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2018年8月22日 (水)

摩天楼が待っている(笑)

新ニューヨークネイバース  中尊寺ゆつこ  講談社

 サブタイトルは、セレブに会えるアメリカ・ガイドなんですが、所謂一つのNYガイド本?米のアッパー事情というか、空気感が分かる感じだろか?これでも多分まだまだかもしらんが(笑)

 何とゆーか、米というと、やっぱ一番に上げる都市はNYじゃね?で、NYと言うと高層ビル群と夜景のイメージなんだが、本書を拝読して思ったのは、ステーキの国なんだろか?ですた(笑)いえ、ハイソな話題で占められている本書かな?なんですが、そゆ関連で出てくるお店のメニュー的に肉キタコレで、ステーキ率高いと思うのは気のせいか?

 何かセレブというとオーガニックな生野菜しか食べていないイメージがこれまた勝手にしていたんですが、そーでもないのだろか(笑)そんな訳で、Tボーンステーキ(ピーター・ルーガー・ステーキハウス/ウィリアムズバーグ橋を渡ってブルックリンについてすぐ)は「10人中10人がうまいと言う」ステーキなんだそな…でもって、「デザートとかあるけど肉を食ったらとっとと帰るのがここの流儀」なんだそな(笑)

 それにしても創業1887年という事は、百年以上の老舗って事に米的にはなるんだろか?しかも、今時カード不可というとこが、米でもあったんだぁーっとおろろいた(笑)うん、老舗の伝統はそーでなくちゃね(笑)

 他にもタイム・ワーナー・ビルには「ジャン・ジョルジュ・ステーキ・ハウス」なんてのもあるらしーし(笑)

 又、米っぽいなぁでは、テッドズ・モンタナ・グリルだろか?「テッド・ターナー氏が、ランチ(牧場)から経営し、そこで育てられた牛の肉を供する、こだわりのステーキ&ハンバーガー・レストランなんだそな…ちなみにこちら「中南部を中心に一五州にも広がる巨大チェーン店」だそで…そんな訳で100%米キタコレで、「アメリカ以外の要素は一つもない」そな…しかも「北米に生息する巨大牛パイソン。その肉をレモン・バターを乗せたテンダーロイン・フィレ・ステーキ」キタコレもあるそな(笑)とゆー訳で、詳細は本書をドゾですが、こちらは何とゆーか、でっかいどーほっかいどーならぬ、米そのものって感じじゃまいか?

 それにしても米肉食いまくりツアーなんてあったら凄い事になってそーだよなぁ(笑)

 アリス的には、ダリ繭のフレンチで、ジャン・ジョルジュ(トランプ・インターナショナル・ホテル&タワー1F)どよで、「生粋のニューヨーカーやアーティスト、インテリたちはドナルド・トランプのビルを未だに成金シュミというんだろうか。このキンキラキンがある意味「NYらしい」わけで、やはりステイタス高し」になるらすぃ…セレブとは成金なりってか(笑)

 絶叫城のイタ飯で、ティラミス(アッパーイースト八三丁目の角にあるガラス張りのお店)どよ?で、「どれを食べてもハズレはまずない」って、さすがイタリアンってか(笑)バローロ(ソーホー)も「大勢の友人たちと気軽に食事が楽しめるソーホーの誰もが知っているホットなイタリアン・レストラン」になんだそな…とはいえ「気軽にといってもお値段はそこそこなのでお気をつけあそばせ」ってとこがNYセレブ御用達なんだろなぁ(笑)ちなみにこちらで有名な料理が「トマトソースのホームメイドのスパゲティ」って、ドンダケェー(死語?)

 それから妃のギリシャ料理もどよ?かなぁのゼノン・タベルナ(クィーンズのギリシャ人地区)もどよ?

 ダリ繭の寿司折でお寿司キタコレでは、祭り(ミート・マーケットのマリタイム・ホテル1F)にある「話題のオシャレ居酒屋風日本食レストラン」だそで、ちなみに内装は「日本人には絶対にウケないこと間違いなしの六〇年代風」なんだそな…なるほろブレードランナーってか(笑)てな訳で、こちらには勿論「壽司バー」あり〼そで、「NYで寿司を、お好みで満足に注文できないようでは一人前とはいえないことになっている」って…まっガンガレって事でしょか(笑)

 他にアポロンの刺し盛り的には、稲ぎく(ウォルドル・アステリア内)でしょか?もーこのホテルが国賓クラスが宿泊するホテルでござるで、如何に高級日本料理店かわかろーとゆーものじゃまいか?とな(笑)

 朱色他の蕎麦で、本村庵(ソーホー)だろか?本物の手打ち蕎麦あり〼とゆー事らすぃ…ので、現地セレブ日本人の贔屓店って事らすぃ(笑)まっそゆ事で「くれぐれも注文の前にお値段に要注意!」とな(笑)天丼が時価って、ドンダケェー(死語?)

 後、英国庭園的に、パポーバー・カフェだろか?こちら「乙女チックなブリっ子英国風カフェ」なんだそな…乙女チックはともかくブリっ子って死語じゃなかったのか?まぁそれはさておき、「NYで「英国風」を味わうのはわりかしむずかしいので、ここは貴重なカフェだ」とゆー事になるらすぃ…とゆー事は米では英的なものはほぼ駆逐されているとゆー事でFA?

 まっそれもともかく、「パポーパーとは、英国のヨークシャー・プディングのこと」ってホンマでっかぁーっ?「このパンを焼くのは、もう本国でもお婆さんしかいない」って、そーだったのか?ウルフ先生?「やわらかくて大きなこのパンは、中が空洞で、フワーッと湯気が上がる。その焼きたてのプディングに、ホイップされたストロベリー・バターをつけて食べると、なんとなく乙女チックな気分」になれるらすぃ…ヨークシャー・プディングってローストビーフの付け合わせに必ず出てくるものなんだと思っていたら、そーでもなかったのか?むしろ、デザート的立ち位置だったとは…個人的には失敗したシュークリームの皮みたいなイメージでいたけど(笑)

 それ系続きでは、モロッコ水晶でモロッコ風クラブ「ル・スーク」もあるそな…ちなみにこちらでは「モロッコ・パイプ(フッカー)」が吸える」のだそな…所謂一つの水煙草?

 それから忘れてはいけない二人のソウルフードのカレーで、アダ(五八丁目の2nd Ave.と3rd Ave.の間)は、「料理は「スパイスでこてこて」ではなく、オシャレなフュージョン」なんだそな…まさにセレブの為のインド料理店キタコレ状態らすぃ…

 後、ボー・キー・レストランは中華料理店らしーのだが、「カレーライスもいいね!惜しみないココナツ・フレーバーがうれしい」のだそな…中華にもカレーあったのか?それでいくと、スリプラファイ・タイ・レストラン(ウッドサイド)もあると思いますか?名前通りタイ料理屋さんなんだが「各種カレー、どれも生き生きとした旬の味」ですしおすし(笑)ちなみにこちらのお店、さすがといおーかあの「チキンライス」もあるとな…マレー的に、これは見逃せないのではなかろーか(笑)

 他にアリス的というと、動物園ので、セントラルバーク内の動物園(セントラル・バーク・ズー)、ちなみにこちらシロクマが有名とか…ブロンクス・ズーは、物凄く広いらすぃ…下手なゴルフ場より広いっていうから、米半端ない…更にダリ繭的に水族館もあると思いますで、ニューヨーク水族館もどよ?

 紅雨荘の人形で、アメリカン・ガールズ・プレイスでしょか?所謂一つの分身人形?自分そっくりのお人形ができるとゆー事らすぃので、詳細は本書をドゾ。母娘共に夢中になるそな…

 後、暗い宿的にホテルシリーズで、グラン・パラダイス・ハバーロ、ホテル・ババーロ・プリンセスとか、どよ?まぁこちらの二軒はドミニカですけど(笑)NY的にはここでしょというより、今でしょ(死語?)ならトランプ・インターナショナル・ホテル&タワーじゃね?ちなみにこちら「日本人向けのガイドにはまず載っていない」ホテルって事になるらすぃ…なるほろ、ト〇ンプ(笑)

 まっ詳細は本書をドゾですが、「テレビ番組でも活躍のスター実業家トランプらしく、ホテル内のミネラル・ウォーターに自分の顔を印刷。他にも麻でできた新聞入れやステイショナリーなどトランプ・グッズがいっぱい」なんだそな…

 まぁ本書で一番パネェと思ったのは、NY住宅事情と子育て事情だろか?例えば「名門幼稚園に入れるには1億円近い裏金も必要」と新聞に載る国なんである…そして家賃も半端ねぇーでござるで、こちらはフィリッブス・クラブ、アッパーウエストの長期ステイ用アパートメントなんだそで、一ベッド、キッチン付で月百万円でござるで、全額前払いとな…狭い方でこれって事は並となれば、幾らになるんだろーか?セレブしか住めない街NYって事でしょかねぇ?まっ家賃なんてどこもピンキリなんだろーけど、「セキュリティ」を考えたら、やっぱお高いんでしょー?を選択せざるを得ないって事か…

 も一つこれも米的だなぁで、ゴッサム・バー&グリルだろか?で「NYの典型的・新アメリカ料理」キタコレになるらすぃ…よーするに米料理って何ぞや?は奥深いなぁとゆー事か?「私の勝手な考え方としては、ネイティブ・アメリカンが食べていた料理を出さない限り、結局は各国とのミックスで、地域によってコンセプトが違うわけだ」ってのは言いえて妙じゃね?でもって、今でしょ(死語?)は、日本料理とのフュージョン来たぁーっで、醤油と味噌味キタコレで、これまた「ぜんぜん隠し味になっていないよ!そのまんまでした」って、ドンダケェー(死語?)それを新・米料理エッヘンとくるとこが米の正義か(笑)

 個人的に米料理といってパッと浮かぶのがガンボでして、こちらは今まで食べた料理の中でも強烈な料理として記憶に残っている料理かなぁ?現地に行けばモノホンが戴けるのだろーか?と思ふが…うーん…

 そしてもー一軒、カブール・カフェじゃね?何とNYにアフガニスタン料理店があったとは…こちらの詳細も本書をドゾ。

 他にもたくさんたくさん本当にたくさんエピ満載ですので、興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 国外

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