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2018年3月

2018年3月28日 (水)

めんくいっ♪

ラクチンおいしい!こだわり麺  堤人美  講談社

 所謂一つのレシピ本なんですが、ジャンル的には麺全般って事になるだろか?日本で麺類とゆーと、蕎麦、うどん、ビーフン、そうめん、中華麺、パスタになるらすぃ(笑)そゆ訳で、和洋中何でもあるよな本だろか?

 何で本書を手に取ったかとゆーと、カレーうどん食べたいからでして…そこで知るカレーうどんのカテゴリーって何だ?でして、というのも、たいていのカレーレシピブックには、カレーうどん(蕎麦でもいいけど?)掲載されていないんですよ、奥さん(誰?)でもって、うどんレシピ本にも、カレーうどん、まぁカレー本よりは掲載されている可能性は高いですけど、それでも載ってない系かなぁ?己が見た分には?

 何かご飯とパン(ナンとか?)以外の組み合わせのカレー料理って一体?カレーうどんの形見の狭さは、もしかしてカレーチャーハンもそんなもんだろか?カレーパスタとか(笑)

 まぁともかく、そんな中で、本書何とカレーうどんが巻頭二番目のレシピとして掲載されているじゃまいか(笑)もーそれだけで本書、断固支持しますっ(エコー付/笑)

 でもって、最近の外食カレーうどんも何か行き着くとこまで行っちゃった感が多いよーな気がするのは気のせいか?いえ、とても美味しいんですけど、もーカレーうどんが完全ハレの日料理になっているよな?で、ケの日の、もしくはケのちょっと上ランクの料理から乖離しているよな気がするのもこれまた気のせいか?

 そんな中、本書のカレーうどんは昔懐かしい、「そば屋のカレーうどん」のよーな気がする?こー日常によく溶け込んだカレーうどん…完全非日常でないカレーうどんを求めて、なんですよ、おぞーさん(誰?)

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2018年3月25日 (日)

えめらるどしてぃ?

女子とニューヨーク  山崎まどか  メディア総合研究所

 所謂一つのNYガイド本だと思われなんですけど、映画を中心にしたNYだろか?それも、女の子が主人公のNYみたいな?そこから米の社会とか、風俗が見えてしまいましたでしょか?で、取り上げられているソレの主なのは、プラダを着た悪魔とか、ティファニーで朝食をとか、そして一昔前一世を風靡したSEX AND THE CITY(SATC)だろか?

 で、映画を取り出して、その原作、元ネタ、そして登場人物と現実の人達、何とゆーかNYの20世紀、女性の変遷を浮き彫りにしている感じかなぁ?なので、縦横無尽に名前が出てきて、これらの米映画(TV映画)を熟知していないとちょっと辛いものが(笑)というのも、その名前は、映画の登場人物の名前なのか、映画の女優・俳優の名前なのか、制作関係者の名前なのか、現実のNYの人達なのか、知らないと混乱するよーな気がするのは気のせいか?

 例えば、一つの映画が出ても、その役柄の名前と、それを演じた女優の名前と、その役の元ネタの人物の名前と、その原作の作者の名前と、映画製作者関係者の名前を同時並列的に把握していないといけないみたいなノリとでもいおーか?

 で、更に今でしょ(死語?)の映画及びTV映画は、過去の映画及びTV映画のオマージュ作品であるみたいなとこもありまして、このシーンはあの映画から来ますたみたいなのが、これまた結構あるんですよ、奥さん(誰?)その点では、米映画史みたいなノリもあるよな?

 それら一つ一つを微に入り細を穿つ感のある本書の著者の情報量も半端ないとゆー事か(笑)映画を見たらこの位語れというならば、もーひれ伏すしかございません(笑)

 てな訳で、都会に来た女の子の生きざまを追ってみよーって事かなぁ?

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2018年3月23日 (金)

のたりのたりかな(笑)

とりあたまGO モンスター襲来  西原理恵子 佐藤優  新潮社

 所謂一つの時事エッセイだろか?その時のニュースに一言もの申すみたいな?今でしょ(死語?)から見ると、そーいやそんな話もあったなぁと…

 何かいぱーい時事ネタが出ているのですが、やっぱ血税、これ大事なとこかなぁ?で「新国立競技場騒動」の件かなぁ(笑)

 まず「7月17日、総工費費が2520億円に膨らんだ新国立競技場の建設計画について、安倍晋三首相は、「白紙に戻し、ゼロベースで見直します」と述べ、問題を振り出しに戻した」(@佐藤)そな…だが待って欲しい(笑)「この見直しが行われる一週間前、国会で安倍首相は、「新しいデザインを決め、基本設計をつくっていくと時間が間に合わない」と見直しを否定していた」(@佐藤)じゃまいかって、そーだったのか?ガートルード(笑)

 とゆー事で、「首相官邸に戦略など何もない」(@佐藤)そで「衆議院における安保法案審議の粉糾で支持率が急落する状況を何とか押しとどめようと、「税金の無駄遣いはいけない」と民意に阿っているに過ぎない」(@佐藤)って、首相官邸に戦略があった事があったのか?と素朴な疑問が?日本の政治っていつもいきあたりばったりんで、利権サマの言う通りなのかと思ってました(笑)

 まっ著者も「この政権は、カネの使い方が滅茶苦茶だ」(@佐藤)と言い切っていらっさいますしおすし(笑)てな訳でこちらの詳細は本書をドゾ。

 又、「舛添都知事と血税」のとこでも、詳細は本書をドゾですが、「現在、先進国では納税者への説明責任が厳しく問われるようになったので、閣僚でもファーストクラスは使わず、ホテル代も抑えるという傾向が強まっている」(@佐藤)だろが常考ですけど、「舛添氏は国際政治の専門家」(@佐藤)のはずなんですが、「氏の常識は、すでに過去のものだ」(@佐藤)って、あなた終わった人なのよって言って納得する殿方っているのだろーか?うーん…

 まぁどこまでも法的に問題ありませーんが政治家の合言葉なんじゃね(笑)そんな訳で日本で急募しなければならないのは国益優先、国民第一、金銭に対するバランス感覚のある政治家じゃなかろーか?本当に必要なんですよ、奥さん(誰?)

 そういう点では「戦艦「武蔵」発見」のとこもその関連になるのだろか?で「武蔵とその姉妹艦の大和を造る時点で、海軍のエリート官僚たちは、大艦巨砲主義の時代が過ぎ去り、航空決戦が必要になることを認識していたはずだ。武蔵と大和は、エリート官僚が硬直した発想で、無駄なものを造り出した典型例だ」(@佐藤)の件も…硬直していないムダ金使わない官僚なんて…みなまでいうなか(笑)

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2018年3月21日 (水)

江戸は萌えているか(笑)

女子のためのお江戸案内  堀江宏樹  廣済堂出版

 サブタイトルは、恋とおしゃれと生き方となんですが、何とゆーか、江戸時代の江戸での都市生活の女性の人生ってどよ?かなぁ?

 でまぁ、江戸というのは江戸中期まで男性多しの都市だったらすぃ…人工都市ですからねぇ、「ガテン系の男性労働者」と「単身赴任の武士」の街だものですしおすし(笑)そゆ訳で、「女性はまさに売り手市場でモテモテ」とな…

 詳細は本書をドゾですが、そんな江戸は「文化・文政期では、上方に負けないくらい、江戸の街も発展しており、経済力をつけた町人が中心の文化が花を開きます。この頃になると江戸の男女比は同じくらいとなり、庶民の恋愛文化も多彩になってきました」となる模様…

 そんな江戸の恋愛事情は、出会いの場所は「神社などで開かれるおまつり、つまり縁日」だそで、「男性が、気に入った女の子のお尻をつねるのがナンパの合図」って、ホンマでっかぁーっ?しかも盆踊りが、今でしょ(死語?)の「クラブで踊り明かす一夜」と一緒じゃねって、そーだったのか?盆踊り?

 でまぁモテる男になる為に指南書まで出ていたみたいで、時代は鬚もじゃよりツルツルらすぃ(笑)でもって、「火消しの頭、力士、与力は「江戸の三男」」と言われてモテたそな…

 それにしても本書でおろろいたのは、好色って「女好きとかセックス好きという意味ではなく、身だしなみやセンスがよく、教養や芸事に優れ、トークが上手で気づかいもできるなどコミュニケーション能力が高く、そのうえ色恋の楽しみかたも知っている…つまり「風流だ」という意味」だったって、そーだったのか?井原西鶴?

 お江戸、恋愛事情もアレだが、更に妾事情、不倫事情もパネェでござるで、こちらの詳細は本書をドゾ。そんな訳で春画のエピも本書をドゾですが、一つだけ「一八六〇年、勝海舟率いる咸臨丸がアメリカへ渡った時、乗組員がお守りとしてもって来ていた春画が現地のご婦人の目に触れたとして、勝海舟は訴えられたといいます。このエピソードにはねくだんのご婦人も裁判所の裁判長もじつは春画をほしがっていた、という笑いを禁じ得ない後日談があります」そで、これが噂の米の正義か(笑)まぁ今でしょ(死語?)では、大英博物館で春画展が開催されるご時世ですから(笑)

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2018年3月19日 (月)

かっこめかっこめ?

うちのどんぶり  生活クラブ生協連合会・編  成美堂出版

 所謂一つのレシピ本だろか?結構、凄い料の丼レシピがいぱーいってか?何とゆーか、丼もの、これだけ見たのは初めてかもしれない?世の中にはこんなにいっぱい丼があったんですねぇーっ(笑)

 気分は牛丼でファストフードの牛丼もあると思いますですけど、牛丼ってお家で作ると、どゆのが普通なんだろーと?ちょっと好奇心に誘われて開いてみたんですが、牛丼って本書に掲載されているだけでも、変わり牛どん、カレー味の牛どん、牛どんとありまして、世の中には牛丼色々あるんだなぁと(笑)

 ちなみに変わり牛どんだと、牛肉以外の具材が青じそだったり、カレー味の牛どんだと、油揚げ、しめじ、青ネギだったりするんですねぇ…玉ねぎと白滝だけじゃなんですよ、奥さん(誰?)

 他にもいぱーい、本当にいぱーいあるレシピの中で、一番インパクトあったのが、コンニャクのヘルシーどんでしょか?醤油味のこんにゃくをご飯の上にのっけてどんぶり仕立てにする…写真を見る分には豪華に一品なんですけど、ええ、お盆に箸置き、お椀に漬物をつけるとあーら不思議、本当にご馳走感半端ない(笑)これは、ダイエットに最適なんでしょか?うーん?

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2018年3月17日 (土)

春ですから♪

大人女子着こなし図鑑  ashimai  メディアファクトリー

 表紙コピーは、ちょっと特別な日のコーディネートとか、同窓会、デート、お仕事、結婚式…安心&ほめられコーデ!ashimaiのおしゃれテクも初公開!とか、手軽にセンスUP108STYLE!とかあるんですが、イラストとエッセイで、語る今時女性の服装事情かなぁ?

 まっ着回しテクというよりも、こーゆー時ならこんな感じみたいな全身像が一ページに一つキタコレってか?で、思ったのは女の子って大変(笑)お洒落好きか、スタイルそこそこか、小金持ち以上じゃないと、これらをクリアするのは難しいんじゃまいか(笑)

 とはいえ、特別凄い恰好をしている訳でもなし、更に上から下までブランド物でござるなんてコーデでもないんですけど、それでも、服の上下、バックに靴、更にアクセサリーまで入れると、一つでいい訳ない訳で、なるほろ世間に着回し術系の本が出回る訳だと納得しますた(笑)

 更に仕事なんかだと「仕事で初対面の方とお会いする時は、気を遣ってコーディネートを考えます。「人は、色の印象が一番記憶に残る」という話を聞いてからは、まずは色から決めるようになりました」って、ホンマでっかぁーっ?ちなみに、「初対面で印象が良いのは黄色らしい」そーですよ、奥さん(誰?)

 てな訳で初対面の人には地道なスタイルで笑顔で会えって事らすぃ…それはそれで記憶に残りやすいかどーかはまた別な話か(笑)

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2018年3月15日 (木)

ひなたみち?

街道をゆく 十四  司馬遼太郎  朝日新聞社

 担当のHさんによると趣味の会ですの、ぶらり街道〇人旅(笑)今回は、愛媛から土佐への街道になるんだろーか?日本全国土地勘のない奴なんで、地図を見る分には四国の西海岸を下る旅路みたいだが?とゆー事で、主に宇和島藩の辺りを行くって事でOK?

 それにしても日本の藩割ってどーなっていたのか?まず国割?土佐とか、伊予とかの境が今一なのに、更にその中に藩がいぱーい分裂しているので、どこがどこやら…これがピンと来ないと日本史は厳しいってか…しかも、鎌倉、室町、戦国、江戸とトップの出入り激しいし…

 まぁでも、何とゆーか、今までの街道をゆくシリーズの中でも本書が一番のほほんとした雰囲気が通奏低音のよーにあるよなでして、読んでいて一番ストレスフリーだったよーな気がするのも気のせいか(笑)どこの歴史にも暗部はあるんですけど、それでもこちらにはおてんとうさまが光っている感じが最初から最後まであるよな(笑)

 それにしても愛媛県はどーして愛媛県になったか?の件がなかなかにスリリングというか、笑えるというか、幕末の空気感がパネェで、最初の県令で赴任した「土佐人本山茂任(只一郎)」に対する著者の評価が厳しい(笑)幕末に「あぶない橋は決して渡らなかった。同志のほとんどが幕末に死んだあと、維新でその果実をひろった男である」「人物力量のいかがわしさ」なお人って…ドンダケェー(死語?)この辺って企業内人事のよーだよなぁ…出来る人は何かしらプロジェクトを担当するから成功もするけど、失敗もありで失脚となり、結局、無能程何もしないから査定に引っかからず残り出世するみたいな(笑)

 まぁそれはともかく、愛媛のネーミング的には、「「古事記」に、イザナギ、イザナミの夫婦神が国生みをする記述がある。最初に淡路島を生み、次いで四国を生んだ」そで、その四国とは「身を一つにして面四つ有り」とあるそな…で「それぞれ男女の人名が命名された」そで、「讃岐は男性で飯依比古」「阿波は女性で、大宣都比売」、「土佐は男性で建依別」、「伊予は愛比売」だそで、意味は「文字通りいい女」とな…かくて「「いい女」などという行政区の名称は、世界中にないのではないか」って、ホンマでっかぁーっ?

 ついでに言うと松山という地名の方は、「秀吉のころここに城と城下をつくった加藤嘉明が、正木(松前)の城からいまの松山城の丘に城を移したのだが、赤松の美しさを見て松山と命名した」のだそな…

 まっそんなこんなで、土佐街道、今でしょ(死語?)では国道33号線を下る旅に出るぅーってか(笑)

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2018年3月13日 (火)

食文化の地方代表選手♪

駅弁女子  なかだえり  淡交社

 所謂一つの駅弁ガイド本だろか?イラストとエッセイで駅弁を熱く語るってか(笑)何とゆーか、駅弁って日本の文化だよなぁと思い知った気が…世界各国、自国駅弁だけの本って、他にもあるんだろーか?と素朴な疑問が(笑)

 お弁当エピがこれでもか、これでもかと出てきまする…おべんきょになりました、いえ、マジで…例えば、駅弁屋さんも百年以上続く老舗のかほりの世界だった模様…鉄道が開通して、それに伴い駅弁もでけたと…「明治41年創業の崎陽軒に代表されるように、東海軒、桃中軒など謹製元によく見かける「〇〇軒」という名前。これは鉄道の駅構内の軒先を借りて、お弁当や飲み物などを販売したことに由来する。また駅弁のたか駅前の旅館業と兼業するなど、明治、大正、昭和、平成となった今も、駅とのつながりは深い」となるらすぃ…そーだったの?〇〇軒?

 それからおべんきょになりましたでは、駅弁とは直接関係ないんですが、駅絡みのネタで東京駅のとこかなぁ?東京駅がリニューアルオープンしたと前にニュースになってましたが、「工事中に東日本大震災が発生し、屋根に使う予定のスレート瓦が産地の石巻で津波に流されてしまったのだ。知人の屋根職人を訪ねて現地に行ったのは、地震後の4月初旬。変り果てた景色の中、そこには会社が流されたことなどそっちのけで、瓦を拾い集め、懸命に泥を洗う彼らの姿があった。すべてとはいかなかったが、石巻の瓦を使うことができて本当によかったと思う」って、ホンマでっかぁーっ?

 東京駅の丸の内側のあの赤レンガの建物には、そんな事実があったとは…瓦一枚、あだやおろそかにしてはならないんですねぇ…何とゆーか、ものづくり日本、その根底を見た思いがしました…良心のない製造業なんて、ですよねぇ…まぁ中の人的には人として当たり前の事なのかもしれませんが、それが出来るか?否か?21世紀、それが問われているよーな気がするのは気のせいか?

 お弁当から瓦まで、なるほろ日本な本かもなぁ(笑)

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2018年3月11日 (日)

プラスチックシートとガムテープ?

セキュリティはなぜやぶられたのか  ブルース・シュナイアー  日経BP社

 うーん、まぁ、今更な本なんですが、今読んでも、なるほろなお話じゃまいか?かなぁ?とはいえ、「知識、経験、慣れ、いずれも重要だ。セキュリティに問題が生じたとき、くり返しによって対応が身についていなければならない。五年前のマニュアルを読んだ、ではだめなのだ」と、著者自身が書いていらっさいますが(笑)

 でまぁ、日々是セキュリティでしょか?下は一個人から、上は国家、世界まで日常はセキュリティに溢れているというか、意識的にも無意識的にもつきあっているとゆー事らすぃ…小さな子供に知らない人についていっちゃーいけませんよぉーから、核弾道が飛んでくるから、ゴジラきたこれまで、みんなセキュリティ問題ですが、何か?って(笑)

 結局、これはセキュリティについての心構えの本かなぁ?セキュリティを無視して現代生活は営めないけど、セキュリティにはまり過ぎて身動き取れなくなったら意味ないよまで、セキュリティのちょうどいい塩梅って、これは究極課題のよな(笑)

 そんな訳で、まず現実見ろよで、「セキュリティというものを考えてみるとき、忘れてはいけないのがトレードオフである」そで、「セキュリティには、お金や利便性、快適性、自由度といったコストがつきものだから」ですしおすしとゆー事を肝に銘じよって事らすぃ…

 だからこそ、「誰でも、状況の変化に応じて知らないうちにトレードオフを判断し、セキュリティを高くしたり低くしたりしている」そな…まぁほぼ無意識でやってね?ですけど、それを意識的に羅列して見てみよーというのが、本書かな?セキュリティとは何ぞやで、セキュリティとどう付き合うか?を導く書だろか?

 まっ「セキュリティで無知と理解を分けているのは、恐怖心である。おそれを越えて進むためには、トレードオフというものをよく考えなければならない」そーですよ、おぞーさん(誰?)

 でもって、これまた忘れてはいけないのは「世界とは危険なものであるが、同時に、まともで悪くない場所でもある。人間は捨てたものじゃない。みんな親切だ。みんな易しい。危ないと言われる地域でさえ、ほとんどの人は安全に暮らしている」じゃまいか?

 とゆー事は、「セキュリティとはごく少数の腐ったリンゴに対応するためのものではあるが、このような反社会的行為をする人々を基準に社会全体の政策を決めるのは間違いだという点」キタコレってか…

 全てを疑う規制キタコレで安全は来ないとゆー事らすぃ…「自由もセキュリティ対策になる。公開性・開放性もセキュリティ対策になるのだ」そな…疑うなら自由度の高い国と低い国の安全性の違いを比較してみよって本書、啖呵きっていらっさいます(笑)「旧ソ連や旧東ドイツ、イラク、北朝鮮、中国など」「警察国家や独裁国家というセキュリティのほうがいいと思う人がどれたけいるだろうか」とな(笑)

 さて、人類は、「意図的で不当な行為の被害を受けないように防止する」事ができるのか?それが問題だってか(笑)

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2018年3月10日 (土)

フォトジェニック(笑)

イケア パーフェクトブック 真似したい!本場イケアスタイル  ネコ・パブリシッシング

 表紙コピーは、イケア発祥地・エルムフルトを訪ねて、グローバル企業イケアの終わりなき挑戦、収納のエキスパートに聞きました!かしこい収納術、おしゃれなテキスタイルでお部屋も気分もリフレッシュ、イケアで実現!居心地のよい我が家のインテリア、楽しく暮らすヒントがいっぱい一人暮らしのコーディネート術、どうする?キッチン&子ども部屋とかあるんですが、所謂一つのガイド本、それもイケア専門の(笑)

 写真が多めで、迫力あるので、ある種写真集やカタログみたいなノリか?いやぁ他人様のお家はこんなにみんなふつくしいのかと、ちょっとおろろいた…片付けが下手なので、何とも…大きい家っていいだろなぁと思う反面、お掃除大変そーと思う己は何と小市民なん事でしょー(笑)

 まぁそんな己の嘆き節はともかく、この手の本は旅行のパンフレットの如く、うっとりと眺めるのがジャスティスかもなぁ?憧れのハワイ航路みたいなノリで(笑)まぁイケアは北欧テイストだけど(笑)

 で、イケアについて今更知らない人はいないと思われなんで、後は見て見てしか言いよーがないよな(笑)

 

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2018年3月 9日 (金)

強火で手早く?

中川優さんの家庭で作れる「本格中華」  中川優  光文社

 所謂一つのレシピ本なんですが、こちらはあの天外天のシェフが著者って事で、中華キタコレってか?それはともかく、今夜はエビチリ食べたいと思ったとこで、こちらに決めましたって、何と本書、表紙かエピチリなんですよ、奥さん(誰?)そんな訳で、これっきゃないでしょ(笑)

 エビチリレシピのとこでは、「ひと手間かけることでエピがブリップリにおいしくなる!家庭でも味わえる極上の食感」なんだそな…

 それでこの場合、エビの下処理をしっかりやれって事らすぃ…どゆ事かとゆーと、まず塩でもんで、片栗粉と水で汚れをとって、水洗いし、よく拭いて水分をとる。それから調味料を加えてよくもみ、卵白とよくかき混ぜ、片栗粉と油でコーティングするという手順とな…エビ一つにこの手間暇…美味しい道も一歩からってか?うーん、エビなんて背ワタをとる位かと思っていたら、やはり何事も下地は大切とゆー事か…プロは見えないとこの手を惜しまないよなぁ…

 と、エビチリ一つで、頭が下がるレシピかな?ですけど、基本調理手順は簡単なんですよ(笑)多分、下準備の方が手数多いかもしれない(笑)というか、普段の調理でも最初に下処理のお約束をクリアしとけば、後はもー焼くだけとか、混ぜるだけの世界が展開していくのか?もしかして?しかも家庭用の火力でも大丈夫とな(笑)

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2018年3月 8日 (木)

食ったどぉーっ(笑)

"お疲れ女子"お助けレシピ  医学・栄養学監修 松村圭子 栄養・料理指導 清水紀子  主婦の友社

 サブタイトルは、ズボラ養生で免疫力UP!でして、表紙コピーは、あなたはいくつあてはまりますか?いくら寝ても寝た気がしない、風邪をひきやすい、朝食は抜くことが多い、メイクのノリが悪い、平熱は36度以下、湯船にはつからずシャワーですませることが多い、休日には寝だめをする、頭痛、腰痛、肩こりがひどいなんですが、レシピ半分、解説半分といったノリでしょか?

 三月になりましたで、春が来たで、冬の寒さから抜け出して元気一杯といきたいところですが、どちらかとゆーと、正直しんどいの身体じゃまいか?冬疲れってあるんじゃね?と思う今日この頃?なんですが、どなんだろ?まぁそれはともかく、本書は女性の身体のメンテナンスのすゝめみたいなノリかなぁ?年中無休で日々是フォローしとけと(笑)己の身体も、備えあれば患いなしなんですねぇ(笑)

 で、女性の身体のトラブルとゆーと、大まかには二つあって、一つは「"冷え"を放置」してる事、も一つが「女性ホルモンの分泌トラブル」だそな…詳細は本書をドゾですが、これが重なって放置していくと「The 負のスパイラル!!」になって最終的には「いつかとり返しのつかない怖い病気になる可能性も!」キタコレってか…

 でまぁ、食のバランスを大切にってのは本書のメインテーマだろか?ですのでこちらの詳細は本書をドゾ。

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2018年3月 6日 (火)

彩り(笑)

すしレシピ  重信初江  朝日新聞出版

 所謂一つのレシピ本だろか?お家で作るお寿司キタコレってか(笑)まぁ、家で作るとゆーと、太巻きとか、ちらし寿司のイメージなんだが、特に三月というとひなまつりがあるせーか、ついついちらし寿司に走ってしまう今日この頃ってか(笑)

 そんな訳で本書では、ばらちらし、精進ちらし、牛ごぼうちらし、かますの干ものちらし、洋風ちらしなどが掲載されていまする…何か普通にイメージするちらし寿司って、ばらちらしのソレだと思うんですが、ちらし寿司それだけじゃなかったんですねぇ…

 ちなみにばらちらしの場合、「すべての具が見えるように盛りつけるのがポイント」なんだとか…精進ちらしは最後にのせる青みも必須アイテムらしー…でもって、牛ごぼうちらしは、牛肉とごぼうを炒め煮にして、すし飯に混ぜた「簡単ちらしずし」なんだそな、これまた最後に紅たでをたっぷり上に散らせば完成ですらしーんだが、紅たでって何じゃ、そら?また、かますの干ものちらしは、かますの干物は勿論だけど、それに奈良漬けキタコレで、薬味のみょうがは、ごまとか、実山椒のつくだ煮、青じそとかもどよって事らすぃ…

 更に洋風となると生ハム、パプリカ、セミドライトマト、オリーブ、パルメザンチーズにバジル、更にはバルサミコ酢ですから、もーイタリアンそのもののよーな気がする?これが、今時のちらし寿司なのかと?あっアンチョビもいれませう(笑)

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2018年3月 5日 (月)

かたさからの脱皮?

女子の古本屋  岡崎武志  筑摩書房

 まさにタイトル通りの本だろか?古本屋の店主って何かへんこな親父のイメージが勝手にあるんですが、今でしょ(死語?)というか、本書によるとここ十年位で女性の古本屋さんがどっとこむもといどって繰り出していらっさる模様…

 そんな訳で、本書はそんな古本屋を全国に訪ねてインタビューしてみますたとゆーノリか?古本屋というと神保町のイメージでこれまたあったんですが、最早古本屋全国区なんですねぇ…でもって、こー言ってはアレだけど、大々的に始めましたというより、細々観が、如何にも女性店主のノリかなぁ?どこも、これで天下をとってやるぜってなギラギラ感はなくて、ほのぼの感が漂流しているみたいな(笑)

 それが一番出ているのが店名に猫がついているとこ多しで、これはもー如水じゃないけど、如猫で猫のごとしで、あるがままって感じがどこにもあるよな気がするのは気のせいか?

 何にしても、新刊書店ですら街から一軒もなくなってきたのが普通みたいな出版不況の中で、古書店…儲かりまっかというより、存続可能なのか?余程の貴書系じゃないと単価と在庫的にどよ?と思うのはこれまた気のせいか?

 でもまぁどの女性店主も気負っていないし、それに古書に対する視点がやっぱ男女では違くね?とゆーのもあると思いますかぁ?本に対するスタンスの違いとも言うかもしらんが(笑)

 それにしても全然知らなかったんですが「町の古本屋が日々の生活をしていくための日銭稼ぎとなるエロ本販売が、女性の店番では難しい」って、そーだったのか?エロ本?エロ本って古本屋で購入するものだったのか?てっきりコンビニでオワタかと思ってますた…

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2018年3月 3日 (土)

かわいいは正義♪

かわいい振袖  fussa 監修  グラフィック社

 春になりましたで今日はひな祭り…着物の需要はなくね?的なノリでどよ?とか(笑)まぁ今時、お正月や雛祭的な行事でいちいち着物着用している日本人がどれだけいるか?は知らねども(笑)女の子が振袖着てるシーン的にあると思いますでは、一月の成人式と、三月の卒業式と、通年では結婚式位か?

 まぁそんな訳で本書のサブタイトルも、成人式・卒業式・結婚式全30アイテムとあったりして(笑)お着物カタログかなぁ?今時の着物ってこゆノリなんだとちょっとおろろいた…何とゆーか大正ロマン風というか、レトロっぽいノリか?もしくは昭和のお人形さんみたいなノリとゆーか?もしくは原宿を闊歩している女子が着物着てみますたみたいな?

 でもって、十代っぽいとゆーか(笑)振袖そのものが一昔前は二十代位のギリ設定も、今でしょ(死語)では独身ならば幾つでもOKになりつつありますが、こちらに掲載している雰囲気は、二十代で着用するのは前半まではともかく後半は、どーなのかなぁ?何とゆーか、どこまでも少女風のよな気がするのは気のせいか?こゆ年代的な感覚っていうのもセクハラ発言になってしまうのだろか?最近のポリティカルコレクトは厳しいからなぁ…

 何が言いたいかとゆーと、総じてかわいいなんですよ、奥さん(誰?)着物版不思議の国のアリスみたいな、そんなふんわかした世界観のよーなよな?

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2018年3月 1日 (木)

新しい名酒の発見は、新しい天体の発見にも匹敵する?

全国「地酒」大全  神楽坂地酒研究会編  光文社

 所謂一つのガイド本だろか?それもおちゃけの(笑)日本全国、いったいどれだけの日本酒があるのだろーか?と、ふと思ってしまった…農大行ったらあるんでしょかねぇ?まぁそれはともかく、文庫サイズの本なんですが、情報量は物凄く多いと思ふ(笑)

 例えば、二昔前一世を風靡した越乃寒梅の場合、「醸造は癇にするとますますうまみが冴えます」そで、これまた洞爺湖サミットで話題になった磯自慢の場合、「大吟醸は、冷やすと香りが華やかになります」そーなんですよ、奥さん(誰?)

 ちなみに日本酒は水が命みたいに言いますけど、詳細は本書をドゾですが、「水に含まれるリンやカリウム、カルシウムなどの質の違いによって酵母菌の働きが変わり、味の違いに表れてくるのです」って、ホンマでっかぁーっ?酵母菌、お水の通なのね(笑)

 それから日本酒に欠かせないお米も、「今や東北の日本酒が適米といえば五百万石だが、かつては亀の尾という米が一世を風靡していた」そで、何よりも「五百万石、ササニシキ、コシヒカリ、現在のうまい米のルーツをたどれば、すべて亀の尾に行き当たる」とは知らなんだ…そんな幻のお米の亀の尾で造られたお酒が純米大吟醸清泉亀の翁(久須美酒造/新潟・三島)となるらすぃ…病害虫に弱くなけば今もいぱーいあったんでしょか?亀の尾?

 そんな「日本の酒造業」キタコレになったのは、「八世紀の奈良においてである。世の、酩酊と悦楽と宿酔いの繰り返しは、平城京で始まったのだ」ってホンマでっかぁーっ?ちなみに「春日大社に今も残る「酒殿」は日本最古の酒蔵であるといわれている」そな…春日大社って日本酒の神様キタコレにもなるのだろか?うーん?

 トーシロ的には、ネーミングにも引っ掛かりますた(笑)栄光富士古酒屋のひとりよがり(富士酒造/山形・鶴岡)、純米吟醸くどき上手(亀の井酒造/山形・東田川)、純米大吟醸おんな泣かせ(大村屋酒造場/静岡・島田)、美少年(美少年酒造/熊本・下益城)とか、気になるところじゃね?

続きを読む "新しい名酒の発見は、新しい天体の発見にも匹敵する?"

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