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2020年4月

2020年4月25日 (土)

鞦韆

 半仙戯(笑)

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2020年4月15日 (水)

思春期であってしかるべき時期を子供のままで過ごし、思春期抜きで老成化が進んでしまっている人達?

性のタブーのない日本  橋本治  集英社

 

 というと、何か物凄い事になっていそーな悪寒ですけど(笑)これとセットで、性のモラルはある日本なんですよね(笑)何かとタブーがない方に注目されがちですけど、一番肝心なのかモラルがある方じゃね?

 

 でまぁ、本書曰く、「この先、私は「性のタブーのない文化」として近代以前の日本文のあり方を語っていくのですが、明治時代になるまで、日本に性表現に関するタブーがなかったことは確実です」とな…

 

 そんな訳で、イザナギ・イザナミの国生みから、今でしょ(死語?)まで、性表現って一体?な日本の性分化キタコレでしょか?古事記も万葉集もパネェで、源氏も和歌集もパネェで、絵巻ものもパネェで、浮世絵は勿論パネェじゃねで、絵画も文学も、芸術は爆発だぁーっもといエロスだぁーっで突っ走っていたのだろーか?日本ってか?でも、当時的には、でもそんなの関係ねぇーだった模様…

 

 とはいえ、日本には罪と穢れありますよってにでして、国津罪キタコレでしょか?古事記、延喜式の時代の話ですが、それによると、「上通下通婚、馬婚、牛婚、鶏婚、犬婚」って…よーするに「近親相姦と獣婚」はダメ絶対とゆー事らすぃ…でもって、「言うまでもないことですが、ここで「するんじゃない」と言われるのは、男の方だけです」で、日本だけじゃなく性のタブー終っているよな気がするのは気のせいか(笑)

 

 まぁともかく、「「古事記」が出来上がった時代には、もう大宝律令が出来上がって、日本はその制度の中にいます。それが本当に「罪」であるなら、刑法である律に従って国家が断罪すればよくて、わざわざ神様に頼む必要はありません」とな…よーする法律があるんだから、それで裁けはよくね?って事らすぃ…でも、わざわざ「神様に裁いて」もらわなきゃとゆーのは、「誰によっての「罪」なのか」じゃね?

 

 何とゆーか、日本の国の神様だものでして、罪と罰キタコレではなくて、「日本の神は、大祓で列挙される「罪」を罰せずに、捧げ物と引き換えに許して、ないことにしてしまうのです」しおすしで、日本の場合、罪を隠すのではなくて、オープンにするものとゆー考えに立脚してここまで来たよぉーって事らすぃ…悪い事をして、更に隠すとロクな事にならないから、「神様にお願いしてその「隠していたこと」をオープンにして、祓ってもらってすっきりする」とな…

 

 「そう考えると「我々はとんでもなく高度な文化地域に属していたんだな」と思ってしまいます。「タブーはないがモラルがある」という文化の高度性はすごいもんです」とゆー事になるらすぃ…悪い事はしてはいけない、でも隠し事はもっといけないで、それを認めて前に進めって、それどこの心理学(笑)

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