文系

2020年1月15日 (水)

左義長

 火祭り、ファイアーっ?

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2020年1月 7日 (火)

七種

 お粥(笑)

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2020年1月 6日 (月)

松納

 七草の風にあてるな?

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2020年1月 3日 (金)

御降り

 富正月♪

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2020年1月 1日 (水)

去年今年

あけましておめでとうございます。

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2019年1月 2日 (水)

牛に引かれて?

伊勢神宮とは何か  植島啓司 写真・松原豊  集英社

 所謂一つのエッセイなのか?小論文なのか?多分、文化人類学的にどよ?なんでしょか?失われた伊勢を求めての旅に出るぅーっ?ってか?よーするに、今でしょ(死語?)の伊勢神宮もあると思いますですけど、その中でも一般に認知されているのって内宮と下宮の二つじゃね?みたいな?でも、今だって、伊勢神宮は125社あるねんでぇーっでして…更に時代をさかのぼれば、歴史の途中で増減あると思いますらすぃ…

 で、昔々のその昔、よーするに伊勢神宮前の伊勢にも土地神サマがいらっさったじゃまいか?ってか?そゆ、神域としての伊勢周辺を彷徨う、もといフィールドワークに行こーってか(笑)ある意味、伊勢の社の考古学みたいなノリかも?

 文体は口語体で非常に平易で、写真も美しスなんですけど、こー馴染みのない土地がいぱーい出てくるので、果たして、今ドコ?とココはどこ?の連続でして、土地勘のない人間には、何が何だか?ついでに歴史観もないので、意味不明な案件がざっくざくってか…

 でで、そんな時は、分からないなら目次に逃げるパターンいってみよーで、「はじめに、第一章 伊勢神宮フィーリング、1筑紫申真「アマテラスの誕生」、2伊勢・志摩を歩く、第二章 志摩の磯部へ、1磯部神社旧宮跡、2「アマテラスの他に神はいますか」、第三章 水の神、1伊勢参宮名所図会、2五十鈴川上流へ、3瀧原宮と潮石、第四章 遷宮という仕組み、1遷宮という仕組み、2松前健「日本の神々」、3心御柱、4床下の秘儀、第五章 サルタヒコとは何か、1興玉の森、2サルタヒコとアメノウズメ、3松坂から鈴鹿へ、第六章 的矢湾クルーズ、1谷川健一「志摩の磯部」、2的矢湾クルーズ、3御贄、4御船代、5伊勢神宮よ永遠に、特別対談「祭りの場としての伊勢神宮」植島啓司×櫻井治男(皇學館大學特別享受)、おわりに」のラインナップ(笑)まぁ、これで分かる人には分かるんだろか?

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2018年9月 1日 (土)

すべての真の歴史は現代史である…

天災から日本史を読みなおす  磯田道史  中央公論新社

 サブタイトルは、先人に学ぶ防災なんですが、何とゆーか、その時歴史が動いたで、地震や台風によって起きている事多しって事でしょか?まぁ日本は、地震大国で台風銀座ですから、その手の話は昔から繰り返されてきた訳で…そゆ訳で古文書を紐解けば、あるあるの世界が展開しているそで、そこから現代の教訓としよーじゃまいか、かなぁ?

 そんな歴史に影響を与えた地震となれば天正地震でしょか?本書拝読すると、これによって豊臣の落日が始まり、徳川の天下の目が出たとゆー事になるらすぃ…詳細は本書をドゾですが、天正地震がなければその年に徳川家は滅んでいたかもねな世界だったのか…

 伏見地震の方も秀吉に大打撃を与えたのか…まぁこちらの詳細も本書をドゾですが、一つ実に秀吉らしいエピかなぁで、伏見城の指月に美女館ありましてんだろか?「秀吉は朝鮮半島で中国(大明帝国)と交戦中であり、大明皇帝の使者を迎えていた。中華皇帝の紫禁城に劣らないほどの軍勢と美女をそろえ、使者に見せて度肝を抜くつもりだった」って、接待接待ってか…ところが地震によって美女長屋全壊…かくて「美女狩りがはじまった」って…これが天下人太閤秀吉のお・も・て・な・しってか…

 他には、日本人なら気になる富士山の噴火ですけど、こちらも詳細は本書をドゾですが、「東海地震や関東地震がおきる時には、一三回中五~六回=四割前後の確率で、前後二五年以内に富士山の噴火がおきるという心積もりは必要」って事らすぃ…ちなみに「富士山が噴火する時は五年前から軽い地震が増え、二か月前から富士山中だけの火山性地震が毎日続く」もあると思いますなのか…

 後、意外だなぁと思ったのが、江戸時代「幕府と諸大名の間には平素から情報伝達のしくみがきちんとあった」そで、「とくに災害の被害状況などは、幕府は諸大名に詳しく知らせ情報を共有した」とあるんですよ、奥さん(誰?)先の東日本大震災を見るにつけ、昔の方が政府ってオープンだったんじゃね?と思うのは気のせいか(笑)

 そして、災害時あるあるで「老人・子どもは災害時に低体温症にとくに弱いこと」「年長者は責任ある言動をしなければならないこと」「疲労困憊時には弱気になり判断がにぶること」と心得よってか…

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2018年8月 9日 (木)

全ての道はドーダに通ずる(笑)

ドーダの近代史  鹿島茂  朝日新聞社

 所謂一つの歴史本なんだろか(笑)でもって、ドーダって何じゃ、そら?とゆーと、「定義 ドーダとは、自己愛に源を発するすべての表現行為である」とな…詳細は本書をドゾですが、「もしかすると、ドーダ理論は世界最強のグランド・セオリーなのかもしれないのである」ですしおすし(笑)単に、男の本音だからじゃね?と思うのは気のせいか(笑)行動原理はいつも、ドーダ、俺って凄いだろっから始まるって事じゃね?

 でまぁ、そんなドーダ心を踏まえて、日本史を見てみよーとゆーのが本書かな?それも「日本の歴史で、ドーダが一番強烈にあらわれている」「幕末から明治にかけての日本の近代」にスポットライトってか?何と言っても「他の時代に比べて、出現したドーダ人間の数が圧倒的に多い」って事になるらすぃ…てっきり戦国かと思ってみたら、ドーダ的には幕末明治の頃になるのか?成程、維新の元勲ってドーダ男の集まりだったのね(笑)

 さて、ドーダな人達を追う旅に出るぅぅぅですが、ドーダにも色々内訳がありまして、陽ドーダと陰ドーダ、外ドーダと内ドーダetc.あるらすぃので、こちらの詳細は本書をドゾ。字面からだけでも何となく分かると思うがどよ(笑)

 でまぁ、幕末・明治って日本の夜明けじゃあーっでもあったけど、ドーダの夜明けじゃあーっでもあったのか?でもって、「日本の歴史において、こうした政治的ドーダの一点突破全面展開が成功した例はというと、それは幕末の尊王攘夷運動に尽きる」のだそで、「この運動の発端には水戸学」じゃねとゆー事らすぃ…

 何故か?の詳細は本書をドゾですけど、まるめると「水戸人の最も得意とするのは貧乏自慢である」って、ホンマでっかぁーっ?しかも「この貧乏自慢ドーダが明治まで流れ込んで刻苦勉励であるマルクス主義とブレンドされてできた最悪の思想が日本の共産主義である。金日成の主体思想や毛沢東思想も、アジア的貧乏自慢ドーダのバリエーションといえる」って、マジかぁーっ(笑)

 で、水戸藩のそれは何とあの水戸黄門、水戸光圀の頃から始まるとゆーから、ドンダケェー(死語?)それでもまだ光圀の頃はまだ何とか回ったが、その次となると本当は増えてもいないのに石高勝手に十万石程上げてみますたまで実施している水戸藩の見栄っ張りパネェ…しかも大日本史関連で「知的見栄張りドーダ」キタコレで「貧乏学者という、およそ、ドーダ学においては最低のドーダ人間を大量に生み出した点」もありますよってにとなったらすぃ…

 そんな水戸藩の内情具合についての詳細は本書をドゾ。藩の政治、経済、学、人間関係、何か幕末に向ってクレッシェンドってか(笑)てゆーか、水戸藩の鬱屈って、光圀の大日本史編纂からして、そゆ事だとは知らなんだ…「歴史を書くことで、敵の正統性をひっくり返し、錦の御旗はこちらにあると示す、一発大逆転の試み」ってホンマでっかぁーっ?

 徳川の御三家という地位は、パンピーから見たら何不自由ない雲の上の人なイメージだけど、中の人的には「王弟の一族」の悲哀以外のなにものでもないらすぃ…かくてルサンチマンきたこれになるのか…

 そしてそれは水戸学へ脈々と流れていく訳で…こちらの流れの詳細は本書をドゾですけど、「後期水戸学は、自分たちに冷や飯をくわせている水戸藩の上層部、そして、それを支持している幕府をやっつけるために、日本の歴史を範に取り、仏教批判を展開したのである」って、ホンマでっかぁーっ?自己正当性の為に尊王攘夷に突っ走るってか(笑)

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2018年3月21日 (水)

江戸は萌えているか(笑)

女子のためのお江戸案内  堀江宏樹  廣済堂出版

 サブタイトルは、恋とおしゃれと生き方となんですが、何とゆーか、江戸時代の江戸での都市生活の女性の人生ってどよ?かなぁ?

 でまぁ、江戸というのは江戸中期まで男性多しの都市だったらすぃ…人工都市ですからねぇ、「ガテン系の男性労働者」と「単身赴任の武士」の街だものですしおすし(笑)そゆ訳で、「女性はまさに売り手市場でモテモテ」とな…

 詳細は本書をドゾですが、そんな江戸は「文化・文政期では、上方に負けないくらい、江戸の街も発展しており、経済力をつけた町人が中心の文化が花を開きます。この頃になると江戸の男女比は同じくらいとなり、庶民の恋愛文化も多彩になってきました」となる模様…

 そんな江戸の恋愛事情は、出会いの場所は「神社などで開かれるおまつり、つまり縁日」だそで、「男性が、気に入った女の子のお尻をつねるのがナンパの合図」って、ホンマでっかぁーっ?しかも盆踊りが、今でしょ(死語?)の「クラブで踊り明かす一夜」と一緒じゃねって、そーだったのか?盆踊り?

 でまぁモテる男になる為に指南書まで出ていたみたいで、時代は鬚もじゃよりツルツルらすぃ(笑)でもって、「火消しの頭、力士、与力は「江戸の三男」」と言われてモテたそな…

 それにしても本書でおろろいたのは、好色って「女好きとかセックス好きという意味ではなく、身だしなみやセンスがよく、教養や芸事に優れ、トークが上手で気づかいもできるなどコミュニケーション能力が高く、そのうえ色恋の楽しみかたも知っている…つまり「風流だ」という意味」だったって、そーだったのか?井原西鶴?

 お江戸、恋愛事情もアレだが、更に妾事情、不倫事情もパネェでござるで、こちらの詳細は本書をドゾ。そんな訳で春画のエピも本書をドゾですが、一つだけ「一八六〇年、勝海舟率いる咸臨丸がアメリカへ渡った時、乗組員がお守りとしてもって来ていた春画が現地のご婦人の目に触れたとして、勝海舟は訴えられたといいます。このエピソードにはねくだんのご婦人も裁判所の裁判長もじつは春画をほしがっていた、という笑いを禁じ得ない後日談があります」そで、これが噂の米の正義か(笑)まぁ今でしょ(死語?)では、大英博物館で春画展が開催されるご時世ですから(笑)

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2018年2月 8日 (木)

海賊というテロ?

ローマ亡き後の地中海世界 4  塩野七生  新潮社

 サブタイトルは、相変わらずの、海賊、そして海軍なんですが、プレヴェザの海戦(1538)から始まるってか(笑)でもって、ヴェネツィア、法王庁、スペインの連合艦隊はいつもよーに足並みそろわず、対土戦で敗戦にきす…もーこれが欧州のバターンとなってきたよな?大国小国関係なく、いずこの国も長期的展望なんかよりも自国の利権、それも超短期的な利権しか頭にないとこが凄い、でもって、それに躊躇なしなとこが凄い…

 こちらの連合艦隊の奇妙な敗戦についての詳細は本書をドゾ。対土の前に、連合内の対国家間の対立というより相手に利する事は嫌という、ただそれだけよの世界が席巻していた模様…

 このヴェネツィアと西と仏の足並みの合わなさは傍から見る分には異常に見えるんだが、当時の当人、当国的には当たり前な感覚なんだろか?でもって、西側連合に愛想をつかしたヴェネツィアは、一早く終戦処理に進む訳で、土との講和を取りつけ、通商条約を結ぶに至ると…

 ところが今度は、その他の西側がキリスト教圏からの逸脱だ、裏切りだと騒ぎ出すから凄い…ちなみに仏は、土との間に通商ではなくて、軍事同盟を結んでますが、何か?状態なんだが(笑)

 まぁ足並みと思惑が揃わないのは西側のさだめなんでしょかねぇ?何はともあれ、「ローマ法王の提唱によって当時のキリスト教世界の海上戦力を総結集した正規の海軍が、トルコ海軍とはいえ実質的には海賊にすぎない集団に敗れたのだ」という一事は変わらない訳で…地中海は海賊のヒャッハー状態がエスカレートする一方になると…

 でもって、キリスト教圏は海上ばかりを気にしていられない状態ですけんだったらすぃ…何せ陸上では、カトリックvs.ブロテスタント、ファイっの嵐ですしおすし… 

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