ペット

2018年7月24日 (火)

言葉は、言刃ではなくて言霊…

ねこはなやまニャい  御誕生寺・著 キッチンミノル・写真  オレンジページ

 所謂一つの人生指南書だろか?うーん?もしくは猫の写真集?タイトル通り、悩み多き人生において、おりゃーどーしたらいーだぁーっ?には、「できるだけ考え込むことを少なくすること、そのためには、体で実感することに関心を置いて、生活することです」とな…

 そんな訳で「座禅をはじめとする「禅」の修行は、その基本を実感するものですが、気ままに過ごす猫たちを相手にしているだけでも、「禅」の境地にふれられます」になるらすぃ…そーだったのか?禅?

 さて、本書の舞台は御誕生寺だそで、福井県は越前市郊外にあるそな…その御誕生寺は、「瑩山禅師が約750年前にご誕生になった地に建つお寺。地元の篤志家が土地を寄付し、総持寺の貫主(大本山の住職のこと)で、曹洞宗管長(宗門を管轄する長)だった板橋興宗禅師を開山住職に迎えて、およそ10年がかりで建立され、平成21年に本堂が完成しました」というから、結構新しいお寺なんだろか?

 ちなみに御誕生寺は「曹洞宗の僧侶を育成する修行道場」だそで…それもあるけど、今でしょ(死語?)ではねこ寺として全国区で有名ですけんの世界に突入した模様(笑)

 どーしてこーなったぁーっとゆーと、「まだ寺が建設中だったころのある日のこと、敷地内に、段ボールに入れられた4匹の子猫が捨てられていました。それを昔から猫好きだった板橋禅師が保護」したところから、始まったらすぃ…一時は80匹まで増えたみたいだから、相当なものじゃね?とゆーか、世の中そんなに捨て猫ってあったのか?とおろろいた…

 更に「動物愛護法ができて、今ではペットを捨てることは刑罰の対象になる。犯罪なわけですよ」とは知らなんだ…それでも捨て猫が後をたたないって、根深い問題なんだなぁ…

 その間の紆余曲折の詳細は本書をドゾですが、猫のご縁だけでも物凄い事になっている模様…お寺ですから、何事も縁と修行という事になるみたいですけど…まぁ命を大切にね?に人も猫も大差はないよなぁ…

 まぁともかく、猫好きの人達が猫を見に猫寺詣であると思いますで、現在に至るとゆー事らすぃ…

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2016年11月22日 (火)

いきとしいけるもの…

ねこバカ×いぬバカ  養老孟司 近藤誠  小学館

 猫か?犬か?それが問題だってか(笑)今、日本は空前のペットブームだからなぁ(笑)やっぱかわいいは正義なのか(笑)さて、本書はお医者さん二人による対談本なんですが、ペット自慢になるのかとおもいきや、人間とは、生きるとは何ぞやとゆー重いテーマも含みながら、オープンマインドで語っているとこかなぁ?肩こらずに、ためになるとゆー(笑)

 ちなみに今、「日本で飼われている犬はおおよそ1030万頭、猫が1000万頭でしめて2000万頭以上。15才未満の子どもの数を上回っているそうです」(@近藤)とな…犬の方が多いけど、「アンケートでは6割が「猫が好き」」(@近藤)とな…実際では犬と猫なら犬を飼っている人の方が多いけど、聞けば猫好きの方が多いって、これも一つのねじれなのか?のか?

 しかも「日本にいる2000万頭ぐらいのペットのかなりの部分は、高齢者が飼っているわけで、「最後のペットだから」っていう執着も強いから、その子が現実にがんにかかって、耳元で「いい代替療法がありますよ」なんてささやかれたら、たちまち引っかかって、簡単にお金を巻き上げられてしまう」(@近藤)とな…日本のペット医療事情って…それにしてもお年寄りってそんなにペット飼っていたのか…ペットというと子供というか学生さんが飼っているイメージで勝手にいますた…

 暗い話も何なので、ここで海外の方に目を転じてみると「チェコのプラハの立派なホテルで、客室の間の廊下を犬が横切っていくのを見かけたことがあります。その犬は、絶対に粗相をしないし吠えないってことでしょう。日本でそれができる犬が、どれだけいるのだろうと」(@養老)って…日本の犬って、豆柴?とかになるのだろか?

 また蘭の野良猫事情では「アムステルダムの街中を歩いていたら目の前にノラがいて、その視線の向こうにハトがいるわけ。まわりを大勢、人が通っているんだけどノラはぜんぜん気にしないで獲物をじーっと狙っているんです」(@養老)って、天晴野良猫ってか?

 更に極め付けはイスタンブールの野良猫…「博物館からモスク、レストランの中まで出入り自由で、だれも怒らないそうです」(@養老)って…それ猫だからだろか?犬でもあると思いますなのかなぁ?何にしても世界って広いやじゃね?

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2008年12月15日 (月)

こころがまえ?

英国流素敵なネコの飼いかた  アンジェラ・ゲア  TBSブリタニカ

 単純に猫の飼い方の本なんですけど、うーん、単純な内容ではございません。とはいえ、本書は判型も大きめだし、写真も多用されているのでちょっと見かわいい絵本のよーな外見、しかも文章もとても平易で読み易く初心者でも安心とゆー素晴らしさなんですが、生き物を飼うとゆー事はそれなりにアレとゆー事で、とにかくもし初めて猫飼う人がいらっさったら迷わずコレの一読をおすすめします~

 つー訳で本書の半分とゆーか1/3は病気とか怪我とか予防とかの対策というか対応について書かれていますが、その他にも猫を飼う注意点がいろいろと…爪の手入れとか…全然知らなかったのですが、これには爪を抜くとゆー事もあるそーで(主に米とか…)これは止めなはれと…家具を傷つけられたくなかったら猫は飼うなとまで書いてあったりして…つー訳で猫の爪とぎ板の設置と年に一度の健康診断で爪のチェックもよろしくってか?

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2007年7月21日 (土)

ねこや、ねこ(笑)

ネコ族の夜咄  村松友視・小池真理子・南伸坊  清流出版

 何とゆーか、快談集?お題は当然ネコである~それぞれがネコを飼っている、もしくは飼っていたとゆー実体験の下、ネコ馬鹿ぶりを発揮しているとゆーか(笑)ネコのある生活、ネコのない生活を語っているというか(笑)うーん、ネコ好きの人には納得するシーンの連続かもしれないし、ネコを飼った事のない人にはネコを飼うってこういう事なんだと疑似体験できるみたいな(笑)

 ネコを飼った事がない人間からすると、何とゆーか助教授宅とゆーか、北白川の暮らしぶりってこんななのかなぁ~と勝手に想像してしまいました(笑)こーしてみるとウリとコジは結構ネコにしては寛容なのかも、ちゃんと後からきたネコがテリトリーに入る事を許している訳だし…

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2007年2月 2日 (金)

せりぬす・かなりうすって?

カナリアの飼い方  宗こうすけ  金園社

 ふふふ…まさか飼ってもいない生き物の為にペット指南書を読む事になるとは、人生ホントに一寸先は読めないものである(笑)そーです、アリスん家のお隣さん、真野さん家のペットのカナリア…鳴かないレディですか?に影響されてここまできました(笑)自分で自分を笑ってあげたいと思いまする~るるる~

 さて、本書は本当にカナリアの飼い方が懇切丁寧に書かれております、初心者でも大丈夫な位。ちなみに分類学的にはスズメ目アトリ科ヒワ亜科カナリア属に属しているのだとか、セリヌス・カナリウスっていうのは学名です(笑)原種は地味だそーだけど、家禽としてあるのはかなりカラフルなよーな?ついでに言うとカナリアって昼行性の鳥だそーで日中は小さな群れをなして餌を獲るんだとか?主に餌は植物の種子、果実、木の芽…

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2006年11月 4日 (土)

激写っ(笑)

Nekoneko1 多分、近所の猫(笑)

 うちの近所はわりに猫が多い(ついでに犬も多い/笑)んだが、いつも駆け回っていて、おおっ猫だーと認識した時には、ダダダーッと走りぬけた後…カメラを出す暇すらないのでありました(泣)

 それが先日、猫に呼び止められまして(笑)道の端でじーっと見られて、ついでに鳴かれる始末…もしかしてお腹すかしているのかなぁと思っても助教授のよーに煮干装備してません…それ以前に食べるものは何ももってないし、更に更に町内会の掲示板に猫に餌をやらないで下さいとあるし、いや、もしかしてアレルギー持ちの猫だったらーどーするとぐるぐるしていたら道の横に引っ込んでしまったんですね(笑)

 で、また逃げられてしまった、せめて一枚写真にとりたかったとかぼーっと通りすぎようとしたら、ええこの写真の地点、道端から二メートル位でこっち見てまた鳴くんですよ。で、この機会に写したれーっと、勢いで撮ったら、ピントがあってませんでした…ちょっとピンボケ…別に手は震えてなかったはずなんですが(泣)

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2006年8月23日 (水)

猫と作家と助教授と…(笑)

猫物語  富士川義之編  白水社

 まるで猫と雨と助教授と、みたいな話がズラズラっと13作編まれているんである。何つーか猫をモチーフにした作品ってたくさんあったのだなぁ~と感動!作風も作家によって変わるのは当たり前としても、グリムとゆーかアンデルセン童話みたいな語り口もあれば、それはホラーなのかみたいなのからエッセーでっかのも(笑)

 中でも秀逸なのは、やはりドロシー・L・セイヤーズの作品でしょー!ファンタジーとホラーなんだろーけど、根底はミステリーなんですよ(笑)悲劇なんだけど笑いのツボもあるとゆーか(?)後はカレル・チャペクの作品もこれは小説とゆーより、実体験レポートの様な。単純に考えるとまずその前に病院に行かれた方が良いのではないか?と思うのだが、猫好きの人からみたらそーゆー考えは邪道なんだろーなぁ~。で、正直モモは大丈夫なんだろか?とついいらぬ心配をしてしまいました…

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2006年7月10日 (月)

このこだれのこ?

猫たちの世界旅行  ロジャー・テイバー著  NHK出版

 猫である。
 ウリ、コジ、モモの三匹はさほど露出度が高いとは思われないのに、何故か影の様になくてはならないものの一つのよーな…というより家族そのもの?作品中切っても切れない猫との関係ですが、果たして猫とは何ぞや?と小難しく構えなくでも、歴史から現状までさらりと書かれていて分かり易い一冊ではないかと。

 作者はイギリスの方なのでイギリスやアメリカを中心に語っているのは、やむ終えないとしても、イエネコの行動範囲の図とか随所に生物学者らしい説明もあってなるほどなぁと関心する事しきり…

 猫の家畜化は今から3500年前に始まったそーで、それがエジプトだとか、ベルギーの猫祭り(五月の第二日曜日/イーペル)とか、突っ込みどころ満載でこれもまたありか(笑)

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