大阪

2017年4月26日 (水)

祝、聖地♪

ことりっぷ 大阪  昭文社

 所謂一つのガイド本だろか?大阪のレジャーとショピングとグルメがメインかなぁ?

 そんな訳で、大阪ステーションシティとか、グランフロント大阪とか、大阪のショッピング街の今でしょ(死語?)キタコレかなぁ?解説の詳細は本書をドゾ。他にも、心斎橋オーパ、心斎橋BIG SEIP、なんばパークス、大丸心斎橋店、高島屋大阪店、なんばマルイ、堀江、アメリカ村、南船場、御堂筋、心斎橋筋商店街とあるらすぃ…こちらが大阪女子のお買い物事情的にあると思いますなんだろか?

 その他観光スポットとしては、あべのハルカスもありまっせと(笑)とても高いビルらしーです…こちらの解説も本書をドゾ。

 後は、ありがちなネタとしてアート方面行ってみよーで、国立国際美術館(中之島)、大阪市立科学館(中之島)、靭公園(靭本町)、国立民族学博物館(吹田)、大阪府立美術館(天王寺)、大阪日本民芸館(吹田)、日本工芸館(なんば)とあるらすぃ…

 大阪の今でしょ(死語?)がいぱーいってか(笑)

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2016年1月18日 (月)

よってらっしゃい、みてらっしゃい(笑)

大阪まち歩き  栗本智代  創元社

 頭書きが、カリスマ案内人と行くなんですが、所謂一つの大阪ガイド本、ただし、よくあるタイプのガイドとは違って、その道のプロが案内する大阪でして、ある意味非常にディープな大阪でしょか?やっぱ専門家って違うとゆーか、観光名所と名物だけじゃなんですよ、奥さん(誰?)でもって、それらがたいてい町おこしにもなっているとこが凄いかなぁ?大阪のよーな都市部でも過疎っているとゆーか、こー人波の停滞感がある模様…いや世の中どこも、年末の築地場外とか、渋谷のスクランブル交差点とはいかない訳で(笑)どげんとせんといかんは、日本中どこでもなのかもなぁ…

 でまぁ、街歩きなんで大阪市内、府内?が出てくるのですが、何せ土地勘が全くないので、どこがどこやら、何が何やらさっぱりなので、分からない時は目次に逃げるのいつものバターンで「第一章 アートなミナミを回遊する 心斎橋筋から法善寺界隈を経て日本橋まで」「第二章 近代建築のシルエットとディテール 中之島・北船場を歩く」「第三章 落語家と行く上方芸能の舞台 信仰のまち上町台地、時空散歩」「第四章 鎮魂のまち、法善寺界隈と寺町を歩く オダサクの大阪発見」「コラム 塔(タワー)のある景色-大阪ならではの高層建造物の味わい方」「第五章 探訪・東横堀川界隈 大阪最古の城下町で、新旧の本物に出会う」「コラム 舟遊都市・大阪クルーズのすすめ」「第六章 自転車に乗って海をめざす 九条商店街をめぐり北港を経て天保山へ」「第七章 住吉界隈で大阪人の原風景を味わう 継承される信仰と情景、そして食べもん」「第八章 堺でまちの宝を探せ 旧市街地の匠とカリスマを訪ね歩く」のラインナップ。これだけで分かる人には分かるんじゃまいか?

 さて、ほんまもんの大阪人からしたら、大阪に対する「相変わらず一面的なイメージ-景観といえば派手なサイン類の乱立する歓楽街の像、ご当地の人や食べ物もコテコテで濃厚と、まちのイメージに偏りがありすぎる」とゆー事らすぃ…大阪はワンパターンじゃないってか…そーゆーイージーなイメージ払しょく、大阪なめたらあかんぜよってのが、本書のポリシーかなぁ? 

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2015年6月23日 (火)

ソウル・フード?

IkayasIkayasy← いかやき(葱入り/ソース)  いかやきやまげん  \351
→ いかやき(葱入り/醤油)  いきやきやまげん  \351

 いかやき…の定義が今一分からないのですが、お好み焼きのクレープ版的な?ノリと解釈していいんだろか?お好み焼きともんじゃ焼きの間みたいな?もしくは、パンケーキとクレープの間みたいな?

 具材的には、イカとネギと卵みたいなんだが?それをソース味にするか?醤油味にするか?の世界らすぃ…も一つ言うと、葱なしもあるみたいだが?今回は葱入りをチョイスしました…

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2014年7月22日 (火)

ええねん、ええねん~

大阪下町酒場列伝  井上理津子 写真・牧田清  筑摩書房

 夏となれば、ビールとやっこ、これがジャスティスでしょおぉぉぉぉっ(笑)それがセットであるとこと言えば、居酒屋しかないでしょー(笑)なら、行くしかないでしょおぉぉぉ(笑)とゆー事で、多分、居酒屋さんの本の出番ですよ、奥さん(誰?)とはいえ、本書お酒がある事は必須だけど、アテの方は和洋折衷何でもありのよーな気がする(笑)いやぁ飲み屋さんも色々、色々、本当に色々あるんだなぁと思いますた…でもって、それが大阪となれば、旨い、そーじゃなかったらやってられんと、食の街は並じゃあありませんっ(キパッ)

 で、そんなお店が30弱登場します。で、各店についてのエッセイかなと…どこも町の居酒屋さんですから、こー言ったら失礼かもしれないけど決して大きなお店ではなくて、ヘタすると従業員は店長一人なんてのもありで、それで回っているお店って何?の世界か(笑)何かもー店主だけじゃなくて、客もまた凄いのでございます(笑)

 でで、そゆお店一つ一つに物凄く濃いぃぃぃ歴史がありまして、文体は軽く、ついでに店主の口調もどの人もあっけらかんとしているんですけど、これ昭和史的に物凄いお話ではの連続…これぞ究極の大阪フィールドワークかもしらんと?

 ちなみに初心に帰ってピールと豆腐だっで、豆腐鍋(大ちゃん)とか、湯豆腐(上川屋)とかになるのかぁ(笑)

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2014年5月19日 (月)

民活度の高い街(笑)

はじまりは大阪にあり  井上理津子  筑摩書房

 元祖、大阪というか、大阪発祥というかのオンパレードでございますってか?世の中に出回っているアレやコレ、元は大阪生まれなんですよと声を大にして言いたい、青年の、もとい大阪のおばちゃんの、もといおねえさまの主張でしょーか(笑)

 いやまぁ本当に色々あってなの世界が展開している模様…本書的に素朴な疑問的なとこが、大阪の食い倒れの説の話…「「幕末に大坂西町奉行をしていた久須美祐としという人が、見聞記「浪華の風」に、江戸を「食い倒れ」、大坂は京都と同じく「着倒れ」だと書いています。大阪は、食の集積地でもありましたが、商売人は無駄金を使わず質素倹約し、分相応のものを食べていました。「食い倒れ」という言葉が認知されるのは昭和三十年代以降ですから」(奥村彪生/伝承料理研究家)だそな…食い倒れって言葉自体が昭和な響きなのか?というのが、くいだおれ人形の章にある一方で、

 「戦前の大阪が食に贅沢な地だったことを背景に、次々にひらめきを得て生まれたご馳走、うどんすき」とこちらはうどんすきの章にはあるんですね(笑)果たして、食に対してのスタンスって、大阪的にはどーなっているんだろ?と?まぁ大阪的というと、高くて美味いは当たり前、安うて美味いもんが本物やのイメージが勝手にあるんですけど、これまた違うのか?質素倹約なのか?贅沢なのか?それが問題だ?問題だってか(笑)

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2013年12月10日 (火)

和をもって貴しとなす…

大坂アースダイバー  中沢新一  講談社

 何とゆーか、前回の東京編と似たよーなお話なのかなぁと思っていたら、大阪はやはりディープだった模様…東京の場合は土地と人だと土地の方に比重が大きかったよーに見受けられるんですが、大阪は圧倒的に人、人、人のよな?完全に人間の方に顔向けていますなお話になっているよーな?だから、アースダイバーというより、ヒューマンダイバーって感じかなぁ?まず人ありきなんですよ、奥さん(誰?)

 で、何でこんなに毛色が違っているんだろか?と最後まで目を通して、エピローグを読んで納得ですかねぇ…著者が大阪アースダイバーをやると宣言したら、主に関西人からご忠告がきたとな「それはまずできないでしょう」と…どゆ事かと言うと、探索すればする程「大阪ではかならず微妙な問題にふれていくことになる。早い話が差別にかかわる微妙な問題に抵触せざるを得ないから、東京でやったみたいに気楽な気持ちではできないよ」という事らしー…

 かくて著者は前回とは文体を変えて、「隠すことであらわにしたり、逆にストレートに書いているようで、じつは隠しているというデリケートな文体の開発が必要でした」となる訳…「ずいぶん危険なことも書かれているのですが、連載中は無事に切り抜けられたようです」とな…

 いえ、年末なのでこの一年を振り返る、もといこの5000年を振り返ってみよーですか?いく年くる年で、舞台は大阪、天下の台所はむしろ日本の市民の街だったんですよ、おぞーさん(誰?)

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2012年4月18日 (水)

本当の諧謔精神?

これがホンマの大阪人  丹波元  PHP研究所

 大阪人とは何ぞや?にお答えします?かなぁ(笑)とは言え、顔は大阪向いてますという感じで、これ結局は大阪人向けに書いてるんじゃない?とふと思ってしまったが(笑)ちなみに、大阪人のパターンを選別すると六つに分かれるそーで、ホンネが好きな大阪人、厚かましい大阪人、新しもの好きの大阪人、いちらな大阪人、ぬけ目のない大阪人、ギャグ好きな大阪人となるとか?

 女性社長の比率って、大阪が高いとは知らなかったです。ちなみに女性社長だと決裁が速いので取引先としては仕事がやり易いとか…やはり大阪のおばちゃんは世界最強なんだろか?よく言われる「頼りない亭主にしっかり者の女房」って、「どうやらこのパターンは江戸時代から続くものらしく、今もって、家庭内の決済を妻が一手に握っている家ほど、全てにわたり安泰といえる」そな…確かこの手の話は世界的にも当てはまってWRIのレポートにも掲載されていたよーな?記憶が?

 かくして、商売では長子相続より実娘に婿養子の方が選択される可能性高いとか…男の威信なんかより店の繁栄を見極める合理性はさすが大阪商人なのか(笑)京都平安の婿獲り結婚(通い婚)といい、サ○エさん方式の方が上手くいくって事ですかねぇ…そーいえば最近、はっきりした婿養子ではないにしても嫁方の姓にする夫婦が増えているとか聞いたけど?ホントかなぁ?離婚率が低くなるとか?

 まっともかくただのお茶くみがただのお茶くみでないという事らしい(笑)「京都の場合、旅館、料亭、家内工業的な小売店、家元など規模の小さな業種の経営には向いているが、一般的な意味での企業家としては、ピンとこないものがある。それに対して、大阪は陽気な気質が幸いして、賑やかに組織を引っぱって行けそうにみえる」そな(笑)よーは大阪は陽性、京都は陰性という事らしー…

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2011年11月 4日 (金)

こんなことも知らんのか、アホやなって酒のアテにちょうどいい(笑)

森まゆみの大阪不案内  森まゆみ・文 太田順一・写真  筑摩書房

 何の本かと言ったら、東京人による大阪ガイド本かなぁ?ガイドというより、一見さんいらっしゃいの世界かもしれない?ディープな大阪の表層を一目見て思うところを綴るというか?散歩道でみつけました?みたいな?古き良き日本でもあるし、都市の最先端を行く街巡りでもあるし、なかなかどーして日本もいろいろあらーな、と(笑)

 で歩いた街が、アメリカ村、道頓堀から法善寺横町、天神橋筋商店街、中之島かいわい、梅田かいわい、鶴橋、上町台地、住吉大社、新世界、京橋、空掘かいわい、千林、船場、帝塚山、平野、天神祭、十三、築港・弁天埠頭、西船場、福島のラインナップ…全然想像がつかないんですけど、関西人ならすぐ分かる構成なんだろか?それともおのぼりさんコースの定番なんだろか?と悩みはつきないんですけど?えーと、大阪市内で宜しいんでしょーか?

 まぁ結構おのぼりさんにはハードな大阪体験記かもしれないなぁ?異文化間コミュニケーションというか?カルチャーショックというか?まず「東京から来た人間にとって、大阪の言葉は親切にしている時でも怒っているように聞こえる」と初っ端辺りから、東京生まれの東京育ちにはハードルが高いよな(笑)それでも体当たりで取材しているところ女性だよなぁと(笑)何度も大阪通いを敢行し、自称大阪好きといい、現地の奥に突進していく…多分、真の大阪人からしたらかなり浮いていただろーけど、気にしないというか、受け流すところが大阪人、大人なのか(笑)

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2011年10月28日 (金)

遠交近攻ではないんです?

大阪力  丹波元  PHP

 枕詞が、あなたと街に元気を取り戻すヒントとあるのですが、こちらの本は大阪を手本にしてあなたの地元もあげあげなノリではなくて、むしろ大阪人に向けた提言集かなぁ?取り合えず、正直おろろきました(笑)とゆーのも、一つは関西系を対象にした本とゆーのは、どっちかとゆーと地元が一番みたいなノリが多しで、大阪はいいとこでっせーって声を大にして叫んでいるのが今までのパターンだったので、きっとこちらも大阪は日本で一番みたいなノリなのかなぁと思ったら、むしろこれは苦言多しか?も一つは、アンチまではいかなくてもこーゆー批評系はこれまた上から目線で、だから大阪は駄目なのだみたいな、説教系に走るのが多い中こちらはむしろだから活性化していこーと幾つかの提案がマジ掲載されているとこですねぇ…アラ探しみたいな悪いとこをこれでもかと上げて悦に入っている人が殆どというか、そりゃこっちのせーもあるけどね、でも受け入れたのはそっちなんだからそっちの責任ってもんでしょみたいな開き直り系も多い中で、こちらは何とゆーか、がんばろう大阪ではないけど、優しさというか底辺に大阪愛がある感じが滲み出ておりまする…大阪による大阪のための大阪の本かなぁ(笑)

 大阪というと商都というイメージがついて回るんだけど、都市としてみた場合、京都や東京より歴史は古いそーで、奈良の頃は貿易港浪速津として有名だったとか…で中世の頃は大阪が衰退して堺が栄えると、でそんな大阪(石山)に石山道場(浄土真宗/1496年)が蓮如によって創建されると再び城砦都市として繁栄し、ここに信長が敵対し、秀吉がこの跡地に大阪城を建てたと…で、家康は経済特別区としたと…でも明治政府は幕府の恩恵を与っていた大阪をよしとしなかったため維新後また振り出しに戻るみたいな、ノリになり、それでも民間で軽工業を中心にアジア向けなど(当時は日本国内的な?)で盛り返したけど、WWⅡで管理体制に組み込まれていってあちゃーなとこに敗戦であちゃーあちゃーで、それでも大阪万博まではまだ人が集まったけど、それ以降は流出していくばかりとな…近年の失敗は、大阪万博で人材が大阪に集合していたのにそれを引き留める策が何もとられなかった事だそな…もっと仕事をとゆーより、先を見据えた仕事をか?

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2011年10月24日 (月)

ゴンドラの先にはオレンジの香りが?

Panmaruヴェネチアーナ  玉出木村家2  \945

 これをパンと言っていいのか?うーん、何に似ているかとゆーとシフォンケーキに似ている気がする?画像の見かけはかなりゴワゴワで固いイメージですけど、ものすごく柔らかいです…ふわふわぁーとゆー感じ、画像からはお分かりにくいかもしれないけど、丸ごとアーモンドが散らしてあったりして、結構みかけは豪快かも(笑)で、中身は生地にオレンジピールが練り込んであって、しかもオレンジ風味…さわやかなオレンジと甘いケーキっぽいパンかなぁ?タイトル的な感じでいくとイタリアのクリスマスのケーキのパネトーネだっけ、あれに似ているかも?

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