…そーだったのか?ト〇ンプ?

 選挙絡みで、2012年の「大統領選挙に先立つ数か月」前、「ネット・シルバーは一貫して民主党のオバマ大統領が共和党のミット・ロムニー候補をリードしていると予測した」そで、その後もオバマ当選まで一貫してオバマ押ししていたらすぃ…「共和党はシルバーを罵倒し、予測は偏っていると批判した。一方民主党はシルバーは公正だと擁護し、予測能力の高さを称賛した」そな…ところが2014年3月、シルバーが11月の中間選挙で「共和党が連邦議会上院の過半数を占めるという予測を発表すると、民主党は手のひらを返した」の件は、予測とは、自分に都合にいいものだけがまかり通る世界なりってか(笑)米の政治パネェ…

 でまぁ「政敵には容赦ない政治家の常として、ウラジミール・レーニンは政治とは突き詰めれば権力闘争にほかならないと考えていた」そな…そゆ訳で「こうした立場に立てば予測の目標は何が起こるかを正確に見通すことではない。予測を立てる者とその所属集団を利することだ」ですしおすしもありまっせと…予測とは自分たちの利益を守るためにあるが、ソ連(露)の正義ってか(笑)

 又、2014年英ではスコットランド独立の国民投票キタコレもありますたと…9月18日時点では、賛成43%反対57%だったそな…その後の趨勢はまさに激動でして、詳細は本書をドゾ。経済とナショナリズムだけではないんですってか?

 後は、米的に今でしょ(死語?)だと、「北朝鮮はロケット実験をするか」の問いのとこかなぁ?「北朝鮮はもう一度実験をするか」「核開発計画についての外交交渉を放棄するか」「韓国に対して武器を用いるか」「北朝鮮の軍艦は韓国の軍艦を砲撃するか」の件かなぁ…何事も設問って大事だなぁと思うのは気のせいか(笑)

 それから2008年の金融危機のとこのエピも何だかなぁ(笑)でこれまた詳細は本書をドゾ。米のFRBも財務も連銀もメディアも、皆まで言うなか(笑)米人でも未だに思うところはある模様(笑)

 それと問いつながりで「南アフリカ政府は六か月以内にダライ・ラマにビザを交付するか」の質問で、賛否両論考えよーとゆー詳細は本書をドゾなんですが、反対理由の一つに、「最大の貿易相手国を怒らせたくないというのはかなり立派な理由ではないか」の件は、そーだったのか?オ〇マ(笑)

 おべんきょになるなぁでは、「長い歴史の中で見ればごく最近まで、病気になった場合は医者に診てもらわないほうが良い結果につながることが多かった」って、そーだったのか?ワトソン先生(笑)それというのも「病気の自然な経過に任せるほうが、医師の思いつく治療より危険が少なかったからだ」ってホンマでっかぁーっ?

 そゆ事で、医学史って一体?な気分にさせてくれる詳細は本書をドゾ。「ガレノス、パラケルスス、ドイツのザムエル・ハーネマン、そしてアメリカではベンジャミン・ラッシュまで」人材には事欠きませんってか(笑)特に、米の医学史、治療史も本書をドゾ。WWⅡ以前の医学って、マジか?「無作為化比較試験による実験、慎重な効果測定、統計的検出力といった発想が定着するのは二〇世紀に入ってからだ」そで…

 成程、治療に疑念の余地は一ナノグラムもありませーんってゆー、各々医師の判断絶対主義がまかり通っていた模様…多分、その頃には誤診なんて単語はなかったんだろーなぁ…

 それにしても医者って科学者の一員かと思っていたら、「理屈抜きに自分たちが正しいことはわかっていた」って、最早医療も信仰だったのだろか?うーん?科学的根拠?でもそんなの関係ねぇー(死語?)がつい半世紀前まであったってマジか(笑)

 おべんきょになるでは、「戦争においてはすべてが不確実だ」(@ヘルムート・カール・ベルンハルト・グラーツ・フォン・モルトケ)だろか?独軍の先進性ってパネェ…「仕えた国家体制が邪悪だったとはいえ、第二次世界大戦中のドイツ軍が個のレベルでは人類史上最高の軍隊であったことは認めざるを得ない」(@ジェームズ・コラム/歴史家)もある位でして、こちらの詳細も本書をドゾ。

 それにしても、イスラエルのとこで「一九五六年の第二次中東戦争でエジプトと戦った師団について、イスラエルの将校は誇らしげにこう報告している。「ほぼすべての計画が戦闘中に放棄されたが、目標はすべて完全に、しかも想定より早く達成された」。ただイスラエル軍のシステムは特定の国を参考にしたとは言っていない。「ドイツの「訓令連術」を参考にしたとは口が裂けても認められないからだ」」って…

 軍隊つながりで、「第二次世界大戦以後の世界の武力衝突に関する膨大な定量的研究を調べて」みると、「国際紛争は一九五〇年代から、そして国内紛争は冷戦終結後の一九九〇年代初頭から長期減少傾向にあることがわかる」そで、「年間の戦死者数」も「一貫して補減りつづけている」そな…

 おべんきょになったでは、意識の高い市民って、政治学者用語だったのか(笑)

 しみじみとなるほろと思ってしまったのは「「なぜ」と聞くのは世間知らずだけだ。現実がはっきりと見えている者は、そんなことは考えない」って、ふぁいっじゃぱにーずぴーぽー(笑)

 しみじみなるほろ系では「社会的に成功している人は、成功が自分の能力だけによるものではないと認めるのが苦手なことが多い」って、そーだったのか?私の履歴書(笑)まぁたいていの人は、「私はほとんど正解しかけた」とは言っても「ほとんど不正解になりかけた」とは言わないからなぁ(笑)

 蛇足ですけど、「大成功を収めた個人が傲慢さの罠に陥ることは珍しくなく、ビジネス界では「CEO病」と呼ばれる」もあると思いますってか(笑)

 ついでに予測者の一人のデータへの対応の仕方のとこで、国連からデータを取り寄せる件が出てくるんですが、それが仏語だった時、「「英語でお願いできますか」と重ねて聞いた」で英文のデータを手に入れる件だろか?実に米人じゃまいか?これ日本人が仏語のデータを日本語でお願いできますか?なんて天地がひっくり返ったって言えないし、また日本語のデータが送信されてくるなんて事もないだろなぁと思っちゃいました…これを当然英語でくれるよねと請求できるとこ、なるほろアメリカンスタンダードはグローバルスタンダードなんですね、わかります(笑)

 後、これはおべんきょになった系も入るかもですけど、「会ったことのない相手の意見を否定するのはたやすいということ」の件だろか?かくて「ネット上の議論があっという間に罵り合いに発展するのはそのせいだ」そな…かくて炎上キタコレになるのか?

 後、日本関係では、予測項目の一つに「日本の安倍晋三首相が靖国神社を訪問するか」のとこかなぁ(笑)これに対して超予測者は「ノー」と答えた件の一連の流れが実に米的な、もしくは米人的なじゃね(笑)

 「日本の首脳の靖国参拝は中国と韓国の政府の神経を逆なでする。このため日本の最重要同盟国であるアメリカ政府は日本の首相に、そのようなかたちで外交関係を悪化させないようにと繰り返し要請してきた」そで、参拝しないという予測は「合理的な予測といえる」になるらすぃ…途中経過についての詳細は本書をドゾですが、「一二月二六日に安倍首相は靖国神社に参拝し」ますたとな…

 これについて「靖国参拝の政治的コストは甚大だった。一方、当時の安倍首相は日本の保守派支持層の機嫌をとる差し迫った理由もなかったので、参拝のメリットはわずかだった。結論として、参拝しないのが合理的に思われた」そな…で、参拝したのは、「安倍首相本人の気持ち」なんだそな…「安倍首相は靖国神社を参拝するか」か、「自分が日本の首相だったら靖国神社に参拝するか」かで、安倍首相が~ではなく自分が~を問いを選択した結果、参拝しないを予測してしまったとゆー事になるらすぃ…この結果分析を著者は「鋭い指摘である」と下すんですね(笑)

 まっ、これが米の日本に対する見方なんだなぁと、妙に納得しますた(笑)

 まぁそれでは、「一九八〇年代から一九九〇年代初頭にかけては、日本がまもなく世界一の経済大国になるという見方が強かった。その後の日本の衰退ぶりは、中国が世界一になるという主張に水をかけてもよさそうなものだ。だがたいていはそうはならない。過去を振り返ると、日本が世界一になるなどと考え人がいることすら奇異に思えてくる。日本が失速するのはわかりきっていた、と。今から振り返れば当然のことに思える。中国が今後も失速しないという予測が今、わかりきったことに思えるように」の件も、米の日本観が如実に出ているとこじゃあるまいか(笑)なるほろ、オ〇マ(笑)

 後、本書で一番笑わせてもらったとこは「声が小さくても、もっと理性的な人々もいる」の件だろか?いやもーねぇー米って声の小さい人の話を聞いた事が一度でもあるんだろーか?と素朴な疑問が(笑)

 まっ、ともかく、本書によると、超予測者に貴方もなれるかもしれないとゆー事らすぃ…少なくとも、巻末の10の心得を実践すれば、今より予測力は一割上がるそな、騙されたと思ってやってみる価値はあるかもで詳細は本書をドゾ(笑)

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。最後に一つ、本書で一番なるほろと思わされたのは、ケインズが言ったとされる本当は言っていない一言だろか?で「事実が変われば、私は考えを変えます。貴殿は?」じゃなかろーか?人間とは、挑戦、失敗、分析、修正、再挑戦、これの繰り返しなんでしょかねぇ(笑)

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